スパイク「食いもんはとても大切だ。なにしろ人間の体はそいつが食ったもんでできているわけだからな。もし俺のクローン人間が居たとして、そいつがハンバーガー以外食ったことがないとしよう。そいつと俺は遺伝子的には同じでも、全く違った人間になるはずだ。ハンバーガースパイクは、俺よりも怒りっぽいかもしれないし、日曜には教会に行くような男かもしれない。狂暴な賞金首かもしれないし、ワイシャツにはアイロンを当ててから着るような男かもしれない。いずれにしても、ハンバーガースパイクは俺とは別人だ。要するに食いもんを選ぶときは、よくよく考えて選ばないといけないってことだ。」

 昨日はディスプレイスメントも音なんだよという衝撃的なエントリーを公開しましたが、平日だけに反応も平和で何よりです。つまり、あんなことを述べたところでちゃんと真意を理解してくれる人などまず居ないのです。本当にルアー・プロモーションの受け売りで、魚を擬人化する功罪について一度考えてみてはいかがでしょうか。

 さてストラクチャーとカヴァー、その違いをしっかりと理解しているでしょうか。その違いを知らなくとも魚を釣ることはできますが、アドヴァンスド・アングラーとして課題を持って釣りをしたいというのであれば、そのコンセプト・概念を明確に知ることで釣りを変えることができます。
 選択肢は"Cover"カヴァーか"Structure"の2種類で、質問がどちらに属するものか選んで、選び終わったら最後にあるボタン"Grade Me"を押すことで正答率を確認することができます。
 1問スコア10なのでフルスコア100点になります。




Is it a "strucure" or "cover"?


Do you think you know about a "structure" or "cover" concept?
The concept is clearly different. Indeed, you don't know that you gonna catch fish. But if you wanna be a advanced angler, you should learn it.




  1. Channel/チャネル・川筋は、cover/カヴァー?それともstructure/ストラクチャー?


  2. cover

    structure



  3. Break line/ブレイクラインは、cover or structure?


  4. cover

    structure



  5. Pea gravel/砂利・小石は、cover or structure?


  6. cover

    structure



  7. Pile/杭は、cover or structure?


  8. cover

    structure



  9. Timber/立ち木は、cover or structure?


  10. cover

    structure



  11. Ledge/レッジは、cover or structure?


  12. cover

    structure



  13. Stamp/切り株、木の根は、cover or structure?


  14. cover

    structure



  15. Bridge pilling/橋脚は、cover or structure?


  16. cover

    structure



  17. Boulder rock/大岩は、cover or structure?


  18. cover

    structure



  19. Point/岬は、cover or structure?


  20. cover

    structure



There questions are very tricky if you didn't understand clearly. If you understand the concept, your patterning fishing gonna be better than when you never think about it.




 初回に一体どれぐらいのスコアが獲得できたでしょうか。あえてフルスコアを取らせないために存在する問題をいくつか仕込んであります。多くのバスアングラーたちが初回でフルスコアが取れないという偏見がありますが、そのアンケート的な意味を含んでいます。
 ヒントになるかどうかわかりませんが、あえて問題にしていない、ウィード、グラスといった水生植物はカヴァーです。概ね3問、8問、9問の正答率が鬼門でしょうか。

 常に上記のことをエントリー内で必ず解説しながら作成してきた自負がありますが、それを見過ごされているということは、如何に文字情報が読まれていないかという非常に危険な兆候であると言えます。
 こんなことを試したところで、何も考えていない釣り人は、間違えても疑問にも思わないという偏見があるので、解答と解説をエントリーは希望があれば作成されます。ここの読者なら初回80点は獲得して、2回目には満点になれるという希望的観測をしておくことにします。

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No title

初回満点でした。このカバーとストラクチャー、国内の釣人で明確に使い分けてる人は稀でしょうね。プロでも混同していますよね?一般に使い分けはそんなに重要視されてませんがストラクチャーという概念を意識するだけでも得られるものは大きいと思います。バス釣りの基本の部分ですもんね。

