苺はあの赤くて甘いところは本当は実じゃないんだ。苺の実とは周りについてる小っちゃいツブツブの方なんだな。ある意味がっかりだろ。

 昔々日本では、一時的な流行で世界に一つだけの花という歌がもてはやされたことがあるのですが、生物学的に考えて全く同じ遺伝子または同じDNA配列を持った生き物などわざわざクローン技術を使用しない限り存在しません。そんな私とあなたが違うという当たり前のこともわからないのは馬鹿でしかないんだという主張をしておこうと思います。
 しかし、その遺伝子の配列が微妙に違う個体が集まった場合、その中には確実に一定の似通ったパターンまたは共通項が出てきます。仮に人でそれを例えるならば、その共通項を「文化」と言います。私とあなたは違う、100人居れば100人全員が違うという当たり前の中に何かしら似通った行動パターンであったり、共通項があるわけです。これは当ブログでいえば、ラージマウスやスモールマウス、スポテッドといったブラック・バスにも言えることです。100尾生息していれば、100尾全ての魚のDNA配列はクローン技術を用いないかぎり違いがあります。それでもそのグループを観察すれば春には産卵する個体が多数派になるし、夏場には少しでも水温が適水温に近く溶存酸素も適当な場所へ移動する個体が多数派になるというように生活に似通った様式が見えてきます。これがバス・フィッシングにおいても、他の釣りにおいてもアングラー達が追い求め続けているパターン・フィッシングを支える基盤です。
 そんな当たり前のことを理解している人が少ないことはその歌が流行したことからも明らかですが、その昔当ブログにも次のようなことを言ってきた輩が居ました。「単純に考えても全く同じ季節、場所、水質、水温、風速、風向き…等々全てが一致する事など自然界ではあり得ない」従って「人を批判するな。」という論点がズレたことを言われました。先に述べたように、生物の個体で言えばクローン技術でも使用しないかぎりは全てが一致することなどありません。それは大事なことなので何度でも言うように当たり前のことです。しかし、その一致しない中にとある共通する事象が生まれるのは人の「文化」同様、バス・フィッシングにも「パターン」として出てくるのもまた当たり前のことなのです。バス・フィッシングに携わっている者がそれを理解しないでバス・フィッシングをしているのだとすれば、「パターン・フィッシング」への批判でありその「パターン」を体系化した人々への批判にもつながり、加えて「釣られた魚が気の毒だぜ」という主張もしておこうと思います。
 本当にこの釣りの世界っていうのは誰かが誰かを「批判」することを許さない世界であるということに何の疑問も持たない連中だらけだという現状が見てとれます。そんな批判を許さない連中を煽るだけ煽るならば、「当著者は批判をしたことはありません。評価しただけです。」なんていかにも政治家が言いそうな返しをすると良いという偏見があります。良い子にしているときは目を瞑っているのだから、グレた今はそんな輩の心に傷跡を残すだけのことです。そもそも「人が人を批判するものではない」と言っている張本人が批判していることに対して当著者はその矛盾に批判を向けます。東京都の輩とか埼玉県の輩とか関東ってそういう人の怒りをわざわざ引き出そうとする連中の巣窟なんでしょうか。そもそも元が田舎モンといった輩が都市部で調子に乗っているだけという偏見もあります。ねぇねぇ・春・日・部・の・で・り・へ・るって何それオイシイ?あ・く・あ・が・ー・る・だっけ?ねぇねぇ?まあ、一杯食わされているのは書き込んでる当の本人だけどな。連中の悪意ある背景、意図は理解していますが、これだけ煽って炙り出されるとすればそういうことなのでしょう。
 それにしてもそんな「当たり前」のことを理解していないのが大学生ぐらいならきっと良い教授に諭されることも望めますが、それが年齢だけ重ねた世界に一つだけの花をもてはやした連中だと思うと背筋が凍ることをとっくに超えて笑えてくるという偏見もあります。
 If there is god, I ask one thing. There will be receive divine punishment for people who disturbing all things about liberty.

 さて、自分で書いたことに自分でツッコミを入れなければいけないということほど悲しいことはないという気分に共感が得られない偏見があるのですが、ラジオはよくわかりませんがストレート方式よりやっぱりスーパーヘテロダイン方式の方がいいと思いますという形式で色について書いたことについてです。誰もツッコミや反論をくれないために自分でツッコミを入れなければいけないということです。

 Fool-a-Fishという名の製品で、アトラクタント・スプレーの類いのその論拠としているページがあります。
http://www.halibut.net/What-Fish-See.htm
 これも最近よくあるUVを反射するとかいうアレです。なかなかよくできた書き方だと思います。彼らが根拠としているのは、紫外線が透明度の高い海では200メートル(700ft)の水深まで届くという理論です。光線の話の前にダーウィン理論を使って、深い水深に魚が生息しているがその魚類が目を保有していることに端を発します。仮に光が届いていないのだとすればドウクツギョのように目が退化してしまうという理論です。
 次に可視光線が水面から40フィートで完全に吸収されてしまうことを説明し、そこからX線の話へとなります。X線は物質、個体を透過するという性質があるのは医学知識に欠けていてもレントゲンという語彙からその仕組みをある程度知っているかと思います。もう少し詳しく理解するために、紫外線は4種類に分けられることも知っておかなければなりません。UVA(400-320nm ), UVB(320-280nm), UVCとUVD(280-10nm)となり10nmから0.1nmの光線はx-rayことX線になります。ただし、生物に有害なUVCやUVDまたX線はオゾン層や大気が吸収します。
 ここでもう一度生物の進化過程としてほ乳類を除いて紫外線を識別する生物が存在することを説明します。そして海から全ての生物が生まれたという過程から魚の目も、UVAの400-320nmの波長で特に360nm周辺の波長が量子論として電磁エネルギーとして、紫外線を利用しているのだという理論に行き着きます。

