りすとあっぷしてかないとぶっくまーくが増え続けんだよ!的な更新

 女性に対して先進的な普及アプローチをかける北米圏の資料を追加しておきます。どれもこれも日本ではなかなか紹介されてないであろうものです。

アメリカでのアプローチとして一般的なベースカラーをピンクにした
http://www.oceangirlfishing.com/index.html
しかし、そのピンクをベースカラーで作っている見た目に反してロッドビルディング・飾り巻きなど結構優秀な印象を受けます。

あえてパステルな紫で勝負を仕掛けたけれど、もう活動していない?雰囲気がある
http://www.fishher.com/home/index.php
ロッドも5フィート半と6フィートのベイトキャスティングとスピニング合計4種売られていたようで、5フィート半をしっかりラインナップに入れていたところが評価したい部分です。グリップがどの程度細く設定されているかなどはわかりませんが、「Smaller grip ergonomically designed for women」としっかり表記されています。
 商品としては
http://cgi.ebay.com/Purple-FishHer-Fishing-Graphite-Casting-Rod-56-/170183413196?pt=LH_DefaultDomain_0&hash=item279fb8cdcc 5'6" Baitcasting

http://cgi.ebay.com/Purple-FishHer-Graphite-Spinning-Fishing-Rod-Pole-56-/170183412676?pt=LH_DefaultDomain_0&hash=item279fb8cbc4 5'6" Spinning

http://cgi.ebay.com/Purple-FishHer-Graphite-Spinning-Fishing-Rod-Pole-6-/170183412459?pt=LH_DefaultDomain_0&hash=item279fb8caeb 6' Spinning
といった具合にebayで残骸的に残った物が購入できるようです。全てミディアムアクションとのことなので、ブランクスを共用しているのかもしれません。バスフィッシングや、いわゆるルアーで言えば3/8ozあたりのレギュラーサイズを使用するのに向いているはずです。

http://www.shesafari.com/v2/
左カテゴリーの「Style」にあるような服であればリベラル気味ですが、コンサバ気味な人にもウケるような気がします。釣りっぽいと言われれば「Adventure」のシャツなんかは普通に釣りっぽい格好です。

 日本でも既にムック本というカタチで達成されていることですが、あまり知名度が高くない雑誌や書籍というアプローチです。
http://www.outdoorwomanmagazine.com/
詳細がないのでなんとも怪しいのですが、電子書籍的な掲載方法で、初心者向けのコンテンツをフリーにし、そこからのアドヴァンスドテクニックを有料コンテンツにするなどの売り方をすれば日本でもやっていけそうな気がします。そのためには、釣りの魚種・釣り方ごとに詳しい人といったプロを立てる必要があるのですが、個人的意見としてコーチングがしっかりできるタイプのアングラーでなければウケは狙えないと考えています。
 日本でアプローチをかけているのはこういった感じです。
 自分の思い浮かべるヴィジョン/スタイルには少々遠いですが、導く方向性はそれほど間違っていない偏見です。中身がどのようなものか知らないのですが、タイトルや内容をクイックレビューすると、このあたりの3冊を巧い具合に編集すればなかなかの読み物ができあがるのではないかと考えています。
 電子書籍的なものをつくるのって紙媒体よりコストが安価な偏見があるのですが、日本ではほとんど手がつけられていないのは印刷業界のシガラミ的なものがあるのですか?という偏見です。しかし、もし有名人のコラムなどのメールマガジンが有料化されてもコンテンツさえしっかりしていればそれで収益を上げている人も居るわけですから、こういったビジネスってあながち見過ごされた要素ではないかと思っています。大事なことなので何度も言いますが、「デジタルコンテンツで何かできない?」という方法ありきではなく、本質論やトピックを持ったコンテンツがあってデジタルコンテンツでできないか?と考えるべきです。最近の例だと普通についったーとか方法ありきで何かできないか?とか考えて失敗してる人たちだらけという偏見があります。

