Kevin VanDam has 18th Victory in Elite Series

Kevin VanDam was won Tennessee Triumph.
How KVD Did It: Kentucky Lake
"I love to fish offshore structure — ledges and drops — with crankbaits."としているようにオフショアストラクチャーのイラストの偏見はほぼ予想通りの展開といったところでしょうか。
He primarily worked two Strike King crankbaits, a Series 6 XD and a silent stalker in chartreuse sexy shad, which boated the majority of his weighed bass. He mixed in other lures, but as in years past, the crankbaits were the main weapon of choice.
使ったルアーですが、ストライクキング/シリーズ6XDとサイレント仕様の6XDでしょうか、色はチャートリュースセクシーシャッドカラー、そしていつもの聞き捨てならないmixed in other lure というところです。想像するにKVDのこれまでの功績でディープクランクを使用していた場合、ボックスに入っているのはファットフリーシャッドです。実際にESPNのスタジオでもファットフリーシャッドも時折使用して入れ替えていたとMCが語ったこともあります。
ストライクキングのサイレント仕様はバスプロショップスで購入することができます。
"Both baits were modified with 1/0 Mustad KVD Elite Triple Grip Treble Hooks."もうひとつの工夫というか商売上手なところはしっかりとマスタッドのKVDモデルのトリプルグリップに変えていたという点です。しかし、このトリプルグリップに関しては、前モデルからKVDはリップレスクランクに用いることが多いと彼の書籍でも語っています。("Kevin VanDam Secret of a Champion"2002より)
ディープクランクに組んだタックルは
I threw both of them on my 7-foot, 10-inch Quantum Tour Edition KVD Cranking Rod with a Quantum Tour Edition KVD Reel (5.3:1 gear ratio) and 12-pound-test Bass Pro Shops XPS Fluorocarbon line for both baits. I needed long casts and the ability to get my bait down to the bottom. That's the perfect combination for that kind of bass fishing.
7ft10in クァンタムツアーKVDクランキングロッドに同社のリール、ツアーKVDリール(カタログスペック;ギア5.4)にバスプロショップスのXPSフロロ12ld(しかし、日本の標準直径では14lb程度になります)を使用しています。
この手のディープクランクを組んだ場合、ローギアにするのは潜らせるという意味で必須だと考えられます。
これから先に進むアングラーにとってはどの角度からレッジやドロップにコンタクトさせたかというリトリーブパスが非常に気になるところだと思われます。しかし、ESPNの放送が早くて7月4日、さらなる詳細となるとBASS TIMESやBASSMASTER MAGAZINEということになり1〜2ヶ月先ということになります。

参照:http://sports.espn.go.com/outdoors/tournaments/elite/news/story?page=b_ES_2010_tenntriumph_Grassian_D4Gamer&v
BASS Insiderメンバー専用http://proxy.espn.go.com/outdoors/bassmaster/members/insider/story?page=bi_details_Elite_Kentucky_10



KVD自身が語る彼の強さとは
Kevin VanDam has a trophy case that’s the envy of anyone who’s ever cast a rod and reel. … So what does VanDam think the average fisherman could do better?
“I see a real lack of attention to the details,” KVD says. “They don’t replace the factory hooks on a crankbait with quality hooks. They don’t change their line often enough. They think, ‘Well, I should have 14-pound test for that crankbait, but 10 will work.’ They’ll throw a white spinnerbait in clear water when they know they’ll probably get more bites with a translucent shad pattern. You could say it’s a lack of attention, but it’s also laziness,” he adds. …
If you’ve seen VanDam cast, you have an idea of what’s possible with a rod and reel. He’s a magician who seemingly can put a lure anywhere and from any angle.
“Most of the bass I catch during the Elite Series season are not feeding.” VanDam says. “I catch them because I’m able to make a good, accurate, soft presentation that takes the fish by surprise and creates a reaction bite. You can’t do that with a sloppy, inaccurate, splashy cast.”
And you can’t get better without practice, either, according to VanDam. Even at his level of proficiency, BASS’s all-time money winner knows the value of practice. As good as he is, he believes he always can be better, so he practices during the off season and between tournaments.
“The worst place to practice your casting is probably on the water,” VanDam opines. “You’ll be too busy worrying about getting bites. The best thing to do is practice in the backyard or at a swimming pool.”

