What Are You Waiting For

 当方がここ数ヶ月で身につけたスキルといえば、対象が敵か否かの判断です。判断基準は非常に簡単で、利益の享受と利益の供与先を見るということです。
 当ブログがショーモナイ連中の情報ソースになるというのはムカつくと同時に創作意欲を削いでくれます。剽窃ことコピー&ペーストと引用は違います。剽窃と引用は別物です。大事なことなので今何度も言ってます。何が言いたいのかといえば剽窃する連中にまともな輩なんて居ないということです。そして当ブログが現状のようなかたちで規制され、情報ソースを断たれたそのショーモナイ連中は見事にクオリティを落とし、情報に右往左往する醜態を晒すヲトナとなっていることに気がつかないあたりが敵であることを確信させる要素にもなります。
 さて、当方の敵対するアフォな連中が提起するトピックなど所詮当方のコピーでしかないわけですが、悔しかったらこの制限付きアクセスの中でこういった問題に自ら提起できるようになってみろという喧嘩を売ってみることにします。


Break new ground and defy it.




http://fishingtackleretailer.com/stats-and-memories/
 いつの間にかB.A.S.S. PublicationsからFishing Tackle Retailer Magazineに移籍していたKen Duke氏の記事です。

 彼が何に注目したのかといえば次の3つの数字です。"85 percent, 72.4 percent and 66.8 percent." 最初に85%が何を意味するのかといえば大人のアングラーが子供の頃から(12歳より前に)釣りをしてきたという数字です。それに続く数字は若い世代の人々を釣りに連れて行こうとする動機がある多数派の人々の数字で、家族や友人と主な理由として釣りに行き時間を過ごすという意味も含めて、72.4%はその6-12歳そして66.8%は13-17歳を連れ出しているという意味です。

 私はこの数字が小売店とメーカー、出版社、釣り産業で生計を立てている人達にとって重要であると考えています。なぜならこれらは我々にアングラーからの情報ルートから供給されるものの何をしっておかなければいけないのか多くのことを教えてくれます。

 最初に、彼らは我々に、もし早い(おそらく12歳かそれより若い)段階で、釣りに行こうとしなければどうなるのかということを教えてくれます。15パーセントの大人のアングラー達は12歳より以前に釣りの経験がありません。すなわち釣りは自発的にされるスポーツではないということが明らかです。これは理解しにくいことなのか、または少なくとも非常に複雑であると受け取ることができます。
 次にこれらの数字は、釣りをする若い人々の大半は友人と家族と一緒であるということです。それは道理にかなっています。我々のほとんどは、父親や母親そして祖父母が最初のヒーローでした。もし彼らが釣りをしていたら、私たちもそうしたいのです。またそれは、若い世代の人々が釣りというスポーツを始めるために歳を重ねたアングラー達のガイダンスを必要としているという事実が浮き彫りになるのも事実でしょう。誰かが彼らを教え、誰かが彼らを連れ出さなければならないのです。
 B.A.S.S.の創始者Ray Scottは1968年に「子供達は釣りにいきません。彼らは釣りに連れて行かれるのです。」と書き記していますし、それは50年後も変わることがない事実でしょう。
 私がそれらの上記の数字を見たときに、私自身の経験を当てはめようとすることはリトマス紙のように精度と価値を測ることができます。
 私は子供の頃、フロリダの南部で育ちました。私の家族には母方の祖父しか釣りをする人はいませんでした。彼はバーミンガムに在住しているフライ・フィッシャーマンでアラバマのクリークにウェーディングしてパンフィッシュと時折バスを釣っていました。彼が釣りをするならば、私もそうしたかったのです。幸運なことに、彼と私の両親はそれを実現してくれました。彼らは私を釣りに連れて行ってくれ、私の釣りというスポーツへの興味をほしいままにしてくれました。
 私はそれに夢中になりました。10歳に満たない頃に、私は自分自身で何日もマイアミのキャナルを歩くか、夏休みに池でキャスティングして釣りを続けていました。その日々のほとんどは、バイトすらありませんでしたが、私は学び、そしてより好きになりました。ほとんどの子供達は一つのことに熱中することがそれほど多くありません。
 さらに私は幸運でした。両親は私に釣りに行く機会を与えてくれるにもかかわらず、釣りに興味がありませんでした。父は針に掛かってファイトする魚にしか興味がありませんでしたし、母は獲れた魚を食べることを好みました。さらにフロリダという良い釣り環境に恵まれた場所に住んでいることも幸運でした。
 私は家族や友人と釣りをして過ごしたことはありませんでした。私は釣りが好きだったからそうしていただけです。もし家族と友人が一緒だったならば、それは素晴らしいことですが釣りを本命にするのは難しかったでしょう。私は家に帰った後か学校で会えればと思っていました。この感覚は、たぶん近年の多くの若いアングラー達とは違っているでしょう。
 しかしその統計は事実に思えます。大人のアングラー達の85%は12歳までに釣りをしていて、若いアングラー達の2/3以上は家族や友人と釣りをして過ごしているのです。
 あなたはこれに関して何をするべきで、何ができるでしょうか? 両親が子供達を釣りに連れ出すことを奨励するようなロッドとリールのコンボをつくるべきでしょうか? ハイエンド・ベイトキャスター1台を売るにつき、スピンキャスト・コンボを贈呈するべきでしょうか? 道具の選択に迷う初心者に完成されたタックル一式をつくるべきでしょうか? 若い釣り人へのプログラムのスポンサーか、地元の水産局と組んで若い世代を応援するべきでしょうか?