 北米圏では様々なアプローチが女性からかけられています。わざわざその目的のために会社を起業したりしているのですが、やはり社会的な規範が問題で日本ではさらに難しくなるのでしょうか。もちろん起業は方法論の一つであって価値観はそれぞれなのは理解していますが、起業してヴィジョンを語ることを許されない、そんな社会が健全だとは自分自身全く思わないのですが、それが日本の規範となっているのでしょうか。
 早速「釣りガール」という流行に対して悲観的な立場で見ている人も居るようですが、釣りをしたことがない女性の数という背景を考えると、短期間での流行を考えるのは難しいのではないかという偏見があります。「ちょっと前に話題になってたけど今から始めたい。」と少し未来になってでも手を出せるような定番化しておくことが必要なのではないかと考えます。
 とりあえずヴィジョンが見えている人が、なんでそれが「ふつうなこと」でないのか不思議に思って色々と変革を起こしてくれる、流行だったから手を出したのではなくて、流行している兆しや流れに乗って一気に加速していけるそんな人や会社が日本にも現れることを望んでいます。

tag : 釣女 釣りガール

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いりあ、カワユス~[icon:v-238]φ(-ω-*)ホ゜ッ

ちわっす..._φ(゚Д゚ )

琵琶湖の「あの彼女」は、ちょっと前まで8ftの剛竿振って、ロクマル様(爆)釣りまくってたんすけどね~(´Д`).∴カハッ

普通に考えて・・・っすけど(:.o゚з゚o:.).:∵ぶっ

St. CroixのAvid Pearl、いい値段しますけど、アメリカでの評判はどうなんすか?(・ω・`)

地域差とかの要素抜きで、モノとしての評判の話ですけど(。・ω・。)

Re: いりあ、カワユス~φ(-ω-*)ホ゜ッ

 たぶん琵琶湖のその人に普通に「バスの頭の向き気にしてキャスティングしてますか?気にしてるとしたらどこを通そうと考えてますか?」とかチョーイジワルな質問とかしてみたいところです。
 いわゆるただ遠投して、何も考えずに釣っているっていう偏見がそうさせるのですが、あのあたりの人って釣れる場所で釣りしてるんだから釣果がああなっても不思議ではありません。
 あと7ft11inのロッドでフリッピングの練習しましたけど、練習ということもあってキャスティングフォームのみの連続動作だったのですが、1500回目を超える辺りから肘に痛みが出てきました。そんなロッドを1日使える女性って居るのでしょうか?という偏見を生んでいます。

> St. CroixのAvid Pearl、いい値段しますけど、アメリカでの評判はどうなんすか?(・ω・`)
> 地域差とかの要素抜きで、モノとしての評判の話ですけど(。・ω・。)
 それが全くわかりません(笑) 申し訳ないのですが、実物を置いているところに出会ったことがないです。Bass Pro Shopsが取り扱いしていないと個人的には難しい場所に住んでいるもので・・・。昨年はラスベガスとフロリダで確認しましたが、置いてなかったです。American Rodsmithのピンク色のロッドも既にありませんでした。また最近そのあたりについて詳しく調べていないのも原因です。何かないかとクイックレビューしてきましたが2件だけあって悪い部分は指摘されていませんでした。
 価格増は装飾のアワビが原因だと思われます。ブランクがAvidと同じでアルコナイトリングがジルコニウムリングに変わっている程度なので、通常のAvidシリーズとほぼ同じと考えても良さそうな気がします。Mojo Bassはもう少し安い価格帯のものですが、こちらは個人的に言うとスレッドのコーティングが厚くてちょっと雑な印象があります。
 BPSにさえ置いてあればその品物の周辺でウロウロしておいてお客さんの反応とか見られるんですけどね。さすがにAmrican Rodsmithのピンクのロッドは目立っていて、何人もの女性がそのロッドに反応していたのを実際の目で見たことがあります。「レングスが長過ぎるからBPSの自社ブランドのこっちの方が良いよ」って旦那さんなのか彼氏さんなのかに言われている光景もありました。
 特にSt.Croixって北部のメーカーなので、Avid Pearlもパイクとかそういう魚種のリソースも入っているのかなというラインナップにも見えます。でもやっぱりラインナップに中途半端さが出ていると、個人的にはそんな気がします。
 正直わからないという結論と、個人的にはAvidシリーズを触った感じでは普通に良いロッドだと思われます。
 あとWBT(Bassmaster Women's Tour)が無くなったのも手伝ってか女性がバスフィッシングを真剣にやっているというニュースも最近は見かけなくなりました。それまであった特別枠がなくて現在は順当な方法でしかバスマスタークラシックやエリートシリーズに参戦できないわけですから、そういったタックル開発にも難しい現実があると思われます。そういった意味で今の日本はこれらのリソースを消化してブラッシュアップされたことを色々とできるのではないかと考えており、紹介しているところです。具体的な答えにならなくて申し訳ないです。

