今できることは今やった方がいいんだけどつい次でいいやと思って後回しにして溜まっていくブックマークの数の多さ

 ビジョンを語る人に対して「夢見がち」だとディスる人と、「夢や理想は大事だろ」と反論する人がいるけど、個人的にはどちらも不正解で、本当に「見えている」人にとってビジョンていうのは夢や理念じゃなく「そうなってない現状が不思議でならない」ってレベルの「ふつうなこと」なのだと思う。とあるついったーコピペより
 自分の中にあるアウトプットする理由のひとつに当たるのだと思われます。例えば全く違う方向があるのになんでみんなそうしないのか不思議でならない日本のライトリグオンリーで固まったバスフィッシングなどです。徐々に違うスタイルが増えているとかじゃなくて、なぜそれが「ふつうなこと」ではないのかという点です。あと20lbモノフィラメントラインですら太すぎとか言われたり、25lbとか30lbとか言うとそんなに太い糸が使い物になるか的なことを言われることや、スピニングタックルに12,14lbを組んで(ただ太いというリアクションではなくて)それは太すぎとか否定的に言われることとか一切理解できないのも、たぶん自分の中にある「ふつうなこと」が原因なんだと分析できます。

写真は拾い物ですがえっと・・・
rain_wear
やっぱり色んな意味で空っぽなんですか?
レインマックスR100 レインスカートとか聞いて、「スカートって何ですか?」とか思っていたのですが、自分が思っていたよりも予想通りに意味なくね?な商品が発売されるようです。これってどう考えても足が雨で濡れますよね? というかボートに乗る際、夏にもならない時期の早朝となると防寒でレインスーツとか着ると思うのですが、これってその防寒機能すら果たしませんよね? 一体どういう意味なのですか?と小一時間ぐらい企画案を出した人を問いつめれば良いでしょうか。ついでにもしデザイナーが独自にやったのだとしたらその人を問いつめたいところです。スカートでずっと過ごせるほどアウトドアって安全じゃねーし舐めんじゃねーよとか売ってる側が言っとかないといけないんではないんですか?
 普通に紫外線対策にもならないし、防虫対策にもなりませんがそれで良いのでしょうか? ちょっと自然に入ればそこは蚊とか虻がいるというリソースはもはや日本人には備わっていないのですか? 特に虻にやられると激痛がはしりますし、複数回刺されると発熱する可能性だってあります。これだからマーケティング素人は何一つわかっちゃいないとかディスられて反論できる余地があるのでしょうか?
 毎回のようにディスっていますが、もし誰かが制作前の企画段階で「それアフォじゃないですか?」的な、冷静なツッコミとか入れられないのであれば日本の釣具のアパレル業界って、裸の王様、不健全な状態にあるとは言えないのでしょうか? というかこれでグローブライドことダイワのアパレル系は裸の王様状態を、その無能さを世間に晒すことになりましたが、社名が変わった理由のひとつが垣間見られた気がします。

 相手が釣りの初心者であればあるほど、釣りの経験すら持っていない、リソースゼロの人たちを対象にしたという企画から始めないで一体誰が理解できるというのでしょうか。デザイナーが釣りを一切知らなくても、釣りメーカーなんだから釣りに関してのリソースは集められるはずです。しかしこの結果はあらゆる釣りの条件を想定してデザイナーに釣りのリソースを伝えたとはどうやっても考えられません。適当に丸投げしたとか、流行に乗りたいがあまりにそこまで考える時間がなかったとか学生が言い訳するようなれゔぇるではありませんか。
 やはり釣り業界は今回の流行を何一つわかっていない、個人れゔぇるでの理解もしていないと考えて良さそうです。
 普通の人にとってどうでもいいマーケティングの話かもしれませんが、
http://www.globeride.jp/daiwa/fishingshow/2011/stylemag/index.html 外国人モデルを使用した広告が消費者に好意的に捉えられて消費活動をするという考えって今の20代の女性にはあまり有効ではなくて、むしろその辺に居そうな、自分でも身なりとメイクで成れそうなモデル(蛯とか典型的ではなかったでしょうか)とか使った方が売れ行きが良いっていうファッション業界のリソースがあるのですが、そういうのって案外広く知られてなくてふつうじゃないんでしょうか? たぶん外国人モデルに憧れを抱いてそれを欲しいって思う世代はいわゆる外国人に対するコンプレックスなのですが、そういう考えが多いのは20代後半かもう少し上です。日本人には日本人の個性があって良いとか言われて育ってきた人にはあまり効果的とは思えません。むしろ日本人としてのアイデンティティ回帰思想って文化に対する研究とかの学問に色々と直に関わっているのですが、自分の世代ってそういう哲学で育てられたという認識の経験ソースがあります。

