真実を知りたければまず嘘を知れ

Bassmaster Elite at Cherokee Lake
Cherokee Lake, Knoxville and Jefferson County, TN
February 9 ~ 12, 2017
GroupAnglerPlacePoints
AOtt DeFoe10260
BKevin VanDam62151
CGary Klein78119
DGreg Vinson10957
ESkylar Hamilton22231
Tie-breaker: 68lb - 2oz
22.74 percentile

 1lb 11oz差と微妙に近そうで遠いtie-breakerの予想をしましたが、本来ポイントを稼ぐべき部分がボロボロでした。まさかGroup EのJocob WheelerにJamie Hartman, Jesse Wigginsとがトップを争うなどと誰が予想できたでしょうか。もちろんそれを予想するのが、Fantasy Fishingの醍醐味です。微妙に下位にいて誰も触れないHamiltonに触れていただけ良しとしましょう。


A.R.E. Truck Caps Bassmaster Elite at Lake Okeechobee
Lake Okeechobee, Okeechobee, Fl.
February 23-26, 2017
GroupAnglerPlacePoints
AJordan Lee
BBrandon Lester
CKevin VanDam
DDave Lefebre
EDrew Benton
Tie-breaker: 94lb - 3oz

 
Group AはRandall Tharp一色の予想で、54.8%も選ばれています。Harris Chain of Lakesで浚渫跡のパターンで勝ったJesse Wigginsは意外と選ばれていません。ベッドフィッシングのサイトフィッシングで勝負が分かれるとの予想だと考えられますが、こういう時にルーキーがリスク賭けて何をしでかすのかと考えれば彼に賭けてみたくなります。しかし、本来CグループでKevin VanDamを選択しているのであれば、Cherokee Lakeでディープウォーターながらパワーフィッシングをやってのけた同じタイプのJacob Wheelerを選択するのが自然です。それでも選ばないのは、ある意味でKevin VanDamに期待している部分と期待していない部分があるためです。Florida-strainはlargemouthでもsmallmouthでもspottsでもない、当著者がトーナメントの中では特殊な魚として位置付けているからです。それでなぜJordan Leeなのかといえば、昨年のSt. Johns RiverでRick Clunnや2位のGreg Hackneyに話題を持って行かれた感は否めませんが、フォローの巧さをLiveで目にしたからで、その若さというリスクに賭けようということです。初戦のギャンブルを外したのだからというBassmaster Classicと同じ、zero or heroという態度です。
 Group Bは50%近くをBobby Laneが選ばれています。リスクを減らすという意味では自分も選択したいところですが、敢えて外していこうと思います。Cajun Babyこと、Cherokeeで誰よりも上流までボートを走らせclay bankをクランクベイトで釣るとかいうとんでもないリスクを冒した釣りを見せてくれたCliff Crochetは選びがいがある選択肢です。そして忘れた頃にふとFloridaで成績を残すTodd Fairclothも選択肢ではあります。ふと目に入ったBrandon Lesterも、日本では誰も話題にしませんがフリッパーとして見逃せない選択肢です。すなわち当方に残されたここでの選択肢はBrandon Lesterしかないというわけです。
 Group CはGreg Hackney, David Fritts, Ish Monroe, Scott Rook, Rick Clunnを選べないのが残念といったところです。David Frittsのクランクベイトロッドしか並んでなかったCherokeeでのボートデッキはOkeechobeeでも変わらないのか成績とか関係なく興味があります。クランクベイト産業を変えるのはFrittsしかいません。
 Group Dは昨年、終了間際でビッグフィッシュを逃していなければきっとWheeler Lakeで1勝していたLefebreさんです。おそらくあの当時、友人に公言してLefebreさんを応援していたのは当方ぐらいだったでしょう。彼にもう一度機会を掴んで欲しいという願望です。
 Group Eは昨年のSt. Johns Riverでその経歴を確立した彼しかいません。成績がどうであれ、このイベントに関して選んでいたいのは彼です。
 今回の選択は最終戦が近いのかと思わせるぐらいのギャンブルですが、普通の成績で終わるような気がしています。

