エド 「エドは今まで苦労をしたことがありません。ひょっとしたら、ホントはあるかもしれませんが、全然覚えていません。どうしてかというと、おもしろそうなことしかしないし、おもしろくなさそうなことのなかにも、ちょびっとはおもしろそうなことを発見して、ビリビリするからです。でも、それでもやっぱりつまんなそうなときは寝ます!寝たら夢の中でコロコロおもしろいです。おわり。」

 新年の抱負ネタを以前ディスったのですが、敢えてKVDの新年の抱負を取り上げてみようと思います。もちろん情報を追いかけているわけですから、それを読んだだけで、気がつくことがいくつか出てくるのです。

My 10 New Year’s resolutions

 新年を迎えて、それは問題の解消を考える時間でもあります。昨年は非常に良いトーナメント・シーズンを過しましたが、改善の余地があります。この職業で栄誉を与えられためには、休まることはできません。

 以下が2012年に改善する予定です。

1.アラバマ・リグの複雑さを学ぶこと。この新しいリグが正しい状況で使われると大いに効果的なのは明白です。そして、私はこれについてもっと学びたいのです。中でも、クリア・ウォーターのスモールマウスがどのように反応するのか見てみたいという点に興味がありますし、違ったベイトをリグに組み込んで全ての魚がどのような反応をするのか見てみたいといった経験が欲しいのです。

2.スイムベイトを使うことを拡張する。私たちはこれらのルアーが春の釣りだけではないと発見しましたが、そこにはまだまだ学ぶべきことがあります。私たちのトーナメントが開催される場所では、大型の魚は致命的で、このベイトは大型の魚のバイトを夏から秋にかけて生みだしてくれます。自分の標準的な武器に追加して、より幅広く使えるようにすることを計画しています。

3.昨年のポスト・シーズンの結果を挽回する。昨秋のAll-Starで1ラウンドで負けてしまったことは今でも自分を怒らせます。もしトップで終えたいのであれば、eventを好転させるために、Classicのように、スタートから好調でなければならないことを見せています。

4.Red Riverでの自分のパフォーマンスを改善する。Shreveportで開催された2009 Classicは30位で終えました。そしてそれは悪い印象として残されています。初日は墓穴を掘ってしまったことから、今年度は改善することを切望しています。私はRed Riverが非常に好きですから、自分にとって準備はよくできています。つまり言い訳はできません。そこは、シャロー・ウォーター/パワー・フィッシング・タイプの釣り場です。そして、前回そこで犯してしまった間違いから学ぶことを明確に計画しています。

5.音がバスにどのように影響を与えるのか、自分の知識を拡張する。これは2つのエリアを含んでいます。Rattling and non-rattlingのベイトが水中で、自分のボートに取り付けられたHydroWaveで生みだされた音と合わせて、バスの捕食をより攻撃的に刺激することができます。私はrattlingベイトとsilentベイトがより効果的なときを、多く学んできました。HydroWaveが作り出す餌の奪い合いを起こさせる機能の使用方法を洗練してきましたが、まだより多くのことを学ぶ必要があります。今、他のプロたちのボートに積まれていることから、私はそのユニットから、より多くのことを経験して、自分の学習能力を保っておくことです。

6.移動時間を短縮して、家で家族と友人と過ごす時間を最大限にする。昨年は、250日以上家にいなかったことから、多くの機会を逃しました。今年は、その時間を確認して、家で過ごし、子供達とより良い時間を過ごしたいと思っています。

7.スロー・ダウンそして徹底的に。Jeff KrietやMike McClellandのように、エリアを分けて選び出しことが、自分が改善するべきことです。特に、今年行われるFloridaでの2つのトーナメントです。自分はオーヴァーパワーでバスの反応を得て、バスを苛立たせる必要性を感じればスロー・ダウンする傾向にありました。KrietやMcClellandは、1キャストに最長3分間使うことができます。同じタイム・フレームで自分は13キャストするでしょう。しかし、そこでは単純にスロー・ダウンして釣り上げる状況です。

8.釣りをもっと促進する。全ての年齢の人たちが釣りに行って、彼らと一緒に他の人たちも釣りに行くことを促進することに時間を使いたいです。私たちが既に知っていることを、彼らが一度でも経験すれば、彼らの人生で、釣りがどれほど特別なものか理解されるはずです。

