ノートがうまくまとめられない。整理整頓できない。という二つのことは、同じ問題なのか。

 さてB.A.S.S. Fantasyが公式に開設されたので、当著者の選択について、なぜ彼らを選んだのかという中身について少々言及していきましょう。
 誰が注目を浴びそうか当ブログの毎年恒例ではありますが、今回2016年分はFantasy準拠のバケット内で選択に制限がある状態で始めようという試みをしてみようという算段です。

Bucket A
 ここにはおそらく一番人気である地元在住Edwin Eversに、昨年AOYだったAaron Martensに2013年に2位だったBrandon Palaniukという比較的リスクの少なそうなメンバーが並んでいます。Brent EhrlerもこのBucketの中では人気を誇っています。

 個人的な選択は、先に公開したようにGreg Hackneyで、もし彼が居なければCasey Ashleyとなります。大雨による増水、水位の高さと濁り、気温の上昇を前提として踏まえればflipperが有利になります。しかし、大雨による影響というのは依然として本湖側で濁りとして残るもののクリーク側の透明度は回復しているという近況報告があります。
 そこで今回qualifyできていませんが、本物のflipperであるTommy Biffleのようなシャロー側から釣りを組み立てるアングラーには、その透明度が彼らの釣りの組み立て邪魔になりそうだというのが当著者の読みです。従って、ディープ側からゲームを組み立てられるflipperの中でも割と新しい世代を選びたいという理由がその2名を選ぶ理由です。もし選択枠があったとすれば、そういった理由からBrandon PalaniukやJacob Powroznikも候補に入るのは間違いありません。もちろんEdwin EversやAaron Martensもそういう意味では、一般的に間違いのない選択になるのでしょうが当ブログに合わないというただそれだけの理由で選んでいません。
 そんな中で非常に迷ったのはCasey Ashleyです。昨年のClassicでディープ側のゲームを完璧にやりきった彼のメンタル面を含めた初日終了後のインタビューの模様を思い起こせば今年も上位候補に挙げたいというのが個人的な思いです。South Carolina在住の彼が得意とするのはflippingとspinnerbaitという何とも相性の良さそうな湖というのが切り捨てられない理由です。
 それではなぜGreg Hackneyに賭けたのかと聞かれれば、my gutという直感や勘なわけですが、気温が上がり続けることでシャローを目指し始めたバスをディープ・ウォーター寄りのストラクチャーとカバー、シャロー側のカバーといったローテーションでビッグフィッシュを獲ってくるという想像が容易いのが彼だったからです。
 大切な視点で忘れてはいけないのは、2013年と大きく違う部分は、開催する時期が大きく違うという部分です。前回が2月の下旬で寒さに震える中の開催だったのですが、今回は気温が上がってくる中の3月初旬開催であるという点です。水温が上がり始めるシャロー・ウォーターとそれに隣接するディープ・ウォーターにどれだけのビッグフィッシュが集まり、そんなエリアをきっちりと持てるかという視点で安定して釣ってくるイメージを持てるメンバーというのが今回選んでいるアングラー達です。

Bucket B
 地元在住でBucket Bで圧倒的な人気を誇るJason Christieを当方も選んでしまいました。しかし、このBucket Bはflipperだらけである意味、Fantasy準拠で考えるならば最も慎重に選ばなければならないBucketになります。なぜならflipper特有の大当たりと大外しがあり得るためです。
 当方がリスクを冒すのであれば、大当たりしそうで大外しもしそうな名前としては、Kieth Combs, Alton Jones, Chris Lane, Bobby Lane, Bill Lowenを挙げます。ここは同開催地の2013年のClassicを参考にするよりもむしろ2012年のClassicでRed Riverを参考にしたいところです。なぜなら春先のフリッピングが上位を占めた直近のクラシックというのは2012年だからです。さらにRed Riverの水の透明度が2012年当時でもとんでもない濁りと言われていたeventだっただけに、その中で水の良い場所を選んでビッグフィッシュを選んで釣ったきた戦略と戦績は今回のGrand Lakeでも通用すると考えているわけです。2/21現在、1.6%しか選ばれていないBill LowenはFantasyのルールとしてハイリスクハイリターンに相応しいダークホース枠に等しいと考えています。
 しかし、当著者のFantasyにおける年間ランキング目標である上位1/4、3桁台の順位を狙うためには時に安定感を求める必要があることからこのBucketはJason Christieを選びました。Jason Christieもflipperで間違いありませんが、初日に少なくとも20位より上には居るだろうという予想です。

Bucket C
Kevin VanDam.
 彼を裏切ることはできません(笑)昨年のFantasyも結局彼の成績次第な選び方をしていたので、今年もそこはブレずに行くしかないのが当ブログの特徴です。冷静に見れば本湖側で濁りが入っているという状況で、彼