 大事なことなので何度でも言いますが、自分の意見、立場は「女子たちが自発的にゴミ拾えるとかステキ運動」とか「ナチュラルなイケメンたちのゴミ拾える子ってステキ運動」とか広めたり、男女といった区別といった分け隔てなく、トーナメントアプローチが組めて張り合えるアングラーが増えることのどこに不都合がありましょうか。そんないつでも競い合えたり、笑い合えたり、共感できる人間関係が作れる「釣り」ってのは素晴らしくはありませんか?といった部分を自分は強調し続けます。
 一つ前のエントリーですが、そういった本質論抜きに方法論だけで流行だけを追うから失敗するのではないですか? そういう本質論というかポリシーを主張している人がこういう企画をやれば方法は違えど間違った方向にはいかない偏見があります。
 もし横浜に行く人がいれば、たぶんこのコーナーで担当の人とかにこの製品を出したことによるゴールとか目標とか聞いてあげると良いと思います。きっと薄っぺらくてテンプレートなことしか話せないでしょうから、質問攻めにしてあげれば良いと思います。企画に携わっている人が変わらないと何も変わりませんから、決してYes/Noで答えられる(クローズドクエッション)形式の質問ではなく、どう思っているのかなど相手の考えを聞き出すオープンクエッションで必ず質問し、質問を続けつつも自分の意見、立場を交えていけば相手が何を考えているかわかるし、こちらが何を考えているのかもわかるので相手にとってはそれが一種のコーチングになります。決して頭ごなしの否定から入ってはいけません。
例えば、このレインスーツの場合「これってレインスーツとして意味あるんですか?」と聞くとYes/Noで答えられてしまいますが、「これってどういう目的で作ったんですか?又はどういう意味で作ったんですか?」と聞くとYes/Noでは答えられないというのと、相手が何をしたかったのかが理解できます。たぶん何も考えてなかったと帰ってくるのだと予想されますが、聞いてみる必要はあると考えられますし、こういうやり取りをある程度細かく分析してレポート形式に載せてくれるブログとか既にどこかにあったりとかしないのでしょうか? 知っていれば是非教えて欲しいところです。




ついでですが、ロードランナーの6フィート3インチHとかいうロッドは個人的に体格に恵まれない釣りガールに真剣におススメできるフリッピングロッドに仕上がっているのではないかと予見しています。そもそもフリッピングを武器にしている女性とかネットでも基本見たことないので必要ない情報かも知れません。個人的にもレイク・テナロックのような場所のカバーゲームで普通に欲しいと思えるスペックですなどと言っても、今のところ共感を得られる人とかたぶん居ません。そんなわけでそのネタをやろうかと思って諦めるなどしました。

 今週末から撮影準備を色々としようと考えているので、ブログの更新が停滞するかもしれないので先に報告しておきます。コメントや提案は様々な方法で受け付けているので、そちらからどうぞ。アクセスはサーバ停止以来ちょっと減っているのと、そこら辺に転がっている基本どうでもいいフィッシングショーの新製品記事とか読む時期だと思われるので問題ないとか勝手に思っています。

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今年は知己のブログを見ても、例年ほど『フィッシングショー大阪』が盛り上がっていないように感じたのは自分だけでしょうか?(ブログネタとして取り上げている人自体少なかったような気が…)
『横浜フィッシングショー』ですが、おそらく今年も見に行かないと思います。いち早く現物を実際に触ってみたいと思えるほどの商品が個人的にないのがその理由。アメリカのフィッシングショーみたいに『これは流石にないやろ』みたいな面白発想ルアーやアイテムがないのもあるかなぁ

Re: No title

 個人的に最初からフィッシングショーっていうのはプロのセミナーを聞く場所だと思っていました。その点で新製品が出るんだな〜ぐらいにしか思ってなかったですね。
 そこからずっと村田Jim基さん→田辺哲男さん→ヒロ内藤さんといった面々の話を聞くだけで満足していました。でも製品だったり釣りガール専用タックルだったりのマーケティングには基本概念がないながらも色々と思うことがあり、そんなことを考える場でした。
 割と安価なルアーとか数年前までは展示されているところもあったりしましたが、もう3年前ぐらいからまともにブースを回らなくなってしまってどうなっているかサッパリですね。

 あと話題になってないのは、シマノが昨年ステラを出てしまってますし、ツインパワーと低価格になったDCという中途半端な目玉しかなくて、目新しいもの、または最高級でどんなポテンシャルが秘められているのか想像するなどの余地がないからではないかという偏見です。基本的にそういう高級機種がアップデートされない間の年はあんまり盛り上がらないという今まで見てきた中で出せる仮説です。

 日本のルアーって面白発想どころかオリジナルアイディアにまでどこか欠けてしまっています。コピーしたのにオリジナルのイーブンにまでもっていけないものを発売するとか理解しにくいです。ただオリジナルを超えたとしても理解されなくて廃盤とか色々エッジな業界になっていますから、そのあたり開発者・ルアーデザイナーがどう考えているのかというのは先のヴィジョンを考える上で重要だと思います。もちろん一時的に売れてそのあと売れ残って廃盤で知らないとかいう売り方は論外です。

 ついでですが、今一番フィッシングショーで熱いのはチャイナではないでしょうか。ヒロ内藤さん曰く、会場の中に入れないメーカーが溢れて外までブースが広がっているそうで、もう一度来たいなと思ったブースに二度と戻れないぐらい出典メーカーがあるそうです。またアングラーも飛行機を使って香港までバスを釣りに行く人たちだったりと、「本当に色んなところに驚かされた。」と仰られていました。「もし自分だったら飛行機乗ってまでバスフィッシングしないよなとか思ったね。」と彼らの熱さを代弁していました。そんな場所だったりアングラーたちこそ自分が求めている熱さなのではないかと最近思っているところです。コピーキャットの温床ではありますが、ヒロ内藤さんがもう一度戻ってじっくり見たいブースがあったと言わせたことからも、そんな中でも原石みたいなのがあるのではないかと思います。
 もちろんアメリカの先進的な知識リソースがある中から生まれるユニークなものも当然面白いです。しかし、そう考えると日本でそういったものが出てこないのは「こうでないからダメ」などとすぐ言ってしまったりするユーザ的な問題もあるのではないかと少々思っています。
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Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
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