 しかし、よく検証してみるといくつか魚の生理学がスキップされていたりなどトンデモ理論になってしまっているところがなかろうかということです。
http://www.underwaterfishinglights.net/What-Fish-See.htm
 釣りだけに絞ってもこの手の話は検索すればするだけ出てきます。
 きっと先の彼らはラージマウスがblindこと盲目であったとしても実は生きていけるという事実を知らなかった可能性が高いという点があります。文字通り2個ある目が仮に両方機能しなかったとしても側線に内耳といった機能を発達させて生きていくことができる生物であるということが報告されています。その時点で魚釣るのにカラー関係ないじゃんと思った感性の鋭い人はある意味正解に限りなく近づけているという偏見があります。
 そして淡水に限って言えば、この投稿でも主張したように、DOMで紫外線が吸収されてしまうという事実です。加えて言えば、この冬という時期にため池だとか、ボートからでも50ftぐらいで小さなラージマウスを釣り上げると夏場にはあんなに緑色をしている体色の背部分がグレーとなり、印象としては真っ白な魚が釣れるという事実があります。「紫外線届いてないじゃん。」とはそのままの感想であり、仮に量子論で電磁エネルギーが届いていてもラージマウスはそれを受け取って日焼けしていないのだから紫外線を使っていないということにもなるということです。どんな生物でも海から生まれたのだから紫外線を使っている生物が存在しているという理論に反対する気は毛頭もありませんし、事実鳥類がそうであることも確認されているわけですが、釣りの世界でことブラック・バスには当てはまる節がないという結論になってしまいます。海の魚ならばまだ可能性があると言いたいところですが、都市近郊の海が富栄養化でDOMが高めであることを踏まえると、この手の製品を有効に使用できる状況というのは少ないことが考察できます。従って、どの状況でも効果がないという結論には至りませんが、先に言う魚の生理学からわかることと日本の釣り環境や淡水域の釣りを考慮すればそこへは効果がない可能性が極めて高いという結論です。
 ついでですが、先のリンクのこれのパラグラフNに書かれていることをそろそろ理解しておくべきです。
“Black Light” fluorescence does not measure ultraviolet light.
「ブラック・ライト」の光では紫外線を計ることはできません。
 ブラック・ライトは可視光線の紫と不可視の紫外線の長波側を放つことをデザインされた機器です。この機器は素材の15%の蛍光を発します。蛍光性は科学的に長波のエネルギーの一部の放射線から受ける高エネルギー短波の分子吸収であると定義されます。ブラック・ライトのテストに(Fool-a-Fishの件に)科学的な関連性はありません。蛍光素材からの可視光線は700-400nmの範囲のものです。また蛍光灯は人の可視光線の別の選択肢であり、物理法則としてその全ての可視光線の透過を40フィートの水深までに制限します。

 可視光線の限界の400nmまでですから、やはりそこから先が見えるという実験にはならないという意味です。この手の製品はブラック・ライトを当ててその効果を売るしかないのでしょうが、科学的根拠がないことを理解しておく必要性があるという意味です。そして、以前の投稿にあるようにラージマウスが仮に紫外線を見分けられたとしても1歳までしか紫外線を識別する錐体細胞を持たず成長するごとに失われていくという観察結果も忘れたくないところです。

 ラージマウスは盲目でも生きていける。大事なことなので今2回言いました。故に、カラーに悩む前にしなければいけないことはその日その瞬間釣れる水深ことゾーンとスピードを絞り込んでいく作業です。
 そうは言うものの、それはあくまで初心者へ向けた言葉であり、カラーを選択することを諦めたり、カラー・パターンを試行錯誤することを辞めてしまってはいけません。あくまで重要な要素が先のゾーンとスピードであり、パズルで例える最後のピースぐらいがカラーということです。パズルを1ピースも欠かさずに完璧な姿に完成させたいというのがアングラーの意図としては正しいと考えています。「パターン」があるけれどもパズルを完成させるには至らない、その思い通りという完璧さが最も困難だからこそ飽きずに何度も釣行へ出かけることができるという後ろ盾のことです。
 それでもルアーだとか道具のことばっかりで魚のことへ目を向けない人達だらけなのだから、カラーも同様に、それらを考慮する前に考慮することがあるというのは大事なことなので何度でも言っておかなければなりません。
 カラーに関する基準をどうすればある程度効率的に学べるのかという質問には、この投稿内のPDFを印刷するなり詳細まで理解しつつ、カラーセレクターを購入して検証してしまい、それを基盤に自分の中で体系的に整理することだと答えます。

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There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
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