9.Bow huntingによりティーンエージの子供たちとより多くの時間を使う。彼らはハンティングに熱中しました。そこで私はより多くの時間を木々の中で自然の在り方を彼らに教えたいです。Bow huntingは多くのストラテジーを必要とすることから、スキルと忍耐力が彼らの別の生活の糧となるでしょう。

10.Elite pro Jeff Krietに優しくすること。彼は友人ですが、それは簡単に彼が何を考えているのか理解でき、彼をからかうのを楽しんでしまうのですが、時には罪悪感があります。しかし、そんな中で"Squirrel"という彼のニックネームができ、彼は格好の獲物となってしまいました。これは今まで書いてきた中で最も難しい問題の解消だという予感があります。


Reference
http://www.bassmaster.com/blog/my-10-new-year%E2%80%99s-resolutions



 以前取り上げたKVDの例のリグに関しての言論からそれほど変わっていないように思います。あの全体像を見た瞬間に、「こんなもので釣れるの?」と感じたルアー・フィッシングをちゃんとやってこなかった人たちからすれば、KVDも使うというのは肯定的なものとして捉えられるのでしょうか。個人的に見れば、トリプル・ソフト・ジャークベイト・リグに言及していることから、1年間使って、スプーンのように標準arsenalから外されるように見えて仕方ありません。そして、特に、回遊性の高い、良くトラウト(サーモンにアンブレラ・リグというのは、その以前のエントリーでKVD本人が語っていることでもあります。)的だと比喩されるスモールマウスについての効果を確認したいという興味の方向性は、やはりトーナメントでいかに釣って勝つかという点に絞られているように見えます。
 ついでに、もちろんスモールマウスにも効果はあって、ラージマウスより群れでの回遊する性質が強いため、5本全ての針に掛けるのも難しいことではないことを確認しています。やってみなきゃわからないって結局何がわからないのでしょうか?そりゃスイムベイト同じところに5人でキャストしたも同然なんだから釣れないわけがないし、別にそこに魔法が宿っているわけではありません。そう、我々が特に注目しなければならないのは、その意図です。
 スイムベイトの使用時間を拡張するそうですが、後に語る7つ目と合わせてどのような釣りをするのか楽しみです。個人的には非常にスピードの速い、そういった釣りの幅を広げてくれることに期待しています。
 ポスト・シーズンはやはり悔しかったようです。ドロップ・ショットまで使ったのにといったところでしょうか。
 Red Riverといえば、KVD帝国時代突入する前に、Skeet Reeseが獲った最後の栄冠です。そういえば、ウィニング・ベイトはスピナーベイトでしたが、結局誰にも相手にされていなかった記憶があります。
 HydroWaveは、バスが音をinner earとlateral lineの2つで聞いているわけですから、効果が無いということは無いでしょう。しかし、エレクトリック・モーターの音をかき消すように中和してくれるとか、そういった違いと捉えた方が個人的には賢いと考えています。
 早く語りたい7番です。KVDが釣りをスロー・ダウンするとき、それは全てのeventを勝ちにくる準備だとどこかで既に述べたかもしれません。ポスト・シーズンのそれでもドロップ・ショットを採用したりしていますし、準備は着々と、栄冠を虎視眈々と狙っていることが伺えます。Red RiverでのClassicにもつながりますが、スロー・ダウンできるようになったら、もう恐いものなしです。
 8番は、ここのあとがきで、「KVDにそこまで言わせるか」と述べたのですが、それは釣りをプロモーション、促進することを、既に見始めていることに起因しているのだと納得しました。Bill Danceなんかが昔から強く推奨してきたことですから、今後はKVDも加わって面白いeventなどが開催されてもおかしくはありません。
 そして、6と9は、まさに文化と言えるでしょう。家族との時間の過し方を、誰もが大事にしていて、誰もがそれを普通に口にします。日本のイエ制度と、外の文化のfamilyという規範が、当然のように違うことなのだと改めて考えさせられる事例です。相手と同じ話題で盛り上がれても、相手と自分が違う規範で生きているなんて、信じられないことなのかもしれませんが、普通に起こる事象であることを、せっかくバスフィッシングをしているのだから、考えてみても良いのではないかとここも含めて推奨してみます。
 最後に、最もどうでもいい余談ですが、Jeff KrietがBig Bite Baits社のSquirrel tailはKVDが付けたと公式に"Named for the nickname given to Kriet by Kevin VanDam"と言われていますが、そういうことです。ついでに浮力を持たせた別素材をテールに採用しているので、テールを浮かせて誘うシェイキー・ヘッドに最適なワームです。

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There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
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