ESCAPE FROM

 USの釣り、KVD、ヒロ内藤さん関連が好きな人たちが、まだまだファッションである事象に関心を示していること、べいとふぃねす?WTF!?という感じの毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 今プリスポーンとか言ったら炎上気味に「ワタシはバスフィッシングをワカッテナイヒト」扱いされるのだろうという偏見がありますが、シャローカバーで釣れないと嘆くのであれば、コンタクトポイントのディープ側に居るであろうポストスポーンとプリスポーンの魚にターゲットをシフトして釣るべきだろうと必然的に考えるわけですが、「なぜポストスポーンから夏なのに(なぜシャローカヴァーで)釣れないの?」と不思議そうに発信している人たちの方がワタシにはフシギちゃんに見えます。括弧したところを多くのアングラーは述べていないために、その取り巻きも右往左往して醜態を晒しているように見えてしまうのはワタシだけなのでしょうか?

 さて、釣りにおいて「正解があるのか?」と問われれば、「間違いなくある」と自らの思想で答えます。先のエントリーでも述べましたが、「魚(ラージマウス)に聞いてみないとわからない。」と答えるのは「正解・答」というものを持つという態度から逃げていると言わざるを得ません。逆説的に「正解・答」は無いと仮定してしまうと「間違い」か「間違いではない」と全て中途半端で、自信を持ってできるアプローチ・釣りが無くなってしまいます。この態度はオールランド・アングラーでも何でもなくて、ただ「正解・答」から逃げているだけだと捉える方が限りなく正解に近いでしょう。アングラーが持つべき態度としては「限りなく正解に近い答とは何か?」と、答を出そうと最大限努力するのがオールラウンド・アングラーです。
 「魚に聞いてみないとわからない。」と言う割にルアーに釣れる/釣れないのレッテル貼りが好きだったり、「間違いか間違いでないか?」と逃げ腰に考えることがオールラウンド・アングラーだと考えている人たちが書いている文書に対して、論理的であると考えて読んでいる人たちがいることの方が不思議でなりません。

 「もし一投目で30cmが釣れて、2投目に50cmが釣れたら」という偶然目にしたエントリーに、「2投目が限りなく正解に近い」としてそのアプローチ方法を再現していくという作業に入れば良いだけです。決して「1投目が間違いだ」とか「1投目は間違いじゃなかったよな」、「2投目が間違いじゃないのかな?」と考るのではなく「限りなく正解に近い」と考察することが、限りなく正解に近い聡明な判断ではないでしょうか。この手の合理的思考による判断の話は、Kevin VanDamの領域の話が通じるのはまだまだ先のことなのだなと思わせてしまいます。

 一時期Bassmasterで活躍していた田辺哲男さんですが、貼付け不可のyoutube動画http://youtu.be/a0Ub1ngTFysにていかに合理的に考察してバスフィッシングに向き合っているかが伺える内容となっています。結局、同じ日に釣りをしていた誰よりもウェイトのある5尾を釣ってくるのだというハイリスク・ハイリターンといった意識がない人たち、賞金圏内に入れれば良いといった釣りしかメンタル的にできない人が、その誰よりもウェイトがある魚5尾を釣ってこようとしてくる人に勝てないのは当然と考えるのって非論理的でしょうか。勝率5割で良いと言っている人が1位を狙えるわけがないと思うのは自分がどこかネジが飛んでいるイカレた勝負師気質であるという証明でもありますが、人と競う思考というのは得てしてこのようなものだという偏見があります。
 加えて、KVDの思考について、最近のモチベーションは賞金圏内を絶対に外さないことだと考えていますが、彼は次のステージとして全戦1位通過や最終日通過、そしてAOYレースをブッチ切りで勝つことではないかと思います。スピニングタックルを使い始めた理由はまさにこういったところにあるのではないかと考えることができます。ただストライクゾーンが極めて小さいことを理解していると思わせる、スピニングタックルをあまり持たないという姿勢、態度は上記の合理性に合致する部分です。
 個人的にはルアーチューニングが主なペラい本ですが、垣間見えるタックルセッティングの細かさや哲学は理詰めしていない/できないアングラーの文書を読むより明らかに有益です。
 すとらてじー・戦略について言及しているこちらの方が読み応えがあります。しかし、中古で3,000円超えはたけーよ(笑)と言わざるを得ません。