 この季節感でありながら高い順位でフィニッシュしているKeith Combsが2017 Bassmaster Classicに向けて、「負ける気せぇへん地元やし」フラグが立っていることを気にしているのですが、誰もわかってくれないという偏見があります。

頭の中で作った「ロジック(理屈)でやれる」ことと、「実際に自分にできる」ことは、違う。

Bassmaster Elite at Cherokee Lake
Cherokee Lake, Knoxville and Jefferson County, TN
February 9 ~ 12, 2017
GroupAnglerPlacePoints
AOtt DeFoe
BKevin VanDam
CGary Klein
DGreg Vinson
ESkylar Hamilton
Tie-breaker: 68lb - 2oz

 さて本年もFantasyで誰にもできない予想をいってみましょう。ニワカでB.A.S.S.だのFLWだの言っている連中と違いを見せつけていこうではありませんか。
 そんなことを言いつつもここの長年の読者であればすぐに察しがつくことですが、初戦から当てる気が感じられない選択です。相変わらずの縛りと恐らく聞いたこともないような名前の組み合わせです。

 地元の人間がトップフィニッシュすることほど面白くないことはないので、あまり選択したくないのですが、Group Aに関してはどうしても選びたくなってしまうのがOtt DeFoeです。Pure Fishingの身売りが噂される中で、Brandon Palaniukと同様にスポンサーシップの大リストラにあった彼ですが、Bass Pro Shopsがうまいこと拾ってJohnny Morrisシリーズ等を使うことを発表しているため、MLFの今後の活動も含めて、スポンサーとしてはむしろ安泰になりました。Shad RapやFloat-N-Flyにハンドクラフトのflat-sided crankbaitsといったところを話題にできるアングラーです。水の透明度やElite Seriesということもあって、Float-N-Flyというのがwinning patternになるとは非常に考えにくいのですが、かつてhollow bodied frogやFLW時代のFloat-N-Flyがwinning patternで有名になったのではないという経緯を考えれば、話題にならないとは言えないのが難しいところです。
 BとCは言わずもがな縛りプレイの一環です(笑)勝つか否かなど何の関係もない、ただ注目していたいという選択です。
 Dは2016 Bassmaster Classicで日本じゃ誰も気にしなかったアングラーの1人でしょう。当著者はRed Riverで行われた2012 Bassmaster Classicで2位になった時からこの時期の釣りに一目置くアングラーです。とにかく渋いところで微調整を行えるflipper typeです。昨年のClassicでは、Shad RapなのかFlicker ShadなのかLucky Shadなのか、そのあたりのfinesse crankbaitを使って下流域で釣っていたものの大きく順位を落とし話題にはなれませんでした。Ott DeFoeが上位に絡むのならば、そして地元アングラーを選ばないという前提の選択です。
 Eに関しては、期待せずにはいられないSkylar Hamiltonです。地元アングラーですが、アルミニウム製バスボート、Xpress boat(もちろん21ftフルサイズ)で参戦することを決めているという点から選ばずにはいられなかったアングラーです。Elite Seriesでは参戦中に別のボートに乗り換えることができないため、Open時代に使用していた双胴船形状に改造された、Ott DeFoeや2016 Rookie Of the YearのDrew Bentonも所有する例のボートには乗ることができません。それでも2012年ROYのBrandon Cardよろしく、驚くようなシャローに侵入して釣ってくるような若さ溢れるスタイルに期待したいところです。

 選べなかった心残りとしては、昨年から当ブログで推していたBrandon CardやJames Elamあたりが選べなかったということでしょうか。あまりTennessee在住を選びたくはないものの、いざ選んでみるとほとんどがTennessee在住という偏った選択になったため、Gary KleinとGreg Vinsonあたりは少々強引に入れてみました。

 Bassmaster Elite Seriesをここまで丁寧に予想するブログなんてここしかないという偏見がありますが、ルーキーを含めてここまで語れるブログが他にあるでしょうか?という問いかけを今年度もしてく所存です。
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arb1200

Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
http://twitter.com/#!/arb12001

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