「えーお集りの皆様聞いてください。調停官事務所からの緊急連絡があります。えぇ本件は里の人々には伏せることにしましょう。(事実の隠蔽)誰の仕業かは全く持って不明で、どのような被害が出るかわからず、無用な混乱を引き起こす可能性があります。(印象操作)いいですね?ご家族にも内緒です。それらは情報漏洩にあたり、重く罰せられる可能性があるかもしれませんのでくれぐれもご注意くださいね。(脅迫的誘導)」

 中途半端だったので全てに訳を入れてみました。敢えて言おう剽窃する連中の得にしかならないと。そんなわけで、たぶん色んなところから監視されている当ブログ・・・コレコレとかのシンクロ率といったらないのですが、剽窃と違う点は、追加でフックの適切サイズとか入れてくれたり、誰が読んでも理解できる内容でまとめてくれていたりするところです。このような形態のネタ被りならば、"I appreciate it."となるわけです。


前回のエントリー
Beyond Edges

STRUCTURE EDGES
 リザーバーが得意な一流のアングラーたちは、バスを探すときに自然とエッジを発見しています。リザーバーは通常川を塞き止めたものであることから、鍵となるエッジはその元々の河川のチャネル・川筋となります。その川筋の曲がりはblack bassにとって居着くことと捕食を可能にする生息環境となります。魚は本能的に餌の遭遇率が高い場所で留まる傾向があり、そしてチャネル・エッジは彼らに定期的にオープン・ウォーターでプランクトンを捕食しながら通過していくシャッドの群れを攻撃する機会を与えてくれます。

 多くのリザーバーでは、その人工湖にいくつかの大きな支流が流れ込んでいます。それらの合流地点は多くのエッジを作り出します。多くの小さな支流からの水の供給は水中の地形変化をより一層変化させ、バスに生息環境を与えます。水生植物の場合と同様に、それらのエッジの中はバスの大きなグループに遭遇する確率をさらに上げます。

 かつてのクリークに横たわる木の幹は魚が身を寄せるスポットになり得ます。特にラージマウスは垂直な障害物に並行して居着きます。リンゴとバナナを水槽に投げ入れれば、バスはバナナに寄り添うでしょう。

 スモールマウスはboulders/巨岩などの大きな障害物を好み、ラージマウスより大きな障害物に対して数フィート離れた場所をうろつきます。同様に彼らは沖に移動してサスペンド・漂う傾向があり、垂直の壁やbluff banks/岩盤質の岸際に居着きます。スポテッド・バスも同様に、一般的にストラクチャーに存在する障害物に関連する場所で、そこを起点にラージマウスより広く点々と泳ぎ回ります。それでもエッジのある場所は彼らの本拠地を含んでいます。

 クリーク・チャネルはソナーを使用することで簡単に発見することができますが、その他の水中のエッジを見つけるのは難しいものです。ボトムの質が変化する場所、岩が砂利でできたクリークの底に滑り落ちていたり、柔らかい堆積物に囲まれたきれいな砂のパッチを探すべきです。微調整されたソナーはそれらのスポットを示す手助けとなります。

CURRENT EDGES
 Black bassの7種の内5種は"river bass/川のバス"であり、元々は流れのある水域で繁栄していました。そして全種が頻繁にクリークや川に現れます。Black bassは流れに居着きますが、彼らはtrout, suckers, walleyesなど円筒状の体型をした魚たちに適した速い流れは避けます。

 バスの本能は川下か川筋、oxbows, backwater lake/逆ワンド、三日月湖、side channel/側方流といった穏やかな水が当たるような場所に居るようにさせます。特にラージマウスは、backwater/よどみのある場所で1年間のほとんどをそこで過ごす傾向にあります。

 スモールマウスはslack water/流れのたるみで産卵しますが、そこは年中流れの残る場所です。しかし、スモールマウスは流れの遮られる岸沿いのカヴァー、巨岩、早瀬、川の曲がり、堤防、ドック、橋、突堤などのエッジを探します。

 スモールマウスとその他のriver bassは本能的に速い流れとたるみの境目を発見することに長けていると考えられます。そこは流れの中で体勢を維持するための消費エネルギーがわずかで済みます。ベイトフィッシュが通過すれば、スモールマウスは突進してその中の1尾を不意に捕えます。流れは無脊椎動物を押し流し、表層を泳ぐ魚を混乱させ、バスの居着くスポットへその混乱や押し流される生物が簡単に捕食できる食事として供給されます。

