“As an artist my duty is to ask the questions. The viewer must answer them.”

 Kevin VanDamのファンですって言いながらHydrowaveも知らないって何なんですかね? それはすなわちBSX Biosonixを知らないという意味で、それはKevinの何を知っているというのかいうことを意味します。彼らは2005年にKevin VanDamが起こした出来事なんて何も知らないのです。それで長年のファンですみたいな上から目線で読者を騙しにかかるのは果たして健全なメディアなのでしょうか? そして彼らを少しばかり観察していると日本のどこぞのメーカーやどこぞの日本人の誰それさんが好きだった過去が垣間見えます。すなわち連中はKevin VanDamという名前をダシに今も昔も変わらずミーハーとして、メディアとして批評している体を装いながら最低なことを繰り返しているだけなのだという結論が出てきます。Kevin VanDamを見ながら、日本のプロと評される連中を見るなんてまさに見るに堪えないはずなのです。今大事なことなので前回と続けて2回言いました。Kevinの言うことが学会での格調高い発言であると例えるならば、日本のプロやそれを自称する連中の発言なんて小学生程度かそれ未満の感想文です。その両方を見続けていられるということは、どちらも教養のための喧伝ではなく消費のための喧伝であり、書いている人間達が消費社会に溺れた哲学を持たない人間である可能性については批判されるべきです。その頭がお花畑状態が当著者からすれば、無益な情報を受容し消費できることについてある意味で羨ましく思えるほどです。
 当著者が静かにキレる理由は他にもあります。そんな連中が自分自身で何も知らないということを喧伝するならまだしも、間違ったことを平気で喧伝する態度、わからないことを勉強したり検証して将来的に解決しようとしない態度、間違ったことに対しての訂正を自ら試みず他人に任せるといった舐めきった態度があります。

 やたらに人に弱味をさらけ出す人間のことを私は躊躇なく「無礼者」と呼びます。
それは社会的無礼であって、われわれは自分の弱さをいやがる気持ちから人の長所をみとめるのに、人も同じように弱いということを証明してくれるのは、無礼千万なのであります。
そればかりではありません。どんなに醜悪であろうと、自分の真実の姿を告白して、それによって真実の姿をみとめてもらい、あわよくば真実の姿のままで愛してもらおうなどと考えるのは、甘い考えで、人生をなめてかかった考えです。

 何が言いたいのかというと自分たちが「知らないということを武器にメディアを名乗るなこの無礼者供!」ということです。メディアだのジャーナリストを名乗るならば、それ相応のビジネスをしてから名乗れということです。


