フリッピング

 「新年の抱負 例」って冬休みの宿題か何かに抵触するのですか?(笑) そんな強制的に言わされた抱負が達成されるはずあるわけがないというのが、もし教育的経験からわからないのだとすれば、それって何かすごく大事なものを失ってはいませんか? と教育に従事する人たちに問いたくなるなどしました。
 たぶん昔自分が新年の抱負とかで悩んだ経験でいくならば、「抱負って人に言うこと自体野暮なことではありませんか? ていうか無粋なんだよ」的なことを思ってたからなのかもしれない。もしくは、人に公表するならネタで面白いことしなきゃいけない的なエンターテインメント舐めんなという部分が作用したのかもしれない。

http://blog.livedoor.jp/springer_rr/archives/16415762.html#
 どこかにフリッピングを紹介している日本産の良いサイトやページがないかと思うと、やはり田辺哲男さんに辿り着くようです。
 質問系を見ても不毛な答えしか見つけることしかできませんでした。なぜフリッピングなのか?という理由付けがイマイチ明確でないまま、フリッピングという釣りを考察しているためだと結論に至りました。
 別にフリッッピングしなくてもその魚にアプローチできれば、その自分が自信の持てる釣りでアプローチしてあげれば良いのです。しかし、そのアプローチ方法では入らない、掛けても獲れないからフリッピングを使用するのです。使用するベイトもその小さなスポットに入れば、自信があるもので何でも良いのです。しかし、入らないからこそのヘビーウェイトだったりその沈下率を変えるためのワーム、ワームへの針の刺し方だったりします。
 Denny Brauerのフリッピングです。カバーとボートポジションといった距離感やプレゼンテーションした場所などフリッピング独特のアプローチに注目してみて欲しいところです。
 フリッピング動作がわかる有益な動画ってこれぐらいしかないのかもしれません。

 とりあえずフリッピングという釣りがどういったものか、日本で実行できる場所がそれほどないためか、理解が浅い釣りなのだという前提で色々と話を進めていきます。ヴェジテーションという要素では琵琶湖と旧吉野川といった場所が思い浮かびますが、霞ヶ浦ではヘビーカバーという要素ではないためにスタイルが変わってしまうと考えています。自分の中で行ったことがなくともメディアの写真などから、霞ヶ浦と八郎潟は何となく30lbモノフィラメントで十分といったイメージがあります。50lb以上ブレイデッドラインを巻かなければ獲れない場所というのがいまいち想像できません。しかし、琵琶湖や旧吉野川には65-100lbクラスのブレイデッドラインで対応していった方が効率が良さそうな場面が思い浮かびます。
 これから書くフリッピングに関する項目はソフトカバー、ヴェジテーション、主にハイドリラとアオミドロ系のマットに入れていく項目ですからリソースとして琵琶湖や旧吉野川に使用できるのではないかと考えています。
 ブレイデッドラインでの直結で結束強度最強説があるのはBerkley Braid Knotです。
knot_braided
特徴はダブルラインで通してメインライン側からフックの方向へ8回ラップするところです。つまり結び目が2本のラインが4本のラインを束ねているわけですからスリップして抜けることが少ないだろうと予測できます。North American Fishing "Knot Wars"がソースです。

 このバークレーブレイドノットが何度も登場していますが、知っている限りブレイデッドライン直結で全勝中です。使用しているのはファイアーライン40lb(0.33mm)なのでコーティング系ブレイデッドラインです。太さも日本製の4号16lbラインといったところですから強度の。
 あとモノフィラメントであれば、後半で強度の上回るノットが登場しますが、ダブルクリンチノットが勝ち抜いてその安定感を示すなど結果も色々と面白いのですが、たぶんNorth American Fishing の有料コンテンツなんだと思われます。
 傷には弱いブレイデッドラインですから、場所によってはリーダーをサージョンスノットで結ぶ方が安全な場所もあるかもしれません。もしくは、そういったスキルだけを上げたいのであればフロロカーボン25lb(.43mm程度)を入れた2組を組んでおくことも必要かもしれません。
 またラインストレッチの少ないラインを使用する理由は、ロッドがヘビーロッドでありながらキャスティングと操作性が良いソフトティップを持っていることによります。パラボリックにティップまで硬い昔ながらのフリッピングロッドであれば、モノフィラメントの特徴であるストレッチ/伸びでフッキングの衝撃を吸収することも考えた方が良いと思います。
 あっさりと「フロロカーボンの20lb以上は要らない」と言われそうですが、場所によってはその必要性を感じている場所があるというのに、その隙間な意見が反映されないのも少し寂しいところです。アメリカでもシルバースレッドには20lb(.395mm)しかないのでその上が欲しいところです。
見つかったのはまたどちらも入荷が安定していなさそうな品物です。元々デュエルのは田辺哲男さんのプロデュースした製品ですからフリッピングに最適なのだということが冒頭のリンクから伺えます。

 いかにフリッピング用品が揃えにくいか理解して頂けたと仮定して「フロリダ釣行記 Carrol Hagood篇」に行きたいところですと書いている段階でイラストがサクッと書けているだけなので未定です。

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おはようございます

フリッピング、一時期のベイトリールには必ず『フリッピングスイッチ』なるものが付いていたくらい、過去には普及していたんですけどね(たしかシマノからフリッピングのみに特化したベイトリールが発売されていたくらい)

関東だとかつての我がホームベースだった牛久沼水系と印旛沼水系がフリッピングのメッカだったと思います

太いフロロカーボンラインの件ですが、バス用のものを探すよりも海釣り用のハリスとして売られているものを探した方が早いと思います。因みにメインラインとして使ってもまったく問題ないですよ

追伸.例の件ですが使っていただいてもまったく問題ありません。本音を言えば、もう少しいくつかの条件で試してからの方がより実用的なレポートになると思いますが

Re: No title

> 太いフロロカーボンラインの件ですが、バス用のものを探すよりも海釣り用のハリスとして売られているものを探した方が早いと思います。因みにメインラインとして使ってもまったく問題ないですよ
 ハリスはグンターで使用したこともあるので問題ないのはわかるのですが、どうしてもランニングコストが掛かってしまうのが欠点だと思っています。価格は製品によるのかもしれませんが、クオリティーを求めると基本高価だという偏見があります。

> 追伸.例の件ですが使っていただいてもまったく問題ありません。本音を言えば、もう少しいくつかの条件で試してからの方がより実用的なレポートになると思いますが
 レポートを載せてもらうのは悪い気がするのであえて再度実験できる方が良いかなと思っていました。

太いフロロカーボンラインって、そちらだと高価なんですかね?
自分が普段利用している店だと、沖釣り用や磯釣り用ハリスの100m巻きのものが1000円以下で入手できることが多いです
因みにフロロカーボンラインは6号以上になると硬さと巻き癖が強くなるので、日本では殆どメインラインとして使われることは少ないですね

Re: No title

 アルバイトでハリスコーナーで品出しなどしていたこともあり価格の確認をしていましたが、安いイメージがそれほどありません。一時的なセールや廃盤品などで安くなることがあっても基本は50m巻きで高めに設定されているイメージですね。店の商品の置き方の好みも当然あると思います。今後良く確認してみます。
 一番良いのはバルクスプールで1000ヤードを超えるラインをアメリカで購入して帰ることなのですが、納得したラインを作るまでのテスト釣行できる場所が近所に無いというのが一番の悩みの種ですね。
 クレハあたりがこちらで販売している25lbラインを日本でもとなってくれればクオリティなど安心できるところがあります。やはり日本製のラインやターミナルタックルのクオリティは高いです。
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There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
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