一日中 Dancing City 酔いしれてちゃいけない。一日中 Dancing City 踊らされちゃいけない。大人達は連中とよろしくやっている。老いぼれていく前に名前を刻み込んでやれ

 すっかり忘れていましたが、今季はKevin VanDamが使用したと語られるであろうKVD 1.5 FlatがClassic開催中と開催後に売れると予想しておきます。Greg Hackneyもプロトタイプから使用していた新作のそれは、以前Strike Kingで販売されていたFlat Shadというバルサ製クランクベイトを彷彿とさせます。確か2010のKVDの映像にも映り込んでいたのも思い起こされます。いずれにしてもwinning baitなんてどうでも良いことで、Bill Danceの言い方を借りれば"depth & speed"が最重要事項なのであって特定のブランドやら製品というのは初心者が騒ぐことです。つまり2010 ClassicのKevinのそれで言えば、stumpやgrassといったカヴァーの関係でリップドとリップレスを使い易さで選択していただけという見方が、普通釣りを続けているアングラー達の視点として普通な、考え方であるということです。悪意のある、ビジネスがしたい連中はそこに魔法だの秘密だのと特別視やトピックを置きたがるというのも指摘しておかなければきっと誰も指摘しないし批判しないし気がつきやしないのがこの釣りという狭い狭い世界の日常です。

 さてpracticeと呼ばれる開催前の釣りの確認が行われました。
http://www.bassmaster.com/blogs/2014-bassmaster-classic-live-blog/kvd-ready-go-practice-day
 KVDの言葉からdictateしてみると「察するに何名かのアングラー達は神経質になっている。」なぜなら「気温は上がっているけれど水温は[華氏で]1度ぐらいしか上がっていない。」従って「1尾だけしか捕えられないなどtough practice/難しい、厳しい日になるだろう。」そもそも「いくつかの条件は自分の好みであるし、今日は暖かく曇っていて良い日ではあるのだけれど、冬は簡単な季節ではない。そして今日がcritical day,金曜日の計画を決定的にする重大な日となる。」そして、彼がここ2年ぐらい言い続けている課題というか目標なわけですが「Trick/策略として(Classicで鍵となるのは、)consistency/不変性である。1日だけのbig weightで次の日は0ではClassicでは決して勝てない。初日から優れた釣りを続けなければならない。」というごく当たり前のことを当たり前にできた1人が勝てるというKevinを追いかけると必ず読み聞きする内容のことを言ってくれています。

http://www.finsntales.com/all/classic-2014-pregame-report-with-kevin-vandam/#.UwUU9F5Zrww
 さてこのリンク先で比較されている2010のLay LakeとLake Guntersvilleで違う点は"It’s all about Grass"のパラグラフで説明されているように通常の湖では生きたgrassが少ないがGuntersvilleでは豊富にあるという違いがあります。これはエリアさらに絞り込んだスポットといった場所を絞り込むこと、または言い変えて場所をeliminate/除外することを難しくさせます。しかし、釣りをしたことがあれば理解できることですが好条件の場所なんて地図を見てもそう多くはありません。
 加えて面白いことに5+ poundの魚に「ブレードベイトは低い確率であるかもしれないが[hair jigとfloat-and-flyも合わせて]、そういった類いを好んで口にしようとはしないと思う。」と言っているところが"Attracting Big Bass"のパラグラフにあります。その理由にGuntervilleの状況と水の透明度も挙げているわけですが、日本だと状況も水の透明度なんて関係無しに猫も杓子も某EGのリトルマックスなど使うというのに否定しているところが皮肉にも笑えます。それもそのはず日本でウェイトだのクオリティーだの求められていることなど無いという偏見があります。体面だけの大型の魚狙いも含めて釣れればそれで良いという、文化としてバス・フィッシングを捉えているのであれば、最も忌むべき態度が蔓延しているからです。それを文化の違いなどという口当たりが良く聞きあたりの良い欺瞞を平然と述べる連中もいますが、文化としてバス・フィッシングが人々に根付いているか否かの違いです。それは、バス・フィッシングがバス・フィッシングであるべき姿で行われ、そこでクランクベイトやスピナーベイトといった典型的なアーティフィシャル・ベイトが使用され、誰よりも釣った5尾のウェイトが重いバッグを持って返ってくることへ憧れがあるか否かです。本国のアングラー達でさえ今はfinesse fishingが当たり前となってしまいpower fishingに憧れを抱いている時代ですが、そのpower fishingに憧れを持てるということはバス・フィッシングが文化として根付いているからであって、歴史的に受け継がれてきた思想がそうさせるのです。バスが釣れればそれで満足する市場である日本に受け継がれるバス・フィッシングの文化など存在しません。それでも、釣りにおける理想と現実は違うなどという的外れなことを言われるという偏見がありますが、そのフィクションみたいなことを現実でやってのけるKevinというnice guyが存在し結果を残しているわけです。そんな彼だからこそ持ち挙げられたり、尊敬されているという点が浮き彫りになるわけです。従って、日本のそれは驕りや欺瞞、諦めの態度でしかない文化とはかけ離れたものであるという主張です。フィクションであるから、その中にある現実が垣間見えるという新劇以降の演劇の態度もあるわけですが、釣りにおいてもこの程度のことが分析できないような悪意ある連中を信用するべきではないことを大事なことなので何度でも言っておきたいと思います。
 つまり何が言いたいのかというと国や文化を問わず、中途半端なショーモナイつぶやきや悪意のあるビジネスに踊らされないでBassmaster Classicを楽しめるようになるべきです。

Post a comment

Private comment

Profile

arb1200

Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
http://twitter.com/#!/arb12001

Latest journals
Latest comments
Monthly archive
Category
Latest trackbacks
Favorite
ジャークベイトの基礎/定番 ARB
定番2 Long A 14A
BOMBER ボーマー Long"A" ロングA B14A

BOMBER ボーマー Long"A" ロングA B14A
価格:820円(税込、送料別)

 もっとも安定したアクションを生みながら、もっとも頑丈に作られているロングA。  ARCについて「多くのバスプロ達が求めたのはゾーンが深い方のルアーだったため、リップをディープダイバーのものにしてあります。」ヒロ内藤



Test ad
Mail form

Name:
Mail address:
Subject:
Body:

Poll Question
Link
Reference
Favorite 2
Display RSS link.
Friend request form

Want to be friends with this user.

Favorite 4