 さて、本題ですがこの話題もお話にならない人たちが多過ぎます。
http://www.bassmaster.com/skeet-reese/birth-10-foot-bass
 B.A.S.S.がついにロッドのレングス制限を8ftから10ftまで伸ばすという話題です。その詳細を記述する前に、多くのニワカ連中が忘れている大前提として「なぜ制限を作ったのか?」という点に注目した者がいないということです。BSXについてもそうですが、歴史を学ぶ態度がないなら早々に撤退すべきです。ここで多くの人に勘違いされているのが、「釣れ過ぎたから制限された。」という論調です。よく考えれば、より重量のある魚を釣り上げ競い合う形式の競技に、釣れ過ぎるから制限するという規則が、果たして規則として定めるに値する合理性あるか否かなどすぐに答えが出ます。答えは否です。
http://www.bassfan.com/opinion_article.asp?id=1403
 さて歴史のお勉強です。1970年代、米国内でもあちこちで行われていたtule dipping, doodle sockingなど、日本で言うところの延べ竿を使用した釣り方が発端となります。この中でもこの釣り方をトーナメントに採用して最も話題になったのが、当ブログで何度かその名前を使用している1人Dee Thomasです。他にも数名同じことをしていたアングラー達が存在した事実もあり諸説あるのですが、当著者とBass Fishing ArchivesのTerryさんはDee Thomasがpioneerであることを強く主張します。
 Dee Thomasは12ftのLew's HawgerというロッドにAmbassaduer 5000-CにTrilene 25lbを巻いて釣ったのが1974年5月のことです。この時点でニワカを一蹴できる情報量です。そしてその情報が雑誌に掲載された際につけられた釣法のタイトルは"Controlled Structure Fishing"でFlippingなどという言葉は存在しませんでした。しかし、Western Bass Fishing Association (WBFA)はロッドレングスに制限を、当時7ft 6inとしました。そこでDee Thomasはバットから切り詰めてその長さにしたのが今にも残る76 Flipping Rodというわけです。
 そして今回のトピックである、レングスを制定した理由は以下になります。「延べ竿を使うことで素早く正確により多くのバスを船上に上げることができます。それは"draw-style"抽選で2人のプロ・アングラーが同じ船上でペアになる可能性のある形式で、1人が延べ竿を使用するといとも簡単に、効率的に相方を妨害出来てしまうためです。」すなわち長いロッドを禁止した理由として注目するべき点は、競技内で競技者同士が公平に参加できることを重視したためであるということです。
 そして今回を振り返ってみれば、10ftまで制限が解除されたのは現在の競技フォーマットでプロが同じ船上に2人乗船して競技することはなくなり、あってもOpenでCo-Anglerが乗船するだけです。Co-AnglerはProと競い合うわけではなくCo-Anglerの参戦者同士での競技となるため、7ft6inにしろ8ftにしろロッドのレングスを制限する意義がなくなったわけです。そして、B.A.S.S.は解除せずに10ftという制限をかけました。ここで大きな誤解が生まれていると当著者は考えているのですが、B.A.S.S.は解除や解禁したわけではなく、10ftという規制をかけたと理解しています。今までより2ft長いロッドを使用できて規制が緩和されたように見えますが、ルールブックをよく読むべき案件ではありますが、あくまで10ftという規制であるという点に当著者は注目しています。なぜ規制という言い方にこだわるかと言えば、
FLWはそもそもロッドレングスに規制が一切無い
ということがあまり知られていないからです。当著者もその事実を突きつけられた瞬間狼狽えましたが、
https://www.flwfishing.com/news/2007-02-17-covering-lake-travis-from-top-to-bottom
Ott DeFoeが地元East-TennesseeやKentuckyで使われる釣り方"Float-N-Fly"をトーナメントの場に持ち込んで彼自身の知名度と共に有名になったのですが、その当時使用していたロッドは2-piecesの9ft spinning rodだったことを思い出せば納得できます。余談ですが、リアドラグ採用のスピニングリールを使っていたことも印象的でした。

