Knowing is not enough; we must apply. Willing is not enough; we must do.

 ネタ切れじゃないよ、製作時間が無かったんだよと言い訳しながら別企画のブログにも書き込むなどしています。それにしても一昨日、一気に147の記事の拍手ボタンを1回づつ押してくださった方が居たようです。ありがたいやら、もしくはbot?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
 仮に人だとしてそんなに頑張ってクリックして頂かなくても当分ネタは尽きないと思われるのでご安心ください。実は様々なネタの補充中、裏付け中だったりします。

 Kevin VanDamのブログにはいつものように素晴らしいものが並んでいます。
 春、それも産卵期の魚の動向についてというものもあります。
http://www.kevinvandam.com/news/article/here-comes-the-bass
 最近は、この手のトーナメント中に経験したことを懇切丁寧に紹介してくれたりしています。
http://www.kevinvandam.com/news/article/west-point-another-learning-experience
 バス・フィッシングという思想を動かしている自覚を持っていることを伺わせる素晴らしい活動です。当著者が尊敬するBill Danceの後継のようなバス・フィッシングの基軸となって欲しい人格です。自身の著書を改訂したりしていますが、今後ともそういった活動を続けて欲しいところであり、良い人過ぎてますます当著者の好感度を上げています。もちろんビジネスであることには間違いありませんが、バス・フィッシングを先導してくれるという点で、この産卵期の魚の動向といった内容を含めて見ても、賞賛するべき活動であるという意味です。当著者的にはKVDの名のつく製品を購入することが今後のこういった活動を支援するのならば喜んで投資できます。それはlowbrows/ミーハーとは相容れない点です。そしてそれは、決してある特定の製品を売りたいという思惑だけでそういった活動が構成されていないということです。日本の場合、そういった思惑だけ、それのみで構成されたものが多過ぎるということです。売り手が狡猾でないのと同時に、それを構成する側も狡猾でないことが主な原因であるのは間違いないことです。一体何が言いたいのかというと、日本のバス釣り業界って悪い人たちで構築されているということです。製品プロモーション抜きに、魚の生態の原理原則などを解説したり、その魚にどうアプローチするのが最も釣りやすいかという点を解説できる良い人が求められているということでもあります。ただし、そんな良い人というか、魚の生態について勉強熱心な人なんて近頃の雑誌で見たことがありませんし、余計な言葉遊びで体系化して簡単にしていくべき物事をより難しくしていく人たちで溢れかえっているという偏見があります。

 そんな中で、昔の書籍を偶然見つけたことから、このエントリーで紹介したこともありました。
 いつの間にやら10冊近くあったように思われた¥1出品の姿はありません。批判など言われてから焦るぐらいなら「最初から自分で勉強するなり探せば良いのに。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー」としか思わないのですが、そういう購入者に限って実はブログなどのコンテンツ配信者側だったりするから手に負えません。当ブログも良い感じに痛打を無差別に浴びせることができ始めているようです。
 そして、この書籍を紹介した理由には次のような書籍の引用があったからです。
 Grits Greshamが1967年に出版した書籍です。林氏が翻訳したその内容については概要がこちらにあります。当著者から言わせてもらえば、引用・出典のない書籍など基本的に役に立ちません。もちろんKVDみたいな別の意味で非常に役立つ書籍があることも事実です。なぜなら、情報源を探したりするなどの作業ができないためその書籍が末端情報となってしまい後にも先にも進めなくなってしまうからです。引用された書籍を取り寄せてその書籍からまた引用されたデータなり情報なりを拾っていくという過程に意味があります。新しい考え方の発見であったり、当時通説とされていたことが現代になって迷信であることがわかったりすることもあります。例えば、ラージマウスバスが何色を見ることができるのかということがいつの時期にはわかっていなくて、いつの時期になったらわかったのか、またはいつの時期からその色についてアングラーが疑問に思っていたのかなどを知ることだって可能なのです。Fred Arbogastのとあるデザイナーは非常に賢明な色の考察、現代にも残りあらゆるメーカーがつくるカラー・パターンを1970年代につくったりしたなどという知識を拾うことだってできるのです。これについてはいずれ丁度デザインをトピックにしている別企画のブログで紹介することになるか、当著者の手の離れた全く別のブログに掲載されるかもしれません。他にも1951年には既にこのような(訳文はこちら)思想がアメリカ合衆国内で培われ始めていたことを紹介したこともあります。このように引用・出典を自らの知識と経験で精査して読んでいくという作業ぐらい、高等教育で勉強していれば、または正しく教育されていれば誰にだってできることです。できないということはそういうことです。自分で自分を再教育する以外もう手立てはありません。そして「そんなこと今更できるはずがない。」などと言うのも自分が自分に負けを認めるだけならまだしも、他人の足を引っ張る目的でそのような発言をするのは最も恥ずべき行為です。そしてその他人の足を引っ張る目的を無自覚に発言する人物が存在するというのもまた事実です。当著者はそのような恥ずべき行為を繰り返す、推奨するような人物を軽蔑します。
 自分で自分を支配できない人、他人に主導権を譲ってしまったミーハー、低俗な人がバス・フィッシングをゲームとして捉えたときにそのゲームをコントロールできるとは到底考えられません。バス・フィッシングというのは1970年代にアメリカ合衆国で今の概形が完成した思想であり、もはや流行ではありません。日本は未だに流行であるという思想を持っているのかもしれませんし、戦略的にも低俗な流行としての扱いが大きいようにも見えますが、早い段階での温故知新による低俗な流行からの思想的脱却を図らなければならないのではないでしょうか。
 結局のところ何が言いたいのかといえば、古い書籍をわざわざ紹介している意味は日本の現状に対する批判だということです。そしてその現状とは思想であり、それを容認する人、個人にあるということです。潜在的に共有されているだけでは低俗なままなのです。

Post a comment

Private comment

Profile

arb1200

Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
http://twitter.com/#!/arb12001

Latest journals
Latest comments
Monthly archive
Category
Latest trackbacks
Favorite
ジャークベイトの基礎/定番 ARB
定番2 Long A 14A
BOMBER ボーマー Long"A" ロングA B14A

BOMBER ボーマー Long"A" ロングA B14A
価格:820円(税込、送料別)

 もっとも安定したアクションを生みながら、もっとも頑丈に作られているロングA。  ARCについて「多くのバスプロ達が求めたのはゾーンが深い方のルアーだったため、リップをディープダイバーのものにしてあります。」ヒロ内藤



Test ad
Mail form

Name:
Mail address:
Subject:
Body:

Poll Question
Link
Reference
Favorite 2
Display RSS link.
Friend request form

Want to be friends with this user.

Favorite 4