A man only learns in two ways, one by reading, and the other by association with smarter people.

 「男が学ぶ方法は2つしか存在していない。1つはreading/読むこと、そしてもう1つは賢明な人々と付き合うこと。」だそうです。連休にこそ耳が痛い、厳しいエントリー内容を掲載して多数派を嫌がらせることに熱心な当ブログ、もちろん読者を減らしていくことが目的です。妙な理論に聞こえるかもしれませんが、こんなブログを基本的に読める、そして裏読みもできる読者なんてそうはいないので、読者の絶対数が減れば、著者にとってかけがえのない必要な読者の質は自ずと向上するということです。
 いつまでたっても何の意図もない人たちが読んだって参考になるはずがないということです。

 またNBC Sportsから「ボート・コントロール」に関する動画を拾ってきました。秋の釣りの動画ですが、秋と言えばシャロー・フラットで捕食しているバスを狙うのが基本です。つまり、そこはこの時期、春には産卵床がつくられやすい場所となる可能性があるということです。当ブログではおなじみ、または当ブログ発祥で解説したと言っても過言ではないcontour line/等高線、等深線に注目していれば、言語がわからなくてもそれなりに理解できるはずです。

Breaking sports news video. MLB, NFL, NBA, NHL highlights and more.

 そういえば当ブログではガソリンで動くoutbord/船外機に対して、trolling motorのことをエレクトリック・モーターという語彙を使っていますが、そのうち船外機もエレクトリック・モーターになったりするのでしょうかと思うなどしています。
 さて、前述の意味でのエレクトリック・モーターは、細かい操船に向いています。なぜ船主についているのかといえば、鎖を想像したときに引きずるのと押すのとでは、どちらの方が細かく操作できるのかという説明ができます。もちろん、鎖を押しても引きずることになりますが、つまり船外機というのは基本的に不安定な船体を押し進めているということです。(引用:The Field & Stream Bass Fishing Handbook (Field & Stream Hunting and Fishing Library))

 そして、ボート・コントロールというのはこのエレクトリック・モーターの操作を主に見ていくことになります。
 最初に、ボートを風上に向けていくことで船体を安定させることができることから、ルアーをプレゼンテーションするにしても正確さが出せるため、まずは風上に向けるということを意識します。
 動画内容とは順番が交互しますが、釣りをする場所を定めることが重要です。動画の場合、釣りをしているのは8ftより浅い側であることが、地図とGPSの座標で示されています。
shallow flat
 春のプリスポーンを考えるならば、10ftを基準に釣り始める方が季節の進行具合がどの程度なのか判断するためには適しているように考えられます。
shallow flat2
 秋は捕食活動を行うことからこのような大きなフラットから釣り始めることを考えますが、ある意味で春も同じです。ただし、産卵という要素が捕食活動を止めてしまうということが大きな違いとなります。
various structure
 ストラクチャー・フィッシングではこのような場所3点が近くにあれば季節感を判別するための様々な釣りが可能です。Tip of a point/岬の先端にinside corner=inside turn/岬の付け根、rock pile/石積みですが、ストラクチャーとして捉えた場合は隆起した場所があります。
 次にそういったストラクチャーを判別していったときに、どのようにしてそのストラクチャーにアプローチしていくのかという問題です。
boat path - zigzag
 動画や画像のような等深線が入って詳細がわかる湖沼図でない場合は、このようにジグザグに走行して自らストラクチャーを判別していくしかありません。その中で最も釣り易い水深、ゾーンがどこなのかを探していくという最も基本的な方法です。
 そして、大事なことは狙う水深をこの画像の場合は10ftより浅い側でとりあえず釣るという前提を持っているため、際限なくディープ側までジグザグで戻ってはいないということを見過ごしてはいけません。つまり、最初から釣りにプラン、計画を立てている、つまり狙いがあるということです。
boat path - parallel
 次に最初から等深線が入っている地図を持っていたり、通い詰めて知っている場合であれば、このように水深の変化に沿って、並行に釣っていき、同じようにどの水深、ゾーンが釣り易いのかを判断していきます。
approach - multiple angle
 並行に釣っていく場合の注意事項としては、このように水中で岬状になっているところをちゃんと回り込んで釣りをするということです。画像では21ftの等深線の岬を狙っています画像では狙っている21ftラインの岬の先端というスポットは、多くの場合そのスポットの真上にボートを持って行ってしまい、浅いところを釣り、ディープ側の魚を見過ごしていることがあるという点には注意するべきです。ボートだけの問題ではなく、オカッパリでもこういったストラクチャーを想像できない人たちには、普通に見過ごされている場所である可能性が十分にあります。そんな想像できない人たちは、ルアーの細部にはどうこう言うくせに、沈むルアーを使っても水深の違いが判断できない人たちだという偏見もあります。
 どんなアプローチを組むにしても、魚の反応があったスポットはボート・ポジションを変更し、リトリーブ・パスの角度を変えて同じスポットを釣ってみるべきです。スポットの規模にもよりますが、良さそうだと考えられるスポットへは角度を変えて何度かアプローチしてみるという実践は試しておいて損はありません。

 最後に、アプローチに関する以前のエントリーのリンクを置いておくことにします。
 全ては意識、意図しなければ変わることなどできないのです。読むことで賢くはなれるかもしれませんが、釣りは実践しなければ釣果が上がらないのです。

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There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
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