 さてこの前提から初めて今後どうなっていくのかといった私見を述べるべきではないでしょうか。これらの考察背景なしの私見などジャーナリズムともメディアとも呼ばないただの妄言であると当ブログは主張します。意識高い系特有の中途半端な意識で我々の「好き」の領域に踏み入れようものならば、あなた方が持ち合わせない論理や合理性と事実を突きつけられて痛い目に合うということを実感するべきなのです。ここまで書かれてもそんな連中はきっと自分のことだと自覚することなく反省しないという偏見があります。
 このルールで一番面白かったのは、産業から、現場からの視点で発言したGary Dobynsです。
http://www.westernbass.com/forum/who-will-benefit-from-the-new-rod-length-t105685.html
 Gary Dobynsは、Dobyns Rodの創設者で、東海岸中心になりがちなロッドメーカーの中、西海岸でLamiglassと並ぶほどのメジャーブランドを確立した偉人とでも言うべきでしょうか。そもそもニワカ連中はDobyns Rodすら知らないのではないかという偏見もありますが、知っていたところで触ったこともなければ買おうと思ったこともない人間にレビューされるのも今回の根底にあるトピックとして非常に腹立たしい事案です。
 彼は10'になったところで何も変わらないという意見です。西海岸でのトーナメントや先のFLWにおいて制限が今までなかった事実を見れば、B.A.S.S.のルールで急に大きく変わるとは思えないという言い方です。さらに、ロッドが9'となれば配送料が今までの3倍になると言ってくれています。また多くのバス・アングラー達が2ピースロッドを好まないことも挙げられると、マーケティングというリアリストの視点でも語ってくれているのは見逃せない意見です。変わったとしてクランクベイト、スイムベイト、フロート・アンド・フライに可能性があるとも発言していますが、保険程度の扱いです。そして、もちろん彼自身が間違うこともあるという前提で、「2セント賭けるよ」というユーモアを忘れないあたりにも当著者がGary Dobynsにスポットを当てた理由があります。また別のレスポンスでは、ロッドを伸ばすにあたってのバランスについても言及しています。ロッドを伸ばしたところで、得られる長さは10-14 inchesしかないという事実です。扱いやすくするためにロッド・ハンドルを伸ばせばロッドとして使えるレングスは失われること、またはジョイント(継ぎ)をロッドのティップ側へ持っていく必要が出てきます。その場合、分厚く作ったり、パワーをヘヴィー側に上げる必要性が出てきてしまうといった難しさについてです。
http://www.scout.com/outdoors/wired2fish/story/1737846-skeet-reese-tournament-series-telescopic-rods
 Big lakeでのsmallmouthで、finesse fishingにエクストラ・ロング・ロッドを使いたいと言ったとされるSkeet Reeseは彼のスポンサードでこのようなロッドを販売する予定としています。
 もちろんGary Dobynsは作ることは可能であると言っていますが、それが大事件となって流行するかといえばそうはならないと予見しているのです。さらにLake Havasuでのトーナメントで長いFloat N Fly rodを使っていたアングラーがいた事実も挙げ、彼のスタイルが一般化しなかったこともその理由としています。
 さて、ここまで情報を並べた後に記述したい私見としては、まず長さの制限はfishing elbow(tennis elbow)といった身体的な怪我から行われていくのではないかという予想をしたいところです。彼らにも競技者としての組合のような組織があるでしょうし、仮にロングロッドが一般化し、いわゆるテニス肘の手術がフィッシング・トーナメントの競技者間で一般的になったとしたら問題化するのではないかという意味です。
 仮に流行するとすれば、spokesmanとして絶対的な立ち位置のKevin VanDamがそういったレングスを使用して勝とうものならば一瞬にして流行するでしょう。いくらFLWで制限がなかったとしても、それほどまでにB.A.S.S.の影響が市場に大きいということを我々に示すと共に、それほどまでに一般の視聴者となる釣り人、アングラーの質的な水準が低下しているという事実を我々に突きつけるということを意味します。これはニワカ連中が持つイメージをほぼ全て180度ひっくり返した状態の、現実を見た上で理解できる内容であるということも言っておかなければならないでしょう。FLWが釣具産業・市場で大した知名度も成果も残せていないという事実や、昔からトーナメントにおけるwinning baitは一般層に売れる商材ではあるのですが、それはB.A.S.S.のプロモーションの成果であるという事実。この視点から言えば、Kevin VanDamという人物は、ある意味でB.A.S.S.がプロモーションで不意に育て上げてしまったモンスターとも言えるわけです。FLWではKevin VanDamと同じ程度に当著者が敬意を表する成績を残すDavid DudleyやBryan Thriftではモンスターになることはないのです。仮にロングロッドが流行すると、マーケティングとプロモーションにおける厳しい現実を見ることになります。そしてそれは流行であって、Gary Dobynsが指摘したように、使いやすい、使いづらいだとかアングラー自身が本来備えるべき感性が介在しないという点に、アングラーとしての水準低下も同じぐらい注目しなければならないでしょう。もちろんそこから圧倒的なadvantageが得られることが一般大衆化し理解されるとなればロッド製造における工夫、技術革新のキッカケとなることも間違いありませんが、流行が必ずしもアングラー達にとって使いやすいからそうなったとは考えないことが重要であることを当ブログでは指摘します。Garyの意見をわざわざ引用したのはアングラー達の感性の介在にあるわけです。FLWでロッドレングスに制限が設けられていなかった事実に、トーナメントに参戦するアングラー達の感性はextra long rodに対して一部の釣り方を除き"Yes"と答えなかったのです。同時に"No"とも言わなかったという見方ができます。仮に10 ftロッドがアングラーの本物の感性で間違いなく必要とされるとすれば、それは非常に限定的な範囲である可能性が極めて高いということです。大事なことなので何度も言いますが、Garyが言い放ったnot a big dealという意味はそういうことです。
 このように、流行した未来を想定した場合、Elite Seriesに参戦するようなほんの極一部のexpertsを除き、誰もextra long rodの利点と欠点を整理できないまま、アングラーの感性が介在しないまま流行だけが先走ることを予想します。例えば米国内におけるumbrella(Alabama) rigに今まさに、やっとアングラーの感性がついてきた事実のようなものです。また制限をすぐにまた8ftに戻すこともしないと考えられます。上腕骨外側上顆炎というケガ、身体的な問題が恒常化するにしても時間がかかります。何度も言うようにFLWにはロッドレングスに制限がないのです。そして、釣法として変化が起こるのは極一部であり、まるで全てが変わるかのような言い方はプロパガンダに似た意図があるか、当ブログでここまで記した考察背景を一切考慮していない妄言だと断言します。恐らく変わるのは事実ですが、それが大事件かといえば騒がれるほどでもなく、結果として変化だったということが歴史として後から理解されるといった程度であるのではないかと予測します。
 しかし、極一部のexpertsが発する言葉の選択におそらくそのアングラーが感じた利点が見え隠れするのも間違いなく、そんな言葉を拾うことに使命を果たそうとするのがジャーナリズムでありメディアの役割です。何度言ったところで通じないという偏見がありますが、その気概がないのであれば一刻も早くこの領域から出て行くべきです。
 このようにどうでもいいロングロッド理論を振りかざす連中の化けの皮を剥がしたところで、最後に"The viewer must answer my questions"というタイトルにある忘れてはいけない大切な視点を指摘しておくことにします。その答えは言葉でなく行動や態度であっても良いのです。
 最後に、ロッドの軽量化に成功している中、敢えてロングロッドを製造するということは、バランスを取るためにグリップエンドにバランサーを追加すること、フォアグリップをロッド・デザインの一部として戻すかウェイトを追加することを意味します。そこで本当にアングラーの感性から良いとされるロッドが見た目や総重量で計測や観測できるものではないことが理解される未来が訪れることを切に願います。