日本は以前ほどではないにせよ、起業してビジョンや夢を語るは許されないって傾向はたしかにありますね
『ビジョンを語る前にまず利益をあげろ』っていう風潮ですし
起業するにしても、その資金調達としばらくの間の運営資金の確保が最大の壁なんですよね

Re: No title

 現状の自分が現実的にできることを考えるとお小遣い稼ぎ以上ビジネス未満なことですが、そんな自分でさえそういった閉塞感を感じているということは、将来に対しての絶望を加速してくれます。
 そういう閉塞感を感じている人たちが、それを打ち破っていこうとする力っていうのは無駄なことではないと信じていたいところです。こういう場合にも破壊的なこと言わないで、コーチング的なことしてくれる人っていうのは重要なのだと思っています。コーチングの記事に関しては釣りネタを絡めて語ってしまいましたが、元ネタは全く別の方向性だったので拍手が3つもあって正直非常に驚いているのですが、こういう元ネタ通りの普通に経済活動にも使えるのだと様々な応用をしていって欲しいところです。

はじめまして

いつも楽しく拝見させて頂いております。

女性向けロッドの「とりあえずピンク」的な発想は安直すぎな気がしていて、
もうちょっとカッコカワイイのがあってもいいんじゃないかなって思います。

そもそも女性が釣りを始めるキッカケは、山ガールな人たちがアウトドアスポーツの一環として始めるキッカケより、彼氏or旦那or父が釣りするから付いて行ったというキッカケの人たちのほうが多いと思うんです。

その後者の女性は、山ガールかもしれないし森ガールかもしれないし109系ギャルかもしれない。
森ガールだったらクリーム系の色を好むかもしれないしギャルだったらネオンカラーを好むかもしれない....といった具合で脱「とりあえずピンク」な女性向けロッドが発売されても面白いかなと思っています。

また、自分自身がロッドビルディングを趣味としているので、そういったロッドも作ってみようとも考えています。

まぁ一番重要なのはこういったコスメ的なことより、女性が憧れる女性アングラーの出現ですよね。

いきなりで長文失礼しました。

Re: はじめまして

はじめまして。近頃ちょっと手抜きで更新し始めていますが、毎日書いていれば得られることもあると考えています。

 個人的には単文でコメントされると色々情報を勝手に補完して推察するので、たぶん意図されたところと別の方向性のことを書く可能性が高くなります。

 あとロッドに関しては徹底的に女性がテストに参加したロッドが発売されることが望ましいと思っています。
http://bassanglerspirit.blog127.fc2.com/blog-entry-48.html
http://bassanglerspirit.blog127.fc2.com/blog-entry-71.html
このあたりに自分の意見を書いてあるかと思います。レングスは一体どこまで長くできるのか、全体重量はどの程度までなら大丈夫なのか、グリップ/リールシートの太さ/形状、ガイドの個数/配置位置、テーパー、それらのバランスで一体どれが多くの人が使いやすいのか調査してみることだと考えています。
 バスロッドでベイトキャスティングロッドであれば5ftや5ft3in,5ft4inこのあたりがたぶん投げやすいのだろうという考察はリンク先で述べている通りです。もちろんテストする人はこういったことでどう変化するのか理解している人で、意見できる人でないといけないのですが、仰られるようにそういった人材ってほとんどいないという偏見があります。
 それだけでなく、スピニングリールであればフェザーリングできるリールフットの長さなども考慮する必要があると考えています。
 もちろんそれらを必要としない既にトーナメントアプローチを組める人であれば、必要とするロッドはクランクベイト用だったり、ピッチング用だったりとショートロッドとは別かもしれません。ただ、普及するという目的では、これはまた別の話だと思っています。

 たぶん男性がテストしただけでは気がつかないことって多いという偏見があります。何をするにしても人って結構自分基準で物事を判断しがちで、徹底的に相手のことを考えるっていうのは難しいことだと思って間違いありません。例えば、自分は日本と時差のある場所に滞在していますが、それを経験などのリソース無しに想像するというのは難しいことではないかと思います。
 このように早急にテストするべきロッドは使っていて辛くないレングスとグリップの形状と太さが最優先事項という結論になっています。魚種と釣り方によって必要になるロッドも変わるかと思われますが、それでも体格・体力的なことを上記のように細かく考慮するのは自分の中で割と「ふつうなこと」です。
 もしロッドを作ってみてテストされる方が女性であれば、様々なタックルを使い比べてもらえば正解に近い物ができあがるのではないかと考えられます。
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Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
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