 新品を購入するにしてもInternational Shippingと表記のあるところで購入する方が安価です。プラドコ系のルアーやトライリーンXTの銘柄付きラインサイズを知りたいのであれば、初版物をおススメします。ルアーやラインの銘柄の名前を伏せgeneralカテゴリーの名称にした書き直しがありますが、最新のバスフィッシングに合わせた新しい章の追加が読みたい場合はRevised/再編集物をおススメします。もちろん当方は全て所持して読破済みです。

Post a comment

Private comment

おはようございます。
今ならまだまだプリ狙いでも普通だと思いますですよ〜
実際、狙ってる人多いですし。
リザーバーや川系程、産卵はダラダラ続く傾向にありますし。


因みに、普段はどういう場所に釣りに行かれてるのでしょうか?

Only the administrator may view.

Only the administrator may read this comment.

Re: No title

その割には既にブログ各所などの釣果情報媒体からプリスポーンという言葉が文書中から既に消失しているように自分の目には見えています。

釣行場所ですが、こっそり淀川に出かけたり、以前エントリーにした宇治川やネタにしたくない釣り場、ダム湖のバックウォーターや小規模ダム湖をオカッパリで最近行っていませんが野池もあります。あとはレンタルボート系の釣りになりますね。最近琵琶湖や急深なクリアウォーター系ダム湖は全くと言っていいほど行っていませんね。そもそも1年は日本にいなかったわけですし・・・。
 しかし、コンタクトポイントという話の基準はあくまでボートからの釣りの話です。野池のオカッパリでは特にそのコンタクトポイントという存在を決定付けられる要素が少ないので、基本的に除外して話を進めています。あと川のラージマウスも基本的に捕食の魚になるので、いわゆるプリスポーンがどうとかいう話からは外しています。あくまで基本に忠実に、そこからいかに自分の頭で考えて、今自分がするべき釣りは何かと現場で考えてもらえるように促すのが役割でございます。
釣りに行く前からポストスポーンから夏場の釣りと決めつけて「釣れない」と嘆くなら、プリスポーンの釣りを意識するべきだというのはそういう意味です。

Re: お久しぶり(゜▽゜)/ッス

その番組、ブックマークしてないので良く見逃すんですよね、その日も放送後に気がつきました(笑)
誰かリマインダーになって頂ければ見るんですが・・・そもそもブックマークしていない=見る必要性を感じていないということにもつながるんですけどね。

とりあえずベイトフィネスとKVDを同等なレヴェルで話して欲しくないのは確かです(; ̄ー ̄)
一体何がそうさせるのか、もう少し商売であるにしても、ファッションであるにしても、理詰めしてみたいと考えています。
Profile

arb1200

Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
http://twitter.com/#!/arb12001

Latest journals
Latest comments
Monthly archive
Category
Latest trackbacks
Favorite
ジャークベイトの基礎/定番 ARB
定番2 Long A 14A
BOMBER ボーマー Long"A" ロングA B14A

BOMBER ボーマー Long"A" ロングA B14A
価格:820円(税込、送料別)

 もっとも安定したアクションを生みながら、もっとも頑丈に作られているロングA。  ARCについて「多くのバスプロ達が求めたのはゾーンが深い方のルアーだったため、リップをディープダイバーのものにしてあります。」ヒロ内藤



Test ad
Mail form

Name:
Mail address:
Subject:
Body:

Poll Question
Link
Reference
Favorite 2
Display RSS link.
Friend request form

Want to be friends with this user.

Favorite 4