私はスキをあきらめない。

 近頃Bassmaster Elite Seriesを取り扱うペラい記事が増えましたね。それも一見して見始めたのが最近ということが丸わかりで見るに堪えない内容ばかりです。しかし、不満を募らせても何も変わりません。それでも断言できることは、アメリカ合衆国の中の釣りを見続けているというにも関わらず、日本のトーナメントにも注目しているような連中は偽物だということです。日本でコラムと称されていても評論の文体すら成していないもの、書いている内容が義務教育課程の子供かと思うようなもの、そんなものを見せつけられながらもB.A.S.S.やFLWを見て同格として評価しているというのであれば、英語で書かれている内容が理解できない人が妄言を発していると、当著者はそういった連中を評価するしかありません。そんな連中は、そもそも日本語での教育が十分でないから、英語で正しい文体で書かれていても気がつかないのだという偏見があります。

 さてすっかり更新できないでいましたが、当方のBassmaster Elite Seriesへの愛とそれを証明するFantasy Fishingの結果を披露しておきましょう。

2016 Toyota Bassmaster Angler of the Year Championship
Mille Lacs Lake, Mille Lacs, Minnesota - September 15 ~ 18, 2016

GroupAnglerPlacePoints
AGreg Hackney37201
BDrew Benton9264
CMatt Herren8268
DKevin VanDam10260
EGary Klein21233
95.49 percentile

