ばすますたー・くらしっく 暇潰し編其の四

http://sports.espn.go.com/outdoors/bassmaster/index
 この時間に誰が見てんねん的な更新をしていこうかと思います。
 本日のスタートはやっとon-time,時間通りになりました。これで出場権を持つ選手全員の初めてのスケジュール通りの釣りが見られるわけです。

 さっそくDean Rojasは、No surprise Dean Rojas is throwing his signature frog this week. He seems to make it work everywhere he goes and under all conditions. The key color, he said is a super natural tone that will be introduced at ICAST this year. "The bait is a part of me," he said.
-- Pete Robbins 6:31am ET
フロッグを使うようなことを言っています。Weigh-inの結果早速楽しみなアングラーの一人になりました。

 非公式データで既にKVDが一人で11尾と飛ばしてます(笑) あと現在のトップ写真を見るとグラファイトからグラスコンポジットのシグニチャーロッドに変えたのがわかります。超マニアックな部分ですが、彼のシグニチャーロッドはスレッドのコーティングカラーを変えていわゆるボートの上で判別しやすくしています。

ライブブログでその詳細が徐々KVDのアプローチ方法が明らかになっていっています。
The Tank Ponds are an old cypress pond, where the stumps were cut off years ago.

Grass is growing and the water is about 3 feet deep. VanDam was taking advantage of reaction strikes off both grass and the stumps.

"He would hit a stump and he's got that little wrist action. He kind of gives it a flick off that stump and that's when it hooks up," James Kennedy said.

What's special about the specific area within the Tank Ponds?

"They have been working between the seventh and 12th opening," Kennedy said. "There is a little channel down there at seven and another down on 14 where the water is about a foot deeper. With the warming water, the fish are moving into this area to spawn."

Anglers have been catching a few fish off beds, but these anglers have been capitalizing on the fish moving in.
-- Rob Russow
 カバーに当てて"little wrist action"、つまりジャークなどロッドワークを入れたギヴンアクションを入れて釣っていることがわかります。

 また気まぐれに訳したりしていきます。1エントリー内で更新を続けますので、追加情報は追記+数字で示していきます。

追記1 番外
http://sports.espn.go.com/outdoors/bassmaster/news/story?page=b_spotlight_productshowcase
Luck-E-Strike Cranks
"The RC Square will be available in 14 colors and three sizes(.5,a 1.0 and 1.5). The lures will all "run silent" and without rattles."
価格も含めて、どういった3サイズの展開になるのか楽しみです。
http://www.landbigfish.com/LuckEStrike/Luck-E-Strike-RC2-Crankbaits.cfm
 たぶんコレだと思われますが、フックサイズが限界まで上げてあるところなど、やはりコダワリを感じられずにはいられません。
http://ultimatelunker.com/forums/ubbthreads.php?ubb=showflat&Number=19182
ただカラーパターンの写真だけ見るとフックサイズが統一されていないので、製品版がどうなっているかわかりません。いずれにせよ低価格でこのクランクベイトが手に入るのであれば文句ありません。まだその違いが明確にわかるほど投げていませんが、なんとなくエクスキャリバーとKVDのスクエアビルに微妙な差があるような気がするので、そのあたり見極められる人がいれば十分ブログのネタになるような気がします。

追記2
"When we went over to pick up film from Aaron's cameraman, I asked about the baits on his deck, one of which was a Redeye shad, THE KVD bait. He can't escape Kevin, in Pennsylvania, in Louisiana or in the bait shop.
-- Pete Robbins "
えっとアーロン・マーテンスがレッドアイシャッド使ってるって話なんですが・・・アレ? MB社にいっつも誇張広告されたリップレスクランクとかありませんでしたっけ?と思うなどしました。アメリカのトーナメントで認められているのって極一部に過ぎなくて、結構簡単に崩れる意見なのではありませんか?と思うなどしています。アングラーからすればバスマスターシリーズのプロも認めるような、もっとちゃんと釣れるルアーを作ってから誇張広告を出して欲しいものです。

