わたしの、最高の友達 (終)

 別にタイトルはブログを終わらせるという意味ではなく、とあるネタが尽きたという意味です。
 さて京都府のある河川にちょっくら釣行してきたわけで、見事に釣果なしの撃沈を食らったわけです。別にネガティブに考えているわけはなく、天気予報を信じたばっかりに雨具の準備不足があったのが痛い部分です。釣りより雨宿りしてた時間の方が多かったのではないのかというぐらい雨に振られました。
 そして初めての見たことも無い場所にロッド1本だけ持って、つくづく「イチイチ結び変えるの面倒だな。」と思いながらルアーを変えていくのですが、そもそもラインの選択からタックルセッティングを失敗していました。
 5.3:1にBass Pro Shops XPS Fluorocarbon 20lb(.41mm)というスローリトリーブ中心に組んだプリスポーンに入った魚への対応を考えたものでした。この思考が間違いとは今でも思っていませんが、しかし、到着した場所は基本的に捕食の魚を釣っていく場所が基本で、対応できると思っていたリトリーブスピードの上限をわずかに超えていました。つまり、河川の流れが速く、リトリーブスピードを上げざるを得ない状態で、快適なアプローチには少し及ばないタックルセッティングだったということです。
 また、ラインをフロロカーボン20lbであることを忘れ、シルバースレッド20lbを巻いたリールをもう1台持っていっていたことも忘れ、その上でロングA/15Aのジャーキングをしたものですから「キレが出ないし、潜航深度が深いな。」とか素で思っていたというミスもやりました。しかし、経験として急流域でのジャーキングについて、流れの緩いスポットの中でのみジャーキングはできませんが、ジャーキングという概念に捕われずに、急流域はあえてリッピング気味に引いたりといった組み合わせで釣っていけば良いのではないかという考察に至りました。
river-fishing
この日のbuddy,FVDさん撮影です。

 釣りの種類としては、ネイティブトラウトとかアメマスといったネイティブトラウトフィッシングのアプローチが効果的な場所であったと思います。つまりルアーを持っていく段階で、10g前後のスプーン、流れに負けないように潜航深度を稼ぐシンキングミノーなどまさにネイティブトラウト用ルアーが効果的だという印象を持ちました。もちろん現在の日本の季節進行的に季節外れの考察ですが、多数派のバスがポスト(=アフター)スポーン期となれば面白いのではないかという話です。
hiroshi_fujiwara
 ネイティブトラウトという考察もバスじゃないけど魚釣った彼を見てそう思ったというのがあります。
 ついでに釣ったのは後ろに流れる太い流心に向かって流れる支流とのヨレに居た魚ではないかと考えています。魚にとって流れのヨレというのは流心の真ん中を泳ぐより楽な場所なわけですから、魚にとって快適な場所ですが、その反面休憩しているといった意味もあり、捕食に至るまでのプロセスでは「待ち」という状態であるということを考察しておく必要があるのではないでしょうか。つまり、ヨレに投げているルアーは餌だよってデリヴァーしてあげるより食性とは他の要素を使った方が合理的という話です。
 それにしても流れに弱いと言われているラージマウスですが、写真に写っているように白泡が立つような流れの中にルアーをアプローチしています。つまりそこにバスが居ることが前提で釣りをしています。
 そのうちミノーの速巻きやトップが面白い時期に行きたいなと思っております。

 毎釣行考えて釣りしている自分からするとこの日得られたことというのはBass Pro Shops XPS Fluorocarbon 20lb(.41mm)が急流域を除いて普通に使えるラインであること。フロロカーボンではキレが出せないために、幅広くアクションを織り交ぜるジャーキングには向いていないという再認識しました。ただ、リッピングで引いてきたりすることはできるなど、可能なことと不可能なことを知ることができたというのはタックルセッティングを今後組む上で重要なことです。

 次回、FVDさんと雨宿り中に話したラインストレッチ・フロロカーボン篇をお送りしたいと思います。すごくどうでも良いことを話していたんですが、このレベルでブログとかでも情報交換したいですよねと改めて自らに公約してみるなどしました。

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Private comment

ぜひ

また一緒にやりましょうね♪(^O^)/

次こそ、ひろしに自宅まで送らせますからw

Re: ぜひ

またよろしくお願いします。
タックルを上に述べたように調整してまた挑みたいところですね。

もしこっちまで来るなら釣り場紹介してあげないと。

遅ればせながら…

お疲れさまでした!

またご一緒させてくださいねm(_ _)m


あ,あの翌日釣れましたよ!!

ナマズが…(苦笑)

Re: 遅ればせながら…

今度はバス釣ってる瞬間を見せてください。
またご一緒よろしくお願いします。
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Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
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