 我ながら最終戦で好成績を残したことを誇らしく思います。90%台の結果は序盤で叩き出したい数字ではありますが、当ブログ特有の縛りプレイをしながらのこの結果は非常に貴重です。そして、Fantasyでトップになる人間というのはこの水準の成績を全戦で出す訳ですから頭が下がります。
 2015 Bassmaster Classicで初日終了後のインタビューで、インタビューを受けるトップから6位までの枠でギリギリ6位だったCasey Ashleyが完全に当時のClassic全てのゲームを制していたことを明言した当著者が生み出せる2016年シーズン最大限の結果です。当時2日目に某T.Oさんがトップにいて話題にしていた人たちが日本にいましたが、当方は完全にその方の勝ちを否定し、2015 Bassmaster ClassicはCasey Ashleyのためのeventだと言い切ったことを、当方の友人であれば記憶している方もいるはずです。

 全くGerald Swindleが誰かも知らないしAOYを獲得したのが2度目だとも知らない連中がBassmasterないしB.A.S.S.の何を語れるというのでしょうか? あとフリッパーの対義語がオールラウンダーはねぇよ(笑)と日本語と英語の両方の教養を疑う内容はいかがなものでしょうか?
 つい最近かじり出しましたということが明白なことを書くぐらいならば、僭越ながら何も知らないですがという前置きを書いた小学生程度かそれ以下の作文で終わってはいかがでしょうか?という提案をさせて頂きます。それぐらい見ていて不愉快な連中が急に増えたなと思う今日この頃ですが、ツッコミどころ満載なので時々連中を飯の種にするのも悪くないのではないかと、不特定多数の物書きさん達に提案して見ます。自ら勉強不足を棚上げし、勉強をしないと決め込んでいるような連中ですから、教養さえあればいくらでもオモチャにして遊ぶことができます。

 ここまで言われて悔しかったら当方の予想を圧倒的に来シーズンのみで覆してみるといいよと提案しておきます。しかし、きっとそんな連中は何食わぬ顔で無視を決め込むことでしょうが、当ブログがここまで書くということは今後あなた方の信憑性が問われ続けることになるということを震えて待つことになるだけだと断言しておきましょう。
 そうならない解決策はただ一つ、足を突っ込んだのならばそれに対して責任を持ち、その責任というのは中身について勉強し、引用を含めて内容を整理してから書くことです。
 きっとこれだけ解決策を書いたところで、それを理解する教養がないのだから恨みしか持たれないという偏見がありますが、もう少しマシな物書きが現れることを切に願います。

You have to learn the rules of the game. And then you have to play better than anyone else.

 少し前のB.A.S.S.のspokesmanというのは、AOYや毎年トップでイベントを終えるKevin VanDamはもちろん、Tim Hortonあたりがルーキーから成績を残したという実績から重用されていた記憶があります。もちろん今でもいくつものメディアから取材を受けているわけで彼らの地位は揺らいでいません。
 しかし、そこに新生のspokesmanとしてBPことBrandon Palaniukがその地位に就いたことも間違いありません。Elite Seriesに昇格するその年、OpenからClassic進出を果たしているわけで、その2011年のBassmaster Classicの2日目にはSuper 6となり最終的に4位で終える衝撃的なデビューを飾ります。その翌年には2012 Elite Series TroKar Quest, Bull Shoals Lakeでlong liningという方法でこれまた衝撃的な勝ち方を演出し、さらに翌年2013 Elite Series Evan Williams Bourbon Showdown at St. Lawrence Riverでドロップショットを使用して圧倒的な成績を残して勝っています。
 さて当ブログで当著者はその2011 Bassmaster ClassicからBrandon Palaniukの貪欲さに感化されたのですが、つい先日のSt. Clairではついにリンク先のようなことを語るまでのspokesmanぶりを発揮し始めてくれました。
http://bassblaster.bassgold.com/brandon-palaniuks-2nd-place-st-clair-pattern

Brandon Palaniuk almost won the St. Clair Elite event. He was fishing the St. Clair River near Lake Huron, and said “the key to the area was the mix of current, with the main river current and a back eddy. The grass held a large number of baitfish that would get washed out into the main current.”

