Uncle Homer;Homer Circle


 アンクル・ホーマーことホーマー・サークルが95歳という事実に驚愕しました。映像は94歳のときのもので、確認した中では最新のものです。驚愕した理由は今でもBASSMASTER Magazuneに"Ask Uncle Homer"の連載記事を書いているということです。それも長くとも2パラグラフぐらいに収めた答えを返しています。しかも毎回9つの質問に答えています。"Sports Afield"誌も含めて35年間も書き続けているわけですから、その経験と知識に足下も及ばないような気がします。釣りに関するそのヴァイタリティーを見習いたいところです。



Contents

1 The Basses
2 The World of the Bass
3 The Anatomy of a Bass
4 Getting a Good Start
5 Fishing the Deadliest Dozen
6 Ties Tactics for Bass All Year
8 Where Monster Bass Live
9 The Three-Dozen Best Bass-Fishing Tricks
10 Uncle Homer's Ten Favorite Plastic Worm Wiles
11 The Six Catchingest Live Baits
12 The ABZs of Surface Fishing
13 What Sounds Make Bass Bite?
14 What Colors Make Bass Bite
15 Bass Secrets Revealed-by Bass
16 The Invader Concept for Lunker Bass
17 The Slim Minnow , All-Purpose Lure
18 Put the Buzz on Bass
19 Blade Lures: Underused Bass Bagger
20 Fly Rodding for Bass
21 Fishing Afoot Versus Afloat
22 Cold-Weather Bass: Though but Big
23 Successful Trolling
24 Nuances of Night Bassing
25 How to Catch Bass Like a Pro
26 Hot Dam Fishing and Cruising Bass
27 Seven Ways to Land Big Bass
28 A Safe and Easy Way to Remove a Fish Hook
29 Bass Fishermen: North Versus South
30 The-Ethics of Bed-Fishing for Bass
31 Bass-Fishing Tournaments: Good or Bad?
32 A Look at Bass over the Year


 そんなアンクル・ホーマーの最新の著書です。内容は「THE ANSWER -Game 1:バスの生態学-」と同じようにバスの生態的な項目から話が始まります。基本的なメソッドやライブベイトを使用した項目や、なかなか情報として扱われないバスのフライフィッシング、トローリングに関する項目もあります。一応全てのバスを釣る方法に関することがざっと一覧できるつくりになっていることがコンテンツから見てとれます。一度読めば、ほぼ全ての種類の釣り方は網羅することができるのではないでしょうか。
 ライブベイトをわざわざ押し付けているのではなく、ルアーフィッシングとの考え方の違い、またはその類似性などを整理しておくことは、釣り場で自分が今なにをするべきかといったときに引き出しという名の整理されたコンセプトは釣り方の幅を広げてくれると考えています。


 彼の釣りは"Bigmouth Forever"で映像として確認できるかと思います。様々な釣りを経験しているわけですから、その言葉には重みがあります。


 こちらはハードカバーになっており、Amazon.comでも中身検索ができませんでしたが、基本コンセプトは基礎的なバスフィッシングの知識です。

 最近、様々な釣りに関しての英語での文献をあさっているのですが、様々な釣り方があることを思い知らされます。自分の釣りに適応できそうなアイデアなどをピックアップしつつ、次の釣行で試行する計画など、新しい釣りを自分で発見し見つけてみるのも帰納法的に面白い部分ですので、皆さんもデータ収集として読書してみてはいかがでしょうか。

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こういう専門的な本は
日本では市場が限られるからなのか
それとも『バス=害魚』という方程式が成り立ってしまう国だからなのか
日本で翻訳されて出版される可能性は、殆どゼロに近そうですね。悲しいことですが

Re: No title

翻訳する人がいないというのが今のところ限りなく正解であると思います。
ヒロ内藤さんしかプラドコジャパンの原稿を書けないように、そういった専門知識で語ることのできる人が日本には今ほとんどいません。
対面で釣りに関する適当な会話なら英語が少しでも分かれば意思疎通はできますが、なんせ本なのでその考察に至る背景、環境などを知っていないと理解に隔たりができますし、どこまで説明すればよいのかというのもページ数的な問題でまた難しい問題なのです。そういったことをキレイにまとめられる人というのはメディアに出てきているという部分に絞れば内藤さんしか自分は知りません。
日本の釣り環境ベースで語ると疑問が出てくるけれど、アメリカの釣り環境のベースも知っていればその間が埋められる。そういった知識、さらに専門的に細かい知識もある人ってどれぐらいいるのでしょうか。例えば、日本でシャイナーのライブベイトフィッシングについて語れる人ってまずいないのではないでしょうか。
内藤さんがお忙しそうで、色々なコンテンツに手をつけられないでいると聞いて、このあいだ真剣に後継者が今後絶対必要だよなと思ったところであります。
加えて、モンテバーグ「ザ・ギャンブルフィッシング—世界記録バスに憑かれた釣り師たち」が翻訳されたぐらいですから、やる気というか、基本を忘れない、基本に忠実といったところに対する真剣さがあればたぶん可能です。
それにしてもアメリカのこういった本は忘れがちな基本を思い出させてくれ、さらにちょっとしたチューニングなんかもよく掲載されるので本当に重宝します。
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Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
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