ええ、おそらくそうするべきです。

 そしてKeepAmericaFishing, TakeMeFishing.org, the Recreational Boating & Fishing Foundation, Hooked on Fishing Not on Drugsのような団体の取り組みとプログラムを確認してみるべきです。彼らの行動を見て、どのようにあなたが参加できるか、どのように彼らを支援できるのか、そしてどのようにして彼らがあなたを支援してくれるのかを確認するべきなのです。

 私はこれが「正しい」ことだからだとか、「心地よさ」を与えてくれるからといった理由で勧めているのではありません。私はそれが良いビジネスにつながり、あなたがそう行動する必要があるから、もしそうしなければ長期的に見てコストを強いることになるから勧めているのです。
 数字は正面から我々を見ています。もし我々が若い世代の人々を早くに釣りに連れて行かないとすれば、彼らはその後仕事を持って消費するときに、釣りをすることはありません。

 上げ潮は全てのボートを持ち上げます。その潮に是非なろうではありませんか。

 釣り産業を考えていく上で見逃せない数字が出ているということです。従って何をしなければならないのかという点に注目すれば、産業を支えていくために必要な方針は5万円もするロッドやリールを売っていくことではないということです。とにかく子供達に釣りに触れてもらう機会をつくり与えるということが必要になってくるのです。さらに言えば機会を与えるだけでなく、機会を無駄にしない適切な指導ができる人材が必要であるということです。そこに付け加えるとするならばそんな子供達が容易に扱えるタックル一式やツールが必要となってきます。
 ここまで述べれば理解できるとは思いますが、そのタックル一式やツールが数万円もしてしまえばそもそも機会が与えられないのです。そして、それが何を意味するのかといえば、現状の日本のように釣りをする釣り人口そのものが減少の一途を辿るのです。
 ここでトピックを読み違える人に注意喚起しなければなりませんが、別に5万も8万もするツールを売るなと主張しているのではありません。それはそれで産業の構造上必要なヒエラルキーです。ここで議論されるべきはそこに傾倒していこうとしている俯瞰的な現状の流れについてです。特に資本的にそういった機会を与えやすい人や企業が動かないことには、その俯瞰的・大局観的な流れを変えるということは難しくなります。
 機会を与えるという意味で公益財団法人日本釣振興会が親子向けに釣り大会を開催していますが、果たしてそのような機会を与える団体がそこだけで十分なのかどうかという疑問は常につきまといます。余談ですが「釣りコン&BBQ」とかいう迷走を重ねた結果生まれたようなイベントも、当方が関わるようなことがあれば全力で非難することは間違いありませんが、第三者視点で面白いのでもっとやれば良いと思います。
 個別の企業ごとに子供向けのクラブや大会を催すのも大変結構ですが、本当に増やさなくても良いのでしょうか。TakeMeFishing.orgのHow to Fishページのようなサイトを作りながらもそのような機会を与えるthe Recreational Boating & Fishing Foundationのような団体が生まれなくて本当に良いのでしょうか。このような一見して内容が理解できる報告書視覚的に訴えかける報告書一部つくれない団体のみで良いのでしょうか。経済状況が悪化する中で生まれる社会問題が今後日本でも起こり得るとの提起をするならば、それを引き起こさないためのこのような活動を行う団体がなくて良いのでしょうか。
 この現状から、あなたは一体何ができるでしょうか。一体何を打開することができるでしょうか。

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There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
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