He added (here), “Every time a ship would pass through the channel, it would literally suck the baitfish off the spot and create a feeding frenzy.”

And: “The smallmouth would sit in the small depressions in the shell/gravel bar and feed on whatever came their way. Most bites came 24-30′ of water.”

Bait and rig
Bait: 3″ Berkley PowerBait Twitchtail Minnow (green pumpkin) soaked it in Berkley Gulp Shad Marinade.


Hook: VMC #1 Drop Shot Hook.
Weight: 3/8oz EcoPro Tungsten Full Contact dropshot weight.
Rod: 6’10 ML Abu Garcia Fantasista Regista spinning.
Reel: Abu Garcia Revo MGX Spinning.
Line: 8-lb Berkley FireLine Crystal main line, and 8-lb Berkley Trilene 100% Fluorocarbon leader. Had about a 12″ leader between hook and weight.

 Brandon Palaniukは惜しくもSt. ClairでのElite eventでの勝利を逃しました。彼はSt. Clair River近くのLake Huronで釣りをしていて、「そのエリアでの鍵となるのは、河川の本流の流れと押し戻されてきた流れによる渦という、流れの組み合わせでした。エリアの近くのグラスが多くのベイトフィッシュを留めており、本流の流れでそのベイトフィッシュが押し流されてくるようなエリアでした。」と言います。

 彼は「大型の船がチャネルを通ったときに、そのベイトフィッシュがまさに吸い寄せらせ、激しい餌の奪い合いがそのスポットに生み出されていました。」と付け加えます。

 そして「その釣ったスモールマウスは貝と砂利の混じる一帯の小さな落ち込みに位置して、彼らの目の前に餌がくるのを待ち伏せて捕食しているような魚でした。ほとんどのバイトは24-30' (7.3-9.1m)で得られました。」

 イラストがなかなか渋くて、それぞれの魚がthe current,その言及している流れに頭を向けています。もちろんBrandon Palaniukはこの動画内のインタビューでも魚が流れに頭を向けることに言及しています。
 本来、B.A.S.S. Timesなどに掲載されるイラストの原案をSNS時代にそのまま掲載したといったところでしょうか。このままの情報でも面白いところですが、これにプロのイラストレーターの手が加わればどのような仕上がりとなるのかという点も合わせて見ればそのイラストレーターの想像力と創作力という匠の技が見られる楽しみが増えるはずです。

 しかし、今回のSt. ClairはBPが最終日にやらかしたという以上に、2008年とその周辺の年にKevin VanDamとAOYレースをしていていつもこの時期のスモールマウス主体のイベントで安定しなかったことからAOYを逃し続けたTodd Fairclothが逆転して勝ったことについて祝うべきではないかという偏見があります。
http://bassblaster.bassgold.com/todd-faircloths-winning-area-and-baits
 使われたベイトがStrike King社Z Too(Arkansas shiner)とDream Shot(KVD Magic)の3/8と1/4ozのドロップショットというTexan Flipperにできる限界であろうプレゼンテーションを用いて圧勝したのは称賛する以外にありません。