追記3
http://sports.espn.go.com/outdoors/tournaments/Classic/photogallery?id=6141567
やっと公式にKVDが使用しているのがレッドアイシャッドだというのが出てきました。

追記4
 そういえばスピナーベイトがウィニングベイトになる試合ってスキート・リースが2009クラシックで勝って以来、最近なかった気がします。特にKVDは最近クランクベイト(リップレスクランクベイトを含め)で釣ってくることが多く、久々にストライクキング社のスピナーベイトの売り上げに貢献するのではないでしょうか。
http://www.basspro.com/Strike-King-Kevin-VanDam-Painted-Blade-Spinnerbaits/product/10209868/-1741000
うまいことペイントブレードが新製品であるんですよね〜これが・・・。もしプロモーションのためだけに使って試合の中でウィニングベイトにできるとか何者?って感じなんですが、それさえもやってのけそうなKVDのイメージがあります。
 彼は相当スピナーベイトをイジってくるタイプのアングラーなので、ブレードサイズやスカートの本数と形状、アッパーアームの長さなど試合後には本当に使用したルアーを見せて欲しいところです。アッパーアームを理由あって短くできるアングラーって日本ではまず出会えません。短くするとアッパーアームがウィードガードの役目をしなくなるので、使いどころを間違うと根ガカリが多発することがあるということを覚えておくべきです。
 スピナーベイトが得意だって自称するアングラーはブレードのサイズ、カラーやスカートのカラーなどの代替を持ち合わせるべきだと、そろそろ誰か言い出しても良いような気がしています。
 もしスピナーベイトがクラシックで大きな話題になったら、その辺の琵琶湖などにいる日本のプロ達が一斉にそんなことを口にしだすかもしれません。むしろ彼らこそ口酸っぱく言う側のアングラーでなければいけないのだという偏見があります。

追記5
 もう更新でやりたいことというのも決まっていますが、さすがに最終日というだけあってカメラワークがしっかりしています。もうすぐ全てが決まります。
 Dean Rojasのフロッグ炸裂はあったのでしょうか?

追記6
完全にMorizoさんのキャラがカンペを見て話す人になっています(笑) 本人は聞き取れたのかどうかわかりませんが、Dave Mercerに「note(カンペ/メモ)作ることより、ビッグママ釣ることを考えて」なんてことを言われてました。
 さすがにShaw E Grigsbyはインタビューの見せ方を知っています。
 Dean Rojasはかなりクオリティーの高い魚を持ってきて見せました。カーミットトゥデイだそうで、ダブルワンフロッグ? というのを投げたようなことを言っていました。
 IkeはHavoc(ハヴェック)を使ったそうで、
http://www.berkley-fishing.com/products/soft-bait/havoc/devil-spear
もうすでに発表されているもののようです。これを見てマンズのstingray grubが思いついた人は限りなく正解です。元々マンズにスポンサードされていたので本人が欲しかった形状なのだと思われます。
 Paul Elias はタフな1日だったようです。そういえばピナクルのロッドとリールがそれほど宣伝できなかったのではないでしょうか。

追記7
Derek Remitzの魚がとてつもなくデカイ。8-4ものサイズが出ることは全く予想していませんでした。数週間後のフロリダのウェイトがかなり楽しみです。
 Brandon Palaniukはフェデレーションから出てきたアングラーですが、かなり今後に期待できるアングラーかと思われます。というかスーパー6の中に入っていることがスゴイことです。
 そしてBoyd Duckettが8-15を出してきました。もしかして10パウンダーとかの前触れなんでしょうか。

追記8
KVDの2連覇
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!

