信憑性のあるデータって結局どの程度なのですか?

 どの程度集めるのが統計学上誤差が生まれないのか、またアンケートってやつは恣意的に答えをコントロールできる特性を持ち合わせていたりするので、一概に信用できるものでもないという自負がある。特にアンケート用紙が選択肢だった場合、リストのトップ3はちゃんと読むけどあとは流し読みしたりする可能性とか色々と作成者側でコントロールできなくもない。
http://plaza.rakuten.co.jp/crakubiyori/diary/201012220000/
 こちらのリンクにAnalyzerで偶然辿り着き知った情報です。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000002907.html
 正規ソースはこちらの方ですが、

「アウトドアウェア選びのポイントは?」
  機能性81%・デザイン71%

「好きなアウトドアウェアの色は?」
  ピンク33%・グリーン22%・黒17%・青12%

「登山以外で今後挑戦してみたいのは?」
  キャンプ53%・釣り43%

見やすくまとまったコピペを使用しています。
 2010年に1回以上登山をした女性500名が対象ということで、今後増えていくのであれば釣りへの興味は比較的高いと見て良いのではないでしょうか。冒頭に述べたように、複数回答可か否かでも結果は変わりますから安易に信じていないという自分の態度は変わりません。それでも規定されたフォーマットによる調査の結果の一つとして、信頼できるソースがあるというのは重要なことです。

 単純に考察して、アウトドアウェアとしての汎用的な機能性を持たせたピンクのウェアを取りあえず作っておけば売れる可能性があるとも言えそうです。というか今回の登山の流行を追っかけている人たちが全体的にそういう趣向である可能性もあるので、流行に乗るならばといった背景も付け加えておきたいです。
http://www.columbiastore.jp/shop/g/g4536974025047/
 実際既製品を見ていくとその辺りのことは大方やられているようです。個人的に、一時期のスキーウェアのような少し古い色の使い方に見えなくもないですが、納得しているのですからそれで良いのでしょう。
 個人的にはOakleyのスノーボードウェアでやっているぐらいリベラルなデザインがあっても良い気がします。
 ただ市場が成熟してくると、ファッションだけで腕やスキルが追いついていないと格好悪いだけですよという部分を使用して、しかし、「今が新規参入の時期なので、みんな同じぐらいのレベルだし挑戦するならお早めに」という煽り方で釣りの世界に勧誘するというのは何かの禁止法に触れるのでしょうか?(笑)

 500人の内215人は確実に釣りをやってもらえる基盤というリソースがあるわけですから、コロンビアを協賛として釣りイベント開くとかも誰かしらもうすでに考えていそうです。ついでにコロンビアジャパンには稀にしか入荷しませんが、しっかりと釣り用ウェアの部門が存在します。

 昨年の2010フィッシングショー大阪で広報活動していましたがムック本が出ていたりしているの紹介することをすっかり忘れていた気がします。
アルバイトしていたころにさらっと流し読みした記憶がありますが、本当にライトユーザ向けといった感じで広く浅く知ることができる内容だったはずです。そもそも釣りにも色々魚種や釣り方が、めだか釣りやシーラカンスまで星の数ほど存在すると言っても過言ではないぐらいあるので、説明できないことだってあります。自分はバスフィッシングという視点から釣りを語っているので、その点で自分が解説できない知識を誰かが紹介するべきだという、まだまだ空き地になっているコンテンツが存在していると思っています。

例えばフライフィッシングですが
http://flygal.ca/blog
こちらでは気合いの入りようが違うのが、サングラスの日焼け後からも伺えます。これぐらいのレベルでバスフィッシングを楽しんでいる人がもっと増えれば良いなと思っています。

 バスフィッシングにはルアーが数多く存在し、その選択肢ですら釣果に影響を及ぼします。なぜ他のルアーで釣れるとわかっている魚種でないのかという理由の一部です。また、バスフィッシング以外でルアーフィッシングを始めると、エサ釣りありきのルアーとなってしまいます。
 「エサに反応する魚は全体の10%、ルアーに反応する魚は1%未満」というこの概念・コンセプトを理解していないと、いつまでたってもエサ釣りからの着想から逃れられないのだという経験からの意見です。
 プラスティックや鉄のかたまりであるルアーは、決してエサではないという基本概念によって、魚に対し様々な仕掛けを自分から入れて行く必要性があるのです。魚から漠然と反応を待っているのであれば、それはエサ釣りの方が効率的であり、ルアーフィッシングである必要がありませんし、ルアーを有効に使い切ることもできません。ビルトインアクションのみに頼って、ジャーキングなどのロッドワークで起こすようなギブンアクションを、糸切り音がどうなどといった理由をつけて信用することもままならないかと思います。
 近頃、海でのルアーフィッシングが流行しているのですが、これはつまるところの釣れれば楽しいというようなルアーフィッシングの楽しみに目を閉じているのだという偏見があります。これは釣れなくなったら別の釣りへという方向性が善悪の問題ではなく、ルアーフィッシングを楽しんでいるのかどうかという確認です。
 全く釣れない釣りが面白いかと言われれば、面白いと思います。実際に釣るのが難しいと言われるアカメを真剣に狙って楽しんでいる方々だっていますし、その彼らがその釣りを辞めようとしないのは確実にその釣りが面白いからに他ならないと思います。
 このように単にルアーに反応しやすい魚種の釣りに逃げているようにしか見えない現状に傷心気味なのですが、田辺哲男さんの釣りを見てみると、釣りごとのゲーム性など面白さを解説してくれていたりします。しかし、そういった紹介された釣りを他のアングラーがしているのを見ても、どうもその面白さを解説している節が少ないのです。
 バスフィッシングというのは、ルアーの選択の幅広さに加えて四季を通して釣れるなど、これほど面白い魚種は世界中探してもなかなか居ないかと思います。そのような魚種を忘れてしまうなどという悲しい事態にならないためにも、アングラー自身も含めてプロアングラーやそのスポンサードメーカーも中途半端に逃げないで少し本気になっていただきたいところです。


 個人的な意見として、このように選択肢が広くて様々な状況に対応できるようにもなれるバスフィッシングを推奨していきたいところです。
 コメント欄にも掲載しましたが、方法論なんていくらでもあるので、本質論的な部分を詰めておくことの方が大事だと思っています。どうプロジェクトをデザインしても結果論にしかならないので、「なぜ釣りを勧めるのか?」、「なぜバスフィッシングを(特定の釣りを)勧めるのか?」というところをしっかりと個人の意見で詰めておくことが大事だと思っています。
 こういった流行に対して不毛な批判をするよりどうやったらステキな方向へ行くのか考えてはみませんか。大事な事なので何度でも言いますが、「ゴミさらっと拾える人チョー良い人、ステキ!ポイ捨てする人なんてサイテー」という風潮を真剣に作ったら良いと思っているし、男からでも「ゴミ拾える子ってステキだよね」って発言は狙ってる女子たちががんばっちゃうわけだし、女子たちの自発的提案でも「ゴミさらっと拾える女子ってカワイイ」って風潮とかを作っていったら少しでも世界がステキになりませんか。

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There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
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