 こういった細かい点での各個人のスキルアップを見ているのも非常に楽しみではあるわけですが、その反面下がり続ける全体の水準という問題は常に提起しておきたいところです。Roland Martinが、息子のScott MartinがFLWで勝った時のインタビューで「私も数々のトーナメントを制してきたが、今は時代が違ってより各個人の水準が上がり、テクノロジーもそれを手伝い私が参戦していたときのようにそう簡単に勝つことができなくなっている。」と言ったことが記憶に新しいわけですが、今年の2015 Bassmaster Classicの初日終了後のトップ6のインタビューでCasey AshleyだけがHerring,後にBlueback Herringと魚種を特定するベイトフィッシュについて興味を持ってなおかつそれについて語ろうとした態度を見たところ、全体の水準は下がる一方だという結論を導き出しているわけです。当時、当著者は実際の結果がどうなろうとMVPは初日のインタビュー終了後からCasey Ashleyだと知人に言い回っていたことを思い出します。
 仮に全体の水準が上がっているのであれば、もっとそのインタビューであればherringについてもっと語ることがあったのではないか、違う視点から意見することができたのではないのかという意味です。Rick Clunnが警鐘を鳴らしている「テクノロジーは素晴らしいが、そのテクノロジーに頼りすぎるのは過ちである。」といった、例えばGPSにおいてGPSの座標がその瞬間の衛星の位置的な影響で液晶に現れる自船位置がズレて釣れなくなりGPSを言い訳にするようなことがあってはならないという意味の忠告は聞くべきであるといった意味の水準の高さです。

 個々のスキルが上がっているのに、全体の水準が落ちているということは、やはりそれは個々のスキルが上がったというよりテクノロジーの進歩の影響であって、スキルアップが理由ではないという結論が導き出されるのではないかという分析は大きく誤っているとは当著者は到底思えないわけです。もちろん当著者が望んでいるのは全体の水準が停滞しているように見えても徐々に登り続けている状態です。Todd FairclothもGPSのway pointという語彙を使っているのでそのスキルアップについての真偽は今後のツアーでの成績が証明してくれることでしょう。

 Bassmaster Toyota Angler of the Year Championshipを残しているわけですが、AOYはもはや決まってしまったわけですが、最終戦にノープレッシャーで勝つ象徴といえばIkeとSkeet Reese, Edwin Eversが挙げられるという偏見があります。
 個人的に応援したいというか期待、または注目しているのは久しぶりに安定していたScott Rookとこの季節に上がってくる脅威のような雰囲気があるJonathan VanDamです。

 加えて、そして蓋を開いてみればBrent EhrlerはKevin VanDamと比較されて東西の、さらには団体の違うB.A.S.S.とFLWのspokesmanとして君臨していたわけですが、同じ団体に所属してみれば1勝もせずにAOYを6位でChampionshipへ進出し、Rookie of the Yearを手中に収めることがほぼ決まっています。ついでにAOYレースのポイントでMicah Frazierとは116 ptの差があります。今後BassmasterとFLWの両方を語ることができる新たなspokesmanをbass fishing industryは手に入れることに成功したわけです。さらに言えばMajor League FishingでもWinnerになっているわけですから、ツッコミどころなんて存在しない語りたくなくなるほど完璧な、完璧すぎるキャリアであることは間違いありません。仮にBrent Ehrlerが最終戦に勝つとインパクト最大級で今年度を終えることができるというのは、ESPNだとかFOX sportsだとかスポーツチャネル的な、興行としての視点ですが、産業的に消費を伴うということを考えればそれ以上は存在しない結果です。

 個人的にBassmaster Classicに日本人が一人も参戦しないという結果がもたらされることが何よりの結果です。それできっと日本人の誰もが気にしないBassmaster Classicが戻ってくるのですからそれほど嬉しいことはありません。誤解だらけの解説や解釈など見たくもありません。結果だけが全てで、初日や2日目の結果だけ見て誰が勝ちそうとかいう根拠のない予想コメントも貰わずに済みます。結果だけが全てのトーナメントなんて何の面白みもないことに気がつかないというのは本当に損をしているということを何度も書いているわけですが、一向に理解されるところが見えないということが、水準が下がったとはいえBassmasterをいかに舐めているのかという態度が伺えるという偏見があります。そういった正しいB.A.S.S.やBassmaster Classicが戻って来るというのならばそうなって欲しいと願うのは当著者だけなのでしょうか。

 既に釣り方を知らないスモールマウスがメインのイベント続きで誰も気にしなくなってきた偏見のある現状からの最終戦をあなたはどのようにして楽しむ予定でしょうか。
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arb1200

Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
http://twitter.com/#!/arb12001

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