きゅれーしょん

 "Curation"(きゅれーしょん)まず日常会話で使用されない語で、辞書によっては掲載されていない、PCのスペルチェックにすら間違いとして認識されるという事実を、あたかも常識かのように語っている一部の方々に違和感を感じております。
http://www.nikkei.com/tech/business/article/g=96958A88889DE0E2E5E5E3EBE0E2E0EBE3E0E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E5E3E0E0E2E3E2EBE3E5E4 更新履歴 2010/12/30 7:00
 キュレーションに明確な定義はないが、「情報をあるテーマに基づいて収集し、それ自体にコンテンツとしての価値を持たせて共有すること」。
 見事に自分が行おうとしていたことをまとめた語だと思ったのですが、何もこんな語が使用される前からコンテンツ運営についてしっかりと考察していた人にとっては新しい概念ではなく、単にその概念に特別な名前が付いたという程度です。
 今このブログが継続可能な理由としては「好きでやってるだけのことに強い意義を見いだせるやつ」になれているからと自己分析している。その強い意義っていうのは、何をやりたいのか良くわからない人やサイト運営能力もない人がブログとかやっちゃってる現状に、もっと知的な方向に役立てるコンテンツをつくれる人がもっと増えるべきだというところにある。

 以前、日本に統計学的にどれだけ存在するのかわかりませんが、完全に英語の読めない人向けに"BASS ANGLER Magazine"を直訳しました。
http://bassanglerspirit.blog127.fc2.com/blog-entry-136.html
 義務教育で第二言語として学ぶ英語が、「ほとんどの日本人にとってワカラナイ言語って言ってるのネタだよねー」という状態を夢見るなどしてみました。大学全入時代とか言われているぐらい大学に行く人が増えているにも関わらず、その教育期間を過ぎれば「英語なんて忘れた」なんて言う人々が多いといった状態は、あかでみっくな業界に対して果たして健全なのでしょうか?という疑問を持つなどしています。
 つい最近、大阪駅周辺をウロウロしていると稀にこけいじゃんという人種に出会いましたが、ねぐろいどやひすぱにっくなんていう人種には出会いませんでした。たぶんそれが原因で、自分の目には周囲の人々全てに異様に揃った共通点があるような感覚があります。それは見方を変えれば非常に排他的な社会なのではないかと思うなどしました。さらに言えば最も人種や国籍に対して寛容であるが、溶け込むにはハードルが高いといった仮説を立てると、そのハードルとは一体何なのかといった研究が可能ではないかとも考えながら街中を徘徊しました。
 現状では、「日本社会への忠誠心」という言葉がなんとなくその答えに近いのではないのかと暇潰しに考えるなどしています。

 そんな感じで釣りに関しての考察を止めてしまったので、釣りに関して今書くことがそれほどありません。ただ早速プリスポーニングの魚が釣れたと言ってみたりしている人って多いのではないでしょうか? プリのプリなんて言っていた田辺哲男さんの季節感の的確さを見直すべきではないかとふと思った程度です。
http://bassanglerspirit.blog127.fc2.com/blog-entry-11.html
 水温を華氏から摂氏に変えてみると、現状で「プリスポーンの魚釣った。」と言っている人たちを一蹴りできます。ソースは"BASS Times"のオマケですから、その信憑性は英語を読めないその辺の日本人より的確であると言えるのではないでしょうか。

 そこで"BASS ANGLER Magazine 2011 Issue 1"の個人書評でもしてみようかと思います。
 ルアーの使用方法に関しての記事は、バスの状態とベイトフィッシュの種類と状態など前提があってこのルアーが効果的であるといった紹介がされており、日本の釣り雑誌で読める強引にルアーの種類の縛りで釣るといった記事でない部分が面白いと感じるのではないでしょうか。
 また、「バスは普段何を食べているか」という記事では、たんぱく質の割合を出したりするなど少し"In-Fisherman"を意識したかのような書き方をしています。またザリガニのみに焦点を絞った記事があるなど"In-Fisherman"的な記事を所々に入れて他の雑誌との差別化を図っているのだと伺えます。
 科学的アプローチではまず書かれない日本の釣り雑誌記事に飽きてしまった人の目には新鮮に映るのではないかと思われます。なぜそうなのかという理由を考察する下地をつくるには良い機会だと思います。特に"Man vs Woman"という記事はそれなりの調査(research)がされており、まず日本では取り上げられることのない記事ではないかという偏見があります。
 総じて日本の編集者が市場調査という名目で読むべき内容ではないかと考えています。また、それらの情報に馴染み過ぎてしまった読者も一度こういった記事に目を通して見るべきではないかと煽動を試みてみます。
 この雑誌の総論として、各ライターが2ページ分程度を自由に書いているような印象があり、その自由さが多様性を生んでいると同時に記事の内容にページを大きくまたいで重複部分が出てきてしまうなど、「読みにくいわ」とツッコミを入れたいところです。雑誌が雑誌である所以を批判してもしょうがないのですが、言い方を変えれば女性ライターの文体なども所々に入っているため、サラッと速読しにくいといった感じです。その読みにくい反面、英語で文書をつくる勉強をしている自分には多くのライターの文体を見ることは非常に良いことだと思います。

 何気なく何が面白くて、何が面白くないかという部分を例示しつつ比較検証していますが、何が面白くないかという部分を的確に批判できる人が、そろそろウェブでコンテンツ運営している人の中にもっと現れても良いのではないでしょうか?
 アプローチ角度を全く変えてしまうと、自分の運営しているモノの何が一体読者にとって魅力的なのか、面白いのかという再考するべき人たちってかなり溢れている偏見があります。

 この雑誌、"BASS ANGLER Magazine"を日本の輸入代理店が取り扱っているらしいのですが、入手する方法を知らないので、直訳記事や個人書評もさすていなぶるではありません。ナゼか時間が経過してからの拍手を「ぱんちんぐ・ざ・ぐらす・まっつ・うぃず・ばぶ・とっしゅ」にもらったりしているのですが、ご期待に添えたものだったのでしょうか。

 自分としては更新を自粛していましたが、それより更新可能な精神状態になかったとも言えます。日本の現状にシニカルな笑いというものが唯一の安定剤ですが、今後明るくなる兆しがますます見えなくなってきたので、行動療法的に釣りにでも行けばいいんじゃね?と自分に問いかけるなどしています。
 ついでにその精神状態というのは直訳作業をしようとして全く捗らないので挫折したレヴェルです。内容は理解できるけど、どう日本語にしてしていいか(゚Д゚)ハァ?といった感じです。直訳は直訳でももう少し自分なりに知っている引用などを添えて展開していたような気がします。

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Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
http://twitter.com/#!/arb12001

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