Real Bass Fisherman NEVER Say “I have one rod that does it all.”

 表題は「このロッド1本あれば何でもいける。」なんて本物のバス・アングラーが言うとでも思うのか?ということです。日本には1本で何でもしようとしている人達で溢れているという偏見がありますが、ツールをツールとして使わない限りバス・フィッシングがバス・フィッシングとして確立している所以を理解することはできません。

 さて金曜日は
Kevin VanDam
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
と朝からテンション高めで仕事に取りかかれました。
http://www.bassmaster.com/tournaments/bassmaster-elite-series-lake-havasu/leaderboard
 恐らく当ブログからネタをパクらないとコンテンツも作れないような連中には、初日10位で一体何を言っているのだろうと、普段わりと落ち着いた文面との違いにとち狂ったのかと思われることでしょう。当ブログの著者の目のつけどころがシャープでしょ、ネタをパクることでしかコンテンツをつくれない連中と比較して違うのはここにあるわけです。
 先週末のSacramento Riverでも誰とも違う釣りをやっていると評されてたわけですが、今回も誰とも違うことをやっているのではないかと思わせる内容のことです。当著者がweigh-inの魚を見た瞬間、とある結果を思い出したのです。2009 Bassmaster Elite Series Smith Mountain Lakeと同じことやっているのだろうなという感想です。スモールマウスがメイン・ウェイトを占めるmixed badでweigh-inしたのです。スモールマウスの産卵フェーズはラージマウスと比較すると適水温の違いなどを理由に先に訪れます。従って、先週末の満月に産卵した個体がある程度多数派を占めるであろうラージマウスのポストスポーンはそれほどKevin VanDamにとって拾いやすい魚ではありません。しかし、産卵フェーズにズレが生じ早期に多数派のスポーニングが終わり、先週末で産卵したスモールマウスが存在しているとしても多数派でない場合、今回のLake Havasuでweigh-in会場に持ってきた素晴らしいウェイトを持ったポストスポーンをわずかに乗り越えた季節感のスモールマウスが多数派であるという状況ができあがります。そしてそのスモールマウスは既に餌を捕食したがっているわけですから、Kevin VanDamのstrengthで釣ってこられるという、まさにKevin VanDamの成せる業・シナリオがそこに存在するという点についての感動を朝から誰とも共有することなく過ごした訳です。さらに言えば2009年の初日の結果を見れば、すぐにその当時の初日の速報を見た瞬間の行けそうな雰囲気も思い出したわけです。仮にツッコミどころがあるとすれば、2009年はfour consecutive winの2年目という最強だった当時の話であるという意味深でシニカルといったジョークが作れそうなぐらいです。
 さて今回のシナリオは2009年に比べるといくらかKevinの得意な方に向かっていっているように見えます。

KVD after weighing-in 17 pounds 6 ounces today at the Bassmaster Elite Series event on Lake Havasu, AZ with a handful of...

Posted by Quantum Fishing on Thursday, May 7, 2015
 実際にLive Blogの方で見覚えのある形状のスティックベイトで釣っているわけですから、このQuantumが出した画像も間違いでないように思います。説得力でいうならば、最も手元側に転がっているCaffein Shadをファスト・リトリーヴしていると言われると納得できるような状態ではないかという考察を入れておきましょう。

 それにしても昨年の秋のMajor League Fishingから、秋なのに最も得意とするスピナーベイトではなくジャークベイトで釣ってくるというシナリオを披露したりと彼なりの進化が見れて非常に楽しく見ることができます。だいたいKevin VanDamがジャークベイトを使うのが得意でないとか下手だって誰が言い出したのでしょうか。彼をずっと見ているこちらからすれば、その得意でないと仮定した上で叩き出してきた釣果を一体誰が超えたというのでしょうか。当ブログを剽窃することでしかコンテンツを作れない連中が当ブログを読んで勝手にKevinはフリッピングが得意でないとか、2001 Bassmaster Classicの結果を知っているのでしょうか? きっと知るはずもありませんし、コピーすることでしかコンテンツを作るきっかけを得られない確たる証拠であるという偏見があります。さらに言えば剽窃だってバレるんだからその程度の軽い頭しかしていないのだということを連中は自覚するべきではないかという助言を与えたところで軽い頭だから教訓として受け入れてさえくれないという偏見もあります。MLFの圧倒的な釣果で勝ち進んだKevinのジャーキングが下手とか2001 Bassmaster Classicで最初の勝利をもたらしたフリッピングが下手とか一体彼のシナリオと結果から何を見ているんでしょうか、今大事なことなので2回言いました。

 さて当たり前のことですが、Kevin VanDamがここからLake Havasuでトップになることを当著者が保証するわけではありません。しかし、保証するならばAngler of the Yearの争いに久しぶりに絡んでくることの方が比較的できそうです。しかしながら懸念事項として昨年のように最も得意なTennessee Riveryが次回であり、BASSfestというAOYポイントが加算されないところが心配ではあります。昨年BASSfestで2位だった事実は、もはや日本では当著者ぐらいしか覚えていないのではないでしょうか。急にKevinの成績が落ちたわけでもないのに、彼を心配する声って本当に彼のファンであるか非常に如何わしい悪いビジネスの臭いが漂っているという偏見があります。ミーハーとそれをカモにしたい悪いビジネスの思惑が一致しているのは明らかではないでしょうか。そんなこともわからないから釣りバカ呼ばわりされて、本当にバカであることを釣りという言葉で誤魔化されていることにすら気がつかないという偏見を生みます。釣りが本当に好きな当方にとってネガティヴ・キャンペーン以外の何物でないですし、本当に迷惑なのでやめて頂きたいところですが、彼らに自覚がないから救いようがないという偏見があります。さてここまで言って理解できないということは相当アレですので、そんな連中は生暖かい目で、ぜひ軽蔑してあげてください。

http://www.bassmaster.com/video/lake-havasu-live
 さて風がなくなるというKevinにとっての2013 Bassmaster Classicのような不利な条件が揃い始めたようです。そんな中で一体どんなシナリオを組み立てるのか、順位関係無く当著者は楽しむことができます。

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Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
http://twitter.com/#!/arb12001

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