奇跡も、魔法も、あるんだよ

Fukae finishes second

Each of the last two days, Shinchi Fukae pulled a rabbit out of his hat in the afternoon. Although he caught a limit Sunday, there was no magic. Fukae’s final-day stringer weighed 10 pounds, 15 ounces, giving him a total weight of 70 pounds, 8 ounces.
Shin Fukae bags another keeper
“I stayed close this week, fishing on the other side of the park (Chester Frost),” said the 2004 Angler of the Year. “I was fishing for bedding fish in shallow water the first two days. That was before the water was high. So I went back there this afternoon and I couldn’t get any bites there, so I wanted to try the boat docks. But I couldn’t skip the bait under the docks because of the high water. Even Bryan Thrift cannot do that.”

In addition to skipping docks, Fukae targeted shallow-water brush piles, drains and seawalls. His two key baits this week were the shallow-running Lucky Craft RC 2 and the Yamamoto Flappin’ Hog. He Texas-rigged the creature bait with a 3/8-ounce weight. Fukae was most productive on day four when he fished new water. Like Pirch, he benefited from protected coves. But his water didn’t stay quite as clean as Pirch’s. Two of his four prime stretches were ruined after Friday night’s rain.

For his first FLW Tour top 10 since the 2009 season opener, Fukae earned $35,000.

“I’m happy with second.”

http://www.flwoutdoors.com/bassfishing/flw/tournament/2011/6549/lake-chickamauga-headline-story/152250/chick-stick/

 エリートシリーズと同様にサイトフィッシングも戦略に組まれていたようなのですが、大きく違う部分があります。
 スポーニングのいわゆるベッドに付いているウェイトのある方の魚を獲っていくのが初日を含めた2日間の戦略だと言っています。しかし、3日目にかけて水位が上昇したといった状態です。さらに狙っていたスポットがボートドックへスキッピングで入れていく釣りだったために、水位が上がってしまいドックの下へルアーをアプローチできなくなったそうです。そこで狙いを変更しシャローに位置するブラッシュパイルや水に浸かったシーウォール(堤防;コンクリートの垂直護岸的なもの)をシャロークランクとフリッピングベイトといったルアーにしたようです。
 水位が上昇したことでそういったカバー、垂直なストラクチャーに付くバスを狙うという方法は、まさにプリスポーンのバスの釣り方です。水位が上昇することでコンタクトポイントがディープ側から、ブラッシュパイルとシーウォールのシャロー側へと移行したまさにその瞬間を狙い撃ちしたのだと考えられます。
 エリートシリーズはポストスポーン(=アフタースポーン)と申しましたが、FLWのこちらはプリスポーンを絡めた試合と、日本でもこれから起こるであろう日々変わる状況に対して、先にFLW的な戦略を考察しつつ、選択的に取捨してエリートシリーズの戦略へと現場ですぐに気がついて移行することが求められ始めます。
 まだ今週末の日本では普通に5-6lbの魚が、釣り方からしても捕食したい魚で全くプリスポーン的な動きでないといったところから、プリスポーンが多数派となるのはまだ先のことのようです。しかし、来週末からは水温上昇が一気に起こる可能性もありますから、食性かプリスポーンかという考察は最も重要な要素として頭に入れておくべきことです。

 それにしてもスポンサードmgbs社のクランクベイトはどうしたのでしょうか? ラッキークラフトのRCシリーズを超越するような言葉を並べたプロモーションがされていますが、そういったプロモーションがされないRCを使うというのはそういうことなのではありませんか。そもそも「フルサイズクランクベイトなんて作ってたっけ?」との疑問がありますが、その程度なら現行のクランクベイト・ベルギー産の愛玩犬が凌駕する魔法持ってるんじゃね的なプロモーションをしておりますた。一応ZとかXとか接尾アルファベット付けたクランクベイトがありましたが、あーろん・まーてんすモデルがあってもクラシック2011で使われていないということはそういうことなのではありませんか?(そもそもクランクベイトはKVDが見つけたパターンでKVDがやってたから周囲も投げ続けられたパターンだったと断言しますが)
 何が言いたいかというと日本でのプロモーションは巧いけど、このルアーでなければ釣れないとかいう幻想も含めて、文化が違えばそれら全ての幻想が崩れるってことを、信者とかヲタを自称する人は一歩引いて俯瞰するべき。
 この会社のUSA部門のプロモーションは全くできていないに等しいし、とあるミノーが絶賛されているとかいうのも主に西海岸のブームだったわけで、ほとんどのバスプロのボックスに入っているとかいう偏見はまさに幻想でしかありません。冷静に見て、2011クラシック2位だったアーロン・マーテンスの公式サイトでの取り扱いからもそれは理解できることなはずです。もう少しUSAで巧く立ち回れないものかと憂いてはいます。

 とにかくルアーに魔法が宿ってる的な考察ほど、正しくバスフィッシングを理解するという作業を迷わせる概念もないのです。さらに多くのバスアングラーがエサ釣り概念でバス釣りをしているように、これが大きな問題として取り扱われていないのが現状だという偏見があります。ルアーコントロールさえできてしまえばRCだろうがKVD1.5だろうがスクエアリップXCS100だろうが同じなのだと理解しているアドヴァンスドアングラーが増えてくれることを願います。
 とりあえず購入する動機として正しいのは、深江さん2位記念とお祝いする気持ちだと自分は考えています。もう少しツッコミを入れた言い方をすると、アプローチがある程度理解できているわけですから、釣り場が合っていようといなかろうとそのアプローチを再現して自分の釣りの駒にしてしまうことです。プリスポーンの釣りをしていると言ったように日本ではまさにこれから起こりうる状況なわけですから、せっかくのチャンスを見逃す必要性があるのでしょうかといったところです。KVDの2011クラシックパターンの詳細を月曜日に手に入れましたが、それも含めて色々と自分の駒にするべきことが自分にはもう見えています。
 皆さんこの時期をどういった駒で、またはどういった手駒を増やすのか、もうお決まりでしょうか。祝・深江さん2位という気持ちでmgbs社だろうがどこのメーカーのものであっても、シャロークランクを購入して経済を回すのはアリだと思います。

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There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
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