Re: No title

いつもコメントありがとうございます。
 さすがというか、当然というか、皆がそうであって欲しいです。この語彙の使い分けはUSAでも、「Buck Perryの本を読んだことのある人ぐらいしか明確に使い分けていないだろうね。」というフォーラムの発言を見つけています。つまり、Elite Proの中にも明確な使い分けができていないアングラーたちというのがいるということなんですよね。
 ただちゃんと理解していないと、本当に混同してしまうのは間違いありませんね。特に「水深の変化」という日本語を交えて考えると、例えば、デプスファインダーで見える9問目のようなものが岩盤の隆起なのか、岩という分離しているものなのかという違いで、どちらに分類するべきか迷うことがありますね。しかし、そのスポットで釣りをしてから、そのobject/物の規模を調べれば済む話だったりします。

初めまして。

こんばんは。

このクイズですがヒロ内藤さんのTHE ANSWER GAME3を観ていただけるとわかりやすく理解出来るかと…

僕も勉強まだまだですけど…
失礼しました。

Re: 初めまして。

コメントありがとうございます。
 DVDの仕上がりは非常に良いのですが、一体何人あの作品を見たのかということが問題となります。そして、見た人たちの一体何人が、内容を記憶して、理解して釣りをしているかということも問題になります。
 そして、ヒロ内藤さんのその解説はBuck Perryがオリジナルです。オリジナル、その歴史から把握するということは、ときに非常に大事なことを教えられます。例えば、Buck Perryはトローリング・アングラーであり、トローリングからストラクチャーとカヴァーの違いを発見しました。つまり、キャスティングのバスフィッシングとはアプローチが根本的に異なるのです。その相違点をどうやって埋めたのか、どこに共通点を求めたのか知ることが釣りを整理する上で大事になるということです。

 普段からこのような疑問や設問を持ちながら、ブログのエントリーという手法を用い、自分の釣りを体系化していく作業を紹介しているわけですが、そういった人が極めて希有であることは随分前から言っていることでもあります。そして、歴史を知るというのは金銭的にも時間的にもコストがかかるので、多くの人が見過ごしているけれど、とても大切なものがそこに存在しているといったところでしょうか。
 ここまで他人にしてもらうことは不可能なので、自分でしているだけなんですけどね。そして、自分によって影響された人が、そこまでできるのではないかという希望的観測も今では捨てたアイディアです。本当に「ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけじゃねぇ。」ということです。

初めまして

いつも楽しくエントリーを拝見しています。
ずっとROMってるつもりでしたが、初回100点だったので嬉しくなって書き込みしました。
情報をどうやって手に入れていくのか大変参考になるので、
これからも、どんどん記事をアップしてください。

よろしくお願いします。

Re: 初めまして

コメントありがとうございます。
 ネタバレしそうなのでクイズに関してのコメントは避けますが、ストラクチャーとカヴァーの区別がはっきりされているのであれば、釣り場についてまずどちらを重視して釣りをするのかという課題を持たれることが次のステップですね。多くの人がカヴァーにしか目がいきませんが、ストラクチャーを重視していれば、カヴァーを釣る前から見切ることもできるようになります。
 この辺りのことが、考察するという大袈裟な思いから、ほとんど無意識にできるようになったときに、自分は己のスキルとして認めるようにしています。結局「どうしてそうするのか?」と誰かに尋ねらることを仮定しても、自然とその理由が口から出るというのも指標になるかなと思います。
 情報収集は「なぜそうなのか?」という素朴な疑問が根源的にあります。ときに英語で専門的な用語を伴った複雑な情報に当たることもありますが、読んでから「自分の釣りに対してそこから何を得られたか」を自分で考えるという作業を繰り返しています。

 最後に、こういったサイレント・リーダーだった方がコメントをくれたり、そういった存在の方が存在しているということを示してくれるコメントをありがたく受け止めたいと思います。
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arb1200

Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
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