 ええ、これがやりたかっただけですとも(笑) 入場から既に自信満々でしたし当然という流れになってしまいました。もう計量前のバスボートの上で飛び跳ねてるし(笑) 別に周りが弱くなったとかなくて、むしろKVD本人が全体のレベルを上げている要因と言われている中での連覇です。
 丁度日本に帰る前なので、Bass Pro ShopsのKVDセール希望です(笑)

追記9
 クラシックの最重量記録まで変えてしまいました。そしてついに4度目ということでRick Clunnに並んでしまいました。獲得金額ももはや越えられない域に達してきたのではないでしょうか。これが本物のリヴィングレジェンドではないでしょうか。
 ついでにトロフィー持ってた時に流れていた曲は
昔阪神のジェフ・ウィリアムスっていう左のリリーヴァーが甲子園の入場曲に使ってましたね。 見てなかった人は聞きながらクラシック受賞の瞬間をイメージで楽しんでください。
 映像の一部を見ましたが、いつも通りファストリトリーブで釣っていたようです。まあファンなんだからやっておきましょう。

Congratulation!!!
Kevin Vandam



追記10
 Derek RemitzはLucky Craft RC1.5のブリームカラー(詳しくはわからない模様。)1個をロストすることなく使い続けたようです。7ftグラスロッド、16lbフロロカーボン、シマノリールと言っていました。


 アーロン・マーテンスはスクエアビルクランクベイトKVD1.5、スピナーベイト3/8oz、メガバス69のMH、サンライン・シューター(ラインサイズを聞き逃しました)、シマノリールと両者ともシマノリールユーザのようです。

 KVDは2001年も同じ場所でクラシックを制しています。しかし、ハリケーンの影響で10年前の情報なんて全く当てになりませんから、そういった話はナンセンスです。KVDにとってツキ・運などの相性が良い場所といったところでしょう。
 どうやらスピナーベイトはバスプロショップス限定のもののようです。初日はスローリトリーブが重要だったと言っています。周囲に居たアングラーは早く巻き過ぎていたとKVDは感じたようです。
 KVD1.5,カラーは水の濁りからブラックバック・チャートリュースやファイアータイガー。ラインはBPSの20lbフロロカーボンを使用したようです。このあたりの詳細はBass InsiderやBASSMASTER Magazine、通常のWEBの記事になると思われます。もちろん使用したリールは5.3:1というローギアのものだったようです。

 タックルは昨年のポストシーズンにも使ったものと全く同じシステムのようで、ラインサイズをゾーンの深さで使い分けるといったところのようです。KVDのタックルシステムって基本素人でも判別できるぐらいわかりやすいです。毎度そのシステムの中で誰よりも釣ってくるKVD本人がすごいのは言わずもがなといったところです。
 こうなると、いわゆるオリジナルのRCがあるのにも関わらず自分のシグニチャールアーであるスクエアビルクランクというルアーで釣り、タックルも普通に売っているのを使用していることから、KVDはバスフィッシングってタックルでもルアーでもないってことを教えてくれてはいませんか?
 米国で2011クラシックの編集された映像が放送されるのは来週末ですが、日本で見られるようになった時にはルアーでもタックルでもなく、彼の本質的な釣りのスキルに注目して欲しいところです。

 書いている本人は2日目トップに立ったらそのまま持っていくって軽く書きましたけど、マジになったよ・・・ていう気分です。絶対こう来るよなっていう個人的脳内シミュレーションが見事に当たってしまいました。
 一応本日付けはここで終わらせたいと思います。Bassmaster.comの方に詳細がupされたらまた適当に翻訳して書いてみようかと思います。

tag : KVD

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この時間に…

見てまんねん♪( ̄▽ ̄)ノ″

Re: この時間に…

見てる人いるんですね(笑)

http://sports.espn.go.com/outdoors/tournaments/classic/live/index
見るならB.A.S.S Boothが面白いですね。
FireFoxでは動画がうまく起動しないかもしれません。現在Safariが同時起動されています。

このままいくと・・・KVD逃げ切れるのでしょうか?
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arb1200

Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
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