ろっどわーく企画書

ロッドワークによるルアーのギヴンアクション映像化

 本企画はトゥイッチング、ジャーキング、リッピングを言語化し共有することが難しいと判断した当ブログの著者が、その動きを個人で撮影し利用シェアが高いYouTubeなどの動画サイトにアップロードし、読者から視聴者として視覚的にも判断できるようにと計画されたものである。

考察背景
 ユーザがジャーキングを行った時、その動き/ギヴンアクションで大丈夫なのかと疑う傾向があるのではないか、またルアーごとに動きの質が全く異なっていることを知らないアングラーがいるという背景がある。

撮影場所と方法
 スイミングプールにて当ブログ著者が腕と肘をかけてジャーキングし続けます。定点カメラでのルアーアクションとロッドワークの両方を撮影できれば良いと考えている。ビデオカメラなど機材の確認中。ラインを結ぶ時間を考え、スナップ+スプリットリング、又はスナップのみを使用したものを基本撮影対象とする。

撮影内容
1.主にジャーキングで、ルアーごとにギヴンアクションの違いを主に見せていく。道具は基本的に同じ条件とするが、オーバースペックや希望通りのギヴンアクションが出せない場合は変更し、その変更点も表示する。

2.ロッドレングスを変更した時にロッドワークがいかに難しくなっていくかを映像として残す。ARB1200かRB1200とC66でロッドレングスごとのギヴンアクションの変化を撮影する。

3.ARB1200を結ぶ場所がスプリットリングに結ぶ場合、スナップに結ぶ場合、スプリットリングにスナップを装着した場合の3例でギヴンアクション、限界潜行深度が変わるのかを撮影する。

4.ラインの太さ別でギヴンアクションと限界潜行深度の違いを撮影する。

チェックリストの一部
使用ルアー
Tactix56M(IM7) Extreme60M(HM54) Extreme66MH(60million)
rebel minnow F20S    
ARA1200  
ARB1200      
ADRB1200    
ASDRB1200    
ASDRC1200    
AB1200(None rattle)    
RC1200    
RB1200(Old)    
RB1200(Jim Bitter)      
13A  
14A    
15A(Barra)      
15AP(Jim Bitter)      
15A(Eye bolt model)      
cordell rippin' redfin    
Badonk-A-Donk SS    
Mullet BM7F    
Mullet BM7    
備考:スナップ+スプリットリング
cordell C66 Pencil Popper      


加えて
Crazy shad C04 3in 3/8oz
Crazy tail shad 3in 3/8oz
Crazy shad pencil 3in 3/8oz
Devil's Horse 4-1/2in 3/8oz
OneKnockerSpook 4-1/3in 3/4oz
Pop-R P70 3-1/4in 1/2oz
P60 2-1/2in 1/4oz
P50 2in 1/8oz
HulaPopper 2in 3/8oz
Popn' imageJr(Hiro Naito) 2-3/8in 5/16oz(8.9g)
SuperPopR 3-1/8in 5/16oz
Treju65 49mm FEINT 6.2g
Treju85 64mm FEINT 7.8g
Treju108 81mmFEINT 12.3g
SuperSpot CS25 3in 3/8oz 3ft
RattlinSpotMinnow 3in 1/2oz
Xr50 2-1/2in 5/8oz
Xcs100 Squarebill 2in 1/2oz
KVD1.5 3/8oz 3-5ft
X9900 Clatter Tad 2-3/4in 1/2oz
FlatA B02FA 2-1/2in 3/8oz(10.6g) 3-5ft
F25 1-3/4in 1/4oz 2-4ft
SexySpoon 4in 3/4oz
Lindy Darter 2-3/4in 1/2oz
2in 3/8oz
Bayou Boogie 2in 1/3oz
Rapala RNR05 2in(5cm) 3/8oz(11g)

追加でCotton Cordell Red Fin C08とCJ08,Strike King Wild Shiner HCWSF Floating 5-1/2",1/2 ozを入れる。
これらが今回のテスト予定ルアー。

使用タックル
 ロッドは5ft6in(IM7),60M(HM54),64M,66MH,610MH,時間があればグラスのソリッドティップを持った56MLを使用する。ライン比較用に時間があればオマケ程度に小さなプラグ用スピニングロッドShimano Exage S.T.C 165L。
 ラインはTrilene XL 8lb(0.01in/約.254mm),Silver Thread AN40 14lb(.349mm),シルバースレッド S.A.R 20lb(.388mm)の3種を比較する。
 リールはQuantum Smoke SL100HPTをロッドワーク全てに使用する。ライン比較用の14lbはKVD Signature reel 5.0:1, 8lbはスピニング00'バイオマスター2000を使用する。
クランクベイトにTour KVD 150PPT 5.3 ラインシルバースレッド S.A.R 20lb,スプーンとリンディー・ダーター、リップレスクランク類にはTour KVD 150HPT 7.3 ライン Vicious社フロロカーボン12lbも使用予定。