TEMPERATURE EDGES
 水温のエッジは物理的なエッジと比べると明確にはわかりません。けれども、全ての魚は彼らの周囲媒質を敏感に察知し、温度勾配に従って捕食、消化、休息に適した状況を探します。冬には、バスはよく温かい水の場所に移動します。湧き水や発電所の冷却水が排出されている支流は温まった水が川や人工湖に流入します。

 バスは生得の体温計を使い、活発に捕食活動できる水域に居着きますが、彼らの代謝を上げ過ぎないように温かすぎない場所に居るようにします。過剰な水温の高さはエネルギーを急速に奪うことになり、魚が十分な餌を消費し健康でいることを難しくさせます。

WATER COLOR EDGES
 Black bassは一般的に適度な透明度のある水系では視覚に頼って捕食し繁栄してきました。もしリザーバーや川が降雨によって濁った場合は、捕食活動は大幅に鈍くなります。その際、濁った水が人工湖に流入し水の色のエッジがつくられたとき、それをmudlineと呼びます。

 そのマッドラインは下流へゆっくりと移動し、濁った水と透明度の高い水の水との間にはっきりとしたエッジを作り出します。前進する暗闇はベイトフィッシュをそこへ向かわせ、その群れはbass, wipers[hybrid stripped bass], stripersなどの魚を魅了し宴となります。捕食者は混ざった水にベイトフィッシュに攻撃する準備をして待ち伏せます。バスはマッドラインに合わせて、リザーバーの下端で濁りが消散されるまで、または湖全体に濁りが回るまで下流に移動していく傾向にあります。

CHEMICAL EDGES
 バスはtrout, shad, walleyesのように水質に細心の注意を払うわけではありませんが、しかし彼らは耐えられる状況に移動し、水質の悪い水域を避けます。重要な留意事項は酸素とpHです。

 Black bassは溶存酸素が6 parts per million[ppm]かそれ以上で、一般的に3 parts per million[ppm]以下の水域は避けます。そのような低い溶存酸素の水は池、湖、小さな人造湖の底に多量の有機負荷が運ばれることによって生まれます。水の底での分解・腐敗による酸素の低下は、バスをシャローに移動させます。酸素濃度計がそのエッジを定義します。

 脱酸素水は過度に肥沃な支流、多くの農業地帯からの排水や養豚場からの排水から流れ込みます。水生植物が豊富な場所は、夜には光合成が行われず呼吸のみとなるため、植物の中は酸素濃度が低くなります。低酸素はバスをエッジの下へ押しのけます。光合成を開始し、酸素濃度が上がれば、バスは水生植物のマットの中に再度入り込みます。

 pH値は、いくつかの水域でバスと共に計測され、pHが6を下回っても、さらにFloridaの湖ではそれ以下でより酸性に近いこともあったことから、それほど重要な留意事項ではありません。pH値は5.5以下でバスにとって有毒となります。しかしながら、藻類が過密な場所では、日差しの強い暑い夏の気候によって快適な値のアルカリ性にまで上昇します。バスはpHが9.5を超えるとその水域を避けるでしょう。水質の悪い場所では、バスは不活発になり、釣れなくなってしまいます。



Reference
http://www.in-fisherman.com/2012/07/12/beyond-edges/2/
http://www.in-fisherman.com/2012/07/12/beyond-edges/3/

 特に忘れられがちなのは、水生植物も呼吸するということです。光合成の行えない夜間や早朝のまだ暗い時間帯にマットの釣りをしたってそりゃ釣れないですよね?ということです。
 pHについても溶存酸素についてもバスにとって快適に生息できる値が日本では誰も言及しない情報なのは一体なぜなのでしょうか。自動校正機能付きのpH計だって手軽に通販で購入できる時代です。
 残念ながら溶存酸素を計測するには少々金額が高くつきます。

 いずれにしても生物が不快な場所に居るはずがないわけですから、自然と条件は揃った場所にしか魚は居ないのです。小魚が見えればバスが近くに居る可能性があり、何も生物が見当たらない場所には何も居ないのです。
 大事なことなので何度も言っていますが、釣りの基本は釣り針のついたベイトを魚の目の前に持っていくことです。ちゃんと魚の居る場所で釣りをしているでしょうか?

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