アングラーがいかにしてadvanced angler(一歩進んだというニュアンスでしょうか)になるのかというKVDの意見です。聞いても当たり前だと思われるかもしれませんが、それの繰り返しが非常に重要なのはどんな活動でも同じでしょう。そして彼の意見は前述したフックのように「アングラーのミスとして細かい部分への配慮が足りていない」と言っています。例えば「クランクベイトに付いたフックを開封してから変えていない」つまり針先が鋭さを保っているのか確認をしていない、同じように「十分にラインを交換していない。14lbで投げているが10lbの方がルアーがよく動くなど」、また「スピナーベイトのカラーにしてもクリアな水域で白を投げて数匹釣ったとしても、シャッドに付く魚を釣っているのであればクリア、半透明なスカートの方が効果的であるにも関わらずそれを無視している。またはそのスピナーベイトを変えようとしない」というような注意力の欠如、怠慢な態度は多くの魚を逃すと意訳することができます。
しかし、内藤さんの言葉を借りるのであれば、一般のアングラーがカラーを気にしてもそれは全体の10%程度だと言っています。それより魚の反応するゾーン、スピードが80〜90%を占めており、こちらを優先するべきだと言っています。つまりルアーのカラーを合わせていくということは0尾を1尾にするのではなく、キャッチできる魚を5尾から7尾にするといった考え方であると言えます。それはトーナメントといった世界では非常に重要ですし、それこそadvanced anglerを目指す人には重要なことです。
KVDはキャスティングについてもどんな場所でもどんな角度からでも投げられると言われており、エリートシリーズという過酷な場面でも魚を捕らえることができるのは「いつも正確性、ソフトなプレゼンテーションをベストな状態でしているため魚が反応してくれる」と言っています。逆にそれらを怠ると魚は反応してくれなくなるとも言っています。そういったキャスティングは練習するしかないとも言っており、「水の上で練習すると魚の反応を得たくなり、キャスティングの練習ができなくなるため、庭やプール」で練習することを勧めています。しかし、プールなんてねぇよというツッコミはなしの方向で・・・
内藤さんの2009大阪フィッシングショーのトークの内容も含めて、個人的にも陸上での練習はキャスティングを見直すには非常に重要だと考えています。重さを僅かに変えてもベストなキャスティングコントロールのセッティングは変わってきますし、何より真っすぐ振れているかということが等閑になりがちです。ロッドの使用しているカーボンの含有率やグラスロッドでも振れ方が違ってくるのでベストなセッティングを見つけるのも面白い作業です。また自分の場合、的当てをしているといかに自分がロッドワークでラインとルアーの軌道修正をしているかを確認することができるので、真っすぐ振れるように修正しています。
KVDはこういった細かいところにも常に注意を払っているといった一例です。彼の*1)著書でも、スナップの使用を勧めていたりします。またスプリットリングを外さずにスプリットリングにスナップを付けると言っています。これは大きめのクランクベイトであれば跳ねた後に一瞬サスペンドする間合いができる、ジャークベイトであればerratic action,不規則な動きがさらに出る。このようにルアーの動きが全く変わるということを言っています。スプリットリングに接続しないとその動きはまた変わると言っておりこういった細かい注意力は見習うべきだと思います。スナップ全否定の人たちもいますが、どちらが魚を釣っているかという判断から私はKVDを支持します。またこのスナップ+スプリットリングは田辺哲男さんも自信の開発したルアーに採用しています。またKVDはスナップの使用に関してはかなり自信を持っているようで、プールでテストしてみれば分かるとも言っています。KVDをあまり知らない人、アメリカのツアーに参戦している人を知らない人には、細かさに関して言えば日本人の方が優れているのではないだろうかという偏見は、KVDのこれらの例からも、実際自分が思ったことでもあるように見事に打ち破られたのではないでしょうか。

下記のリンクにスキート・リースも同じように細かいところに注意を払っているといったことが書かれていますが、本文の本意から逸脱しそうだったので省略しました。全文が英文ですので読める方はどうぞ。Ikeなんかのインタビューもあります。

参照http://lighthousepatriotjournal.wordpress.com/2008/02/28/kevin-vandam-and-common-fishing-mistakes/
*1)"Kevin VanDam Secret of a Champion" by Kevin VanDam with Louie Staut 2002,kvd PUBLICATION


最終戦が始まっていますが、KVDが初日8位と好位置につけています。このままシーズン2勝目を上げることをもやってのけそうな彼ですので期待しています。Skeet's seasonとBASS TIMESでは表紙となっていますが、KVDが2勝目をもし達成したときには、ポストゲームで昨年や07'のような2人のAOY争いが見られるのでしょうか。

tag : Kevin VanDam KVD BASSMASTER Elite

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There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
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