配信先
 シェア率から考察してYouTubeが最も有力である。しかし、容量的な問題で他を選択する可能性もある。


 もしテスト予定ルアーの中で、(使用タックルでリストしたロッドの中から)このロッド、ラインでロッドワークをかけてみて欲しいなどがあればコメント、メールフォームなどからお願いします。その際は何をイメージしているか、トゥイッチングなのかジャーキングなのかリッピングなのかなどできる限り詳細な共有できる情報をお願いします。たぶんコメントが溢れることも現状であり得ないかと思いますが、他にご要望などあればそちらにもできる限り対応していこうと思います。撮影が早ければ今週末か来週末になります。

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Private comment

No title

はじめまして。
毎回、興味深く読まさせて頂いてます。

ロッドワークの映像化、共有化是非ともやって欲しいです。
私の周りにやっている人もいないですし、毎回「こんな感じかな〜」という程度でやっていて、いまいち掴みきれていません。
具体的に言うと、ジャークorトゥイッチによってロールの動きを出す、というテクニック。あと5.5ftというショートロッドが必要というところが
いまいち実感出来てないんです(つまり、まだまだ本当のジャークが出来てないんだと思うんですが)。

とにかく、応援してます。

Re: No title

> 具体的に言うと、ジャークorトゥイッチによってロールの動きを出す、というテクニック。あと5.5ftというショートロッドが必要というところがいまいち実感出来てないんです。

 応援ありがとうございます。
 少し全否定してしまうような書き方になります。本来、ヒロ内藤さんの映像作品『Lure The Spirit Vol.1 ミノー編』でログとロングA/14Aの動きを確認することができます。当然プロが作った作品で、内藤さんの思い入れも相当入っているため質的にかなり高いので、有料コンテンツとして自分は納得しています。
 たぶんフィッシングエルモ経由なのだと思われますが、そちらでも似たような理由からDVDを既に3作を制作されており、もちろんロッドワークが非常に巧みなプロスタッフが見せているので質が高く有料コンテンツとして自分の中で線引きされています。
 そこに引用的に自分が動画撮影しようということですから、もちろんクロスオーバーしますが、別方向のコンテンツとして撮影しようかと計画しています。質・クオリティもそれほど上げないで、ただの資料の一部にしてしまった方が良いのかななどとも思っています。このブログの影響力など微々たるものですが、存在意義でもあるリンクとしての冗長性で制作していこうと考えています。
 またそれほどギヴンアクションを気にしなくても良いような気がします。言ってしまえば、動いていればなんでも良いという感じでしょうか。ただヒロ内藤さんのジャーキングの力加減などを隣で見た者としてそのあたりを伝えられればと思っています。ログの動きに関して質問したら「よく動いていると思うけど」という内藤さんのお世辞を鵜呑みにして今回の撮影に踏み切ります。あと内藤さんがログで昔こだわっていた動きのことなども合わせて紹介しておく予定です。

 5フィート半のロッドはいわゆる50cm以内に5段以上刻みたかったり、足下まで魚を引っ張ってきてしまったが誘わなければならないときの細かいロッドワークに最もその威力を発揮します。また通常の振り幅も大きくて問題ないので楽といったところです。
 しかし、慣れてしまえば6フィートでも十分可能です。そこが撮影時の問題で、ヘタウマでなければなりません。既に自分の体はルアーのギヴンアクションでロッドの振りや戻しを調節してしまうようになっているので、限界までに難しいことをしないと撮影したところで変化が見えにくいといった欠点があります。またロッドの振りやすさも感覚的なものですから、個人によって違うというのも言うまでもないでしょうか。個人の考え方で、魚とのやり取りも考えて6フィートや5フィート8インチがメインになっても別に批判されるようなことはありません。
 ただし、自分も何度か書いていますが、6フィート4インチのロッドで2日ほどジャーキングをしましたが、50cm以内で3段、4段ぐらいまでしか刻めず、普通の人なら満足するレベルなのかもしれませんが、5フィート半のロッドでジャーキングをしていることもあり、ギヴンアクションの多様性が減って楽しくないと感じたという経験からきています。
 ついでに自分が5フィート半のレングスにコダワルのは完全に好みであって、ヒロ内藤さんの考え、HIROismを継承して残しておこうという意味です。別に3段刻めればいいから6フィート半で良いと納得するならばそれで良いとは思いますが、ロッドワークの釣りの幅が狭まって面白くないので、特にロッドワークを始めたばかりの人には一切おススメはしませんという意味です。

 ロッドレングスを上げるに従ってロッドワークが難しくなるという部分を、実際どう難しくなるのか経験済みなので、どの程度まで自分がスキルでカバーしてしまうのか今から楽しみですが、刻む作業の連続で肘に負担がかかることが必然的になる予想です。

 たぶんヒロ内藤さんの映像やエルモDVD作品というリソースがある人の方が。自分のやる実験に最も近いレベルで共感してくれるのだと考えています。また結果的には、それらのリソースがある人向けになってしまうと考えています。無料コンテンツなのに有料コンテンツがリソースになっているところに注目しているのが、他の無料コンテンツとは少し違うところかと思います。普通は逆で、無料で一部を見せて完全版を有料コンテンツにするのが一般的です。個人の冗長性のあるブログのイチ資料ということで期待される内容にはならないかもしれませんのがご容赦ください。ただ内容は普通にロッドワークを経験してみて疑問に持つことですから、アドバンスドアングラー向けになるのだとちょっと路線を変更します。
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Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
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