ルアー・チューニングは奥が深い。ただやりゃいいってもんじゃない。それぞれのルアーにはひとつひとつ個性があり、そいつを生かしてやらないといけないのだ。 愚かな人間は、何でもかんでもチューニングしようとする。はみ出した部分をただ単調にしたり、似たようなものにするだけだ。だがそのはみ出した部分こそが個性であり、オリジナリティなのだ。そんな事もわからない人間はルアーをチューニングするべきじゃない。全くルアーが気の毒だ。

 世の中には本当にデザイナーの心意気を感じられないcopycatが存在しています。例えば、スピナーベイトなんていうものは最たるところです。
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 よくスピナーベイトの話題となったときに持ち上げられる3大意味不明なスピナーベイトといえばこのあたりだという偏見があります。どこれもこれもリトリーブ時に大きな抵抗がありません。すなわち水が動かせていません。従って魚がそのスピナーベイト特有のcallingと呼ばれる魚の注意を引く、魅了する性能によってスピナーベイトを追うことがないわけです。俗に言う魚を呼ぶベイトとは決して言えない製品に仕上がっています。さらに挙げた3例のどれもこれも抵抗感がないという点で何の違いも無い、個性の無いものに仕上がっています。ジグ・スピナーと何が違うのかさっぱり理解できません。
 それらを理解した上で使うならばまだしも、「このスピナーベイトだけあればそれで良い。」などと言う様々なものに毒された連中がいるからさらにタチの悪さが際立ちます。上記のもののどれか1つ持つのならば、moderate, high appealといった2つはアピールの高いベイトを持つべきで、さらに基準とするスピナーベイトはmoderate appealでなければ比較論的な立場でそれらのスピナーベイトのlow appealを肯定することはできません。しかし、先に述べたように「これだけあれば〜」と言う連中がそんな比較論なんて学問的なことを気にするはずがないという偏見があります。さらにそういった連中はlow appealのスピナーベイトを肯定してhigh appealのスピナーベイト否定し、スイムベイトのようなビッグ・ベイトのhigh appealについては肯定するという偏見があります。その違いとは一体何なのでしょうか。所詮ミーハーな連中のどこぞの古いメディアの仕掛人に煽られただけだという偏見を主張したいと思います。


 さて、当ブログでは大切なことなので何度も言っている、クランクベイトではなく、スピナーベイトを得意とするKevin VanDamから学ぶべきことを見ていきましょう。

The forgotten single spin
By Kevin VanDam
Nov 27, 2013

 冬の間に効果的に釣る方法というのはいくつかありますが、その中でも私のお気に入りに一つは伝統的でありいささか忘れ去られた技術、ロストアートです。

 私が話しているのはシングル・コロラドブレーデッド・スピナーベイトについてです。それは誰もが夏の夜釣りに良いベイトだと知っていますが、同様に冬にも極端に効果的です。

 多くのアングラー達は、ほとんどの時に役立つツールとしてタンデム・スピナーベイトを好んでいます。しかし、冬の期間、あなたはシングル・コロラドでバスが狙いを定める死にそうなシャッドをより再現することができます。

 シングル・コロラドのゆっくりとした振動は、あなたが様々なスピードで様々な水深のゾーンを釣ることを可能にします。もちろん、他のルアーでも、ジャークベイトやアンブレラ・リグも同様に良いでしょう。しかし、スピナーベイトは水に色がついたときの私の選択肢となります。

 良い例としてあなたが天候の急変に直面した時に、冬の嵐による雨が水をクリアから濁らせたときです。これはhighlandのダム湖で起こるように思います。

 バスはしばしば垂直な岸際にサスペンドしシャッドを目標としており、もし水がクリアであれば他のルアーも効果があるでしょう。しかし、汚された水はスピナーベイトを最適なツールとします。

 私はそれが正しいと考えるとき、ボートに3/8から3/4 ounceの中で4 or 4-1/2サイズのブレードが装着されたいくつかのサイズのスピナーベイトを結んだいくつかの道具を準備しておきます。特に深い岸際を釣る時は、私の好みは重い側のベイトとなります。

 私はstained waterでより視認性が高い白だけのものとチャートリュース・ホワイトといったシャッド・カラーが好みです。私はコパー・カラーのブレードを好みますが、同様に、特に曇りの日などは濁った中でも[魚から]見やすいペインテッド・ブレードを好んでいます。

 同様にトレーラーとしてパール・カラーのRage Tail Grubといったソフト・プラスティックを取り付けます。落とし込むときにそのテールが余分なアクションと振動を与え、その体積はベイトが速過ぎる沈下とならないように抑えます。

 またトレーラーとしてフィネス・スイムベイトを使うこともあります。私のお気に入りは4-inch Swimmin' Shinnerです。それはベイトが落ち込んでいくときに良いアクションをしながらも妨げになりません。

 加えて、私は自分自身のシングル・スピンをタンデム・ブレーデッド・スピナーベイトのアームの1/3の長さを切り落とした修正をして作り上げます。私がこれをするのは、コロラド・ブレードをあしらえる重いシングル・スピン・スピナーベイトを探すことが難しいためです。短いアームは落とし込むときにブレードをヘリコプターとして回すことを可能にし、バスがそれに注目する手助けになります。

 それで釣りをする場所は急深な、垂直なストラクチャーで、例えば絶壁の終わり、橋脚そして立ち木もあります。バスは冬の間これらのストラクチャーを使って水中のcolumn/タナを上下に移動するといった理由からスピナーベイトが良い選択となるわけです。

 私はそれをyo-yoでボートまでの間の様々な水深でバスがどこに位置しているのかを限定していきます。落とし込むときにラインを張っていれば、あなたはベイトが動いていること全てを感じることができます。ほとんどのストライクは不意に訪れ、ロッドを激しく打つストライクではありません。ボディがトラーラーと共に水平に落ちていることを確かめておきます。それは魚がターゲットとしやすい自然なプレゼンテーションとなります。

 私は通常細い径のラインが深い水深の釣りで落とし込みやすいという理由で14-pound fluorocarbonで釣ります。もしヘヴィー・カヴァーで釣るなら、あなたはより太いラインを使わなければいけませんし、私はいくつかの状況でブレイド[・ライン]まで使用します。敏感なラインと良いグラファイト・ロッドの組み合わせは、ベイトがどうなっているのか、それが魚なのかカヴァーに入ったのかといった全てを感じることを可能とします。

Remember, it's all about the attitude!


Reference
http://www.bassmaster.com/blog/forgotten-single-spin
 気をつけなければならないことは、Kevinが使用するラインはXPS fluorocarbonですから14lb表記でも日本であれば16lbといったところです。加えて、そのラインサイズを使用するならば、魚を1尾掛けたら結び直さなければならないということです。個人的にフロロカーボンラインのknot strengthから個人的な経験を加えると2尾目で切れる確率は20-30%で、結び直さずに3尾目を掛けると60%ぐらいの確率で切れます。日本で14lbだとか16lbのフロロカーボンラインを使用している人達が結び直すことに言及しないことに驚くわけですが、なぜ彼らのフロロカーボンラインが切れないのかといえばフッキングができていないからに他ならないという偏見があります。普通にフッキングができていれば、2尾目で切れた経験を踏まえてまず結び直さないではいられないはずです。なぜフロロカーボンなのかといえば、そのライン・ストレッチが少ない特徴が仇となりknot strengthが上がらないこと、ショックアブソーバーの役割がラインにないことからノットにそのまま切れるまでの荷重がかかることに原因があります。もちろん知っていれば結び直すということでその欠点を補えますが、知らない人がその欠点を補えるわけがなく、よくある特定の製品ごとのクレームにつながっていると考えられます。製品そのものの品質の問題ではなく、使っている側の知的・経験水準が低いことがその原因になっている可能性のことです。自分のスキルの問題だと思いたがらない低水準な連中はずっと道具をディスり続けているという偏見についての話です。言ってしまえば、この程度のことも知らない連中がフロロカーボンを良いものだと評価し騒いでいるのですから恐ろしい世間だということです。
 そしてyo-yoとは、以前クランクベイトの投稿で紹介したことがあります。リンク先のソースでイラストを確認できるはずです。
 それにしてもスピナーベイトのオリジナル・ブレードはコロラドであるということがすっかり忘れられているという偏見があります。例えば、フィッシング・ラインにしてもDuPontが開発したナイロンモノフィラメント・ラインことStrenは後発のBerkleyの主にTrileneが駆逐してしまいました。両方Purefishing扱いで残ってはいますが、広告・プロモーション的にStrenが負けたことは否めません。いわゆるパクりだなんだと騒ぐ連中ほど何も理解していないというのは以前の投稿で証明済みです。

 さて、スピナーベイト好きを主張するならばアッパー・アームを切るぐらい実行または言及しなければいけないという偏見があります。雑誌がこれを掲載した後にスピナーベイト特集を組んだところで、そんなことが躊躇無くできる人または躊躇無くできる許容範囲のあるスピナーベイトが日本には存在しないという偏見があります。
 日本で売られているほとんどのスピナーベイトに許容範囲が無いことがよくわかる画像を添付しておきましょう。
spinnerbait upper arm
 売れるスピナーベイトがupper arm/アッパー・アームを曲げたものだけになってしまったことが挙げられます。Default bended upper armでは切るに切れません。そもそも曲げる必要性を個人的には感じられません。
 なぜアッパー・アームを曲げるようになったのかということを含めて、本当に汎用性の高いスピナーベイトというのがどういうものなのか、きっと当ブログの読者でも知らないという偏見があります。
single colorado tune1
 ついでに右側のタンデム・ブレーデッドの方だけです。左の1ozシングル・スピンは今回の投稿の参考についでに購入してきたものです。どうして右側だけなのかといえば以下の画像がその理由です。
single colorado tune2
 上がシングル・スピン、KVD Night Spinnerbaitのアッパー・アームはフック側へ絞り込んでいくと丁度エンドとなるループがフックに触れる程度の長さ、スタンダード・レングスとなっています。そして下は、当著者が確信している世界で一番売れているであろうStrike King社のスピナーベイトにKevin VanDamの息がかかった世界で唯一のthe best spinnerbaitです。Bass Pro Shops exclusiveというのがもったいないぐらいの製品です。
single colorado tune3
 どこが凄いかと言えば、このアッパー・アームの長さです。フック側へアッパー・アームを絞り込んでいっても先ほどと違って完全にフック・ポイントが隠れてしまう長さになっています。この点を褒めずしてスピナーベイト好きを名乗るべからずという主張をしておこうと思います。きっと、下手な知識しか持っていない連中にとってみれば、先のアッパー・アームがスタンダード・レングスでないことから「フッキングしないのでは? 長過ぎるのでは?」などと嘲笑することでしょう。しかし、そんな嘲笑する連中こそ何も理解していないという事実に間違いありません。先のKVD blogを再度読めば理解できることでしょう。アッパー・アームを切ることぐらいごく当たり前のことなのです。それをしようともないスピナーベイト好きを自称する連中の方がよっぽど異常なのです。ついでにデフォルトでも正しくフッキングができていればトレーラー・フックなしでも普通に掛かります。掛からないのはおおよそ個人のフッキングの技術的な問題にあります。
 さあ、購入したばかりでも真のスピナーベイト好きにとってアッパー・アームを切るなんて当然のことである証明もしておきましょう。
single colorado tune4
single colorado tune5
single colorado tune6
 画像ぐらいの短さしか切らなくとも、エンドにループをつくることを考えると、丁度1/3ぐらいを切ったことになり、アッパー・アームをフック側へ絞り込むとフック・ポイントを丁度隠すぐらいの(アッパー・アームの)スタンダード・レングスとなります。これがスピナーベイトにおける許容範囲の広さです。仮に釣り場でアッパー・アームの長さ故にフッキングが悪いのだと思う、感じるのならば、その場で切って曲げ直してやれば良いのです。それができないのだとすれば、本当にモノが溢れた中に浸ってしまって、物事を枠の中でしか考えられない何の工夫もできない空っぽになってしまっていると言えます。KVDがその聡明さをあらわにしたときは既にモノが溢れ出していました。しかし、彼が一種の憧れを持った人物達、彼らから学んだことというのは、モノが溢れていなかったときからbass fishingに従事してきたBill Dance, Jimmy Houston, Rick Clunnといった人物達から与えられたものなのです。先人達は決して枠の中だけで釣りをしてこなかったですし、今でも枠の中だけで釣りをしていないのが彼らの言動に具現しています。大事なことなので何度でも言いますが、KVDはスピナーベイトの人です。
 シングル・スピンにしてしまったものと標準のものを比較してみると以下のようになります。
single colorado tune7
 画像の印象よりはるかにコンパクトな印象を受けるサイズに仕上がります。そしてそのプロファイルの小ささに負けることのない正しいサイズのフックが付いています。いくつかスピナーベイトを並べた画像は以下になります。
single colorado tune8
 画像での印象は少ししか変化していないように感じますが、実物はかなり小さく収まります。大事なことなので2回言いました。それぐらいアッパー・アームをスタンダード・レングスに微調整したとしても唯一のスピナーベイトであることは不変なのです。
 最後に許容範囲の狭いアッパー・アームを最初から曲げるようなスピナーベイトを売る理由として、フックの角度というものがあります。
single colorado tune9
 ウェイトが同じBooyah社Moon Talker 1/2ozを比較に取り出してみましょう。アッパー・アームは両者ともフック側へ絞り込むとエンド・ループがフック・ポイントにかかる程度のスタンダード・レングスとなります。この画像でKVD Spinnerbaitの凄さを物語っていることが理解できないのであれば、根本的にルアーを見る目を養う努力をするべきです。
single colorado tune10
 この画像まで見て何も気がつかないようであれば、あなたは間違いなくスピナーベイトで釣りをしていません。何が言いたいのかというと、アッパー・アームの中間ぐらいを曲げる前に曲げるところがあるということです。ここまで言って理解できないのだとしたらきっとあなたはルアー・フィッシングをしてこなかったのだと反省して今後に生かしてください。魚の頭・ヘッドとlower arm/ローワー・アーム側のワイヤーが出ている角度です。KVD Spinnerbaitを褒めない人が居たら、間違いなくスピナーベイト好きとしてはモグリだと言わせる理由がやっと理解できたでしょうか。調整幅も広ければ、フックのサイズからリトリーブしたときのフックの角度まで完璧なのです。
 3大意味不明なスピナーベイトとしてノミネートしたものの中にこのような画像解説がありますが、「最初からヘッドとローワー・アームの角度をつけて曲げとけば良いのにね。」とツッコミを入れられないようでは、やはりスピナーベイト好きではありませんし、スピナーベイトで釣ってこなかったということを露呈しているだけです。ついでに、自分でそのヘッドとローワー・アームの角度をKVDスピナーベイトと同じにしてやるとアッパー・アームに調整幅を持たせることができます。釣り場で今結んでいるショート・アームが引っ掛かってストレスな場合、その角度だけ調整するだけで結び替えるまでの手間をかけないで済ますことができます。
 なぜかKevin VanDamをクランクベイトの人にしたがっている肩書き商売の連中がいますが、間違いなくスピナーベイトの人です。大事なことなので何度も言っています。個人的には、このスピナーベイトも随分前から売られていますが、デザインを見た瞬間に痺れました。アングラー達がなぜこのデザインを褒めないのか、なぜ気がつきもしないのか、その当時不思議でしょうがなかったわけですが、このブログを開設し現実を見つめ直すと「あぁ、そういうことか。」という今があるわけです。本当に枠の中だけでしか物事を考えることができないモノが溢れた中で育った温室育ちっぷりに絶望しているわけです。
 このように買ってきてすぐにやれるぐらい単純なことなのですが、やっているなんて聞きもしません。ここまで言うと後出しで、それがシークレットだったなどと宣う連中が出てくるのでしょうがそもそもそんな連中がブレードの替えを持っているとも思えません。何だったら替えブレードとスイヴェル、クレヴィスのみが入ったタックル・ボックスでも見せてもらいたいものです。ボートの上でやるのが一番ですが、スピナーベイトが最もその威力を発揮する風吹き荒れる湖上でこんなことをしていたらきっとほとんどの人は船酔いすると思われますので、家など地面に着いた状態で落ち着いてやることをおススメします。もちろんショート・アームはもちろんデフォルトまたはスタンダード・レングスと使い分けてみるべきです。

 Bass Pro以外で売らないのがもったいないなんて言いつつも、実は同じデザインで別名にして既に売られていたりします。
 相違点があるとすれば、フックのメーカーです。こちらはGreg Hackney仕様となるためGamakatsu hookが採用され、トレーラー・フックが装着されていません。Heavy Coverそして"extra-strong Siwash hook that won’t open up - even with braided line"と謳っているように、針を開かれたくないときや50lbや65lbそれ以上のブレイデッド・ラインを使用しているのならばこちらを使う方が間違いありません。あくまで当著者の基準・基本がKVD Spinnerbaitにあり、そこから状況に合わせて応用させる意味でこちらも持っています。どちらかだけ持っていれば良いとか言うのはルアー・フィッシングを理解していないも同然です。ついでにこのHeavy cover spinnerbaitのフックでフッキングの心配をするようでは、それまた己のフッキング技術の問題であることを付け加えておきます。
 最後にスピナーベイトはそのワイヤーで構成されているデザイン的な問題から、製品全体が消耗品です。さらにウェイトを重い側へ上げていけば上げる程にワイヤーに負荷がかかり消耗が激しくなります。多くの人達は1ozを超えたスピナーベイトを使うと消耗させるその前に体力的な問題で音を上げる偏見がありますが、これもスピナーベイトで釣りをしていなければきっと理解できないことだという偏見があります。
 大切なことなので忘れてはいけないのは、自分の基準・駒となるものを含めて、スピナーベイトであろうとロッドとリールは複数本用意することが経験を積み立てる上で欠かせません。ラインサイズ別、スピナーベイトのウェイト別で組み、そこから釣り場で状況に合わせて微調整としてアッパー・アームを短くしたものを用いたりするのです。アッパー・アームだけに絞ってもスタンダード・レングスやショート・アームだけあれば良いというわけではありません。さらにスピナーベイトはブレード・サイズでもデプス・コントロールとスピードの微調整が可能です。本当に大事なことなので何度も言いますが、Kevin VanDamはスピナーベイトの人です。その意味を彼のsignature spinnerbaitから学ぶこともまた可能なのです。

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お久しぶりです

アッパーアームを曲げた理由は確か、アッパーアームを絞り込んだときエンドループがフックポイントをぎりぎり隠しながらもアッパーアームを長くしたい為に行ったはずです。バイブレーションの増強が目的だったと思いますが、KVDのソレがバイブレーションも強く、フッキングも遜色ないことを踏まえるとアッパーアームを曲げる意義があるとは思えませんね。
余談ですが太いアームが長持ちという貧乏根性で好きです。

Re: お久しぶりです

お久しぶりです。元気にされているようで何よりです。
 Kevin VanDamといえば、Bass Pro Shopsの映像作品でもアッパー・アームを切っている姿を見ることができますし、彼が最も好むベイトであると言うように書籍でもそれについて最初の方のページで紹介するぐらいのごく当たり前の行動であることに敬意を表したいところです。
 アッパー・アームを長くするとラインを伝って手元にくる振動は強くならないのであくまでスピナーベイト側の動き優先であるという意味で受け取っておきたいと思います。手元にくる振動を強くするのであればショート・アームに勝るものはありませんね。
 今や日本製はアッパー・アームを無闇に曲げる製品ばかりだという偏見がありますが、スピナーベイトを使い込む人もいなければ開発する気もない人で溢れているという偏見につながります。

 耐久性も含めて優れたスピナーベイトのひとつとしてこのKVDスピナーベイトが挙げられて良いはずなのですが、ライトリグ信者でスピナーベイトもロクに使わない連中に不敬な扱いにされていることが残念でなりません。使うベイトなんて割り箸だろうと何でも良いのですが、その何でも良い中にあるデザイナーが込めた優れた心意気、素晴らしい概念には敬意を表したいところです。
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Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
http://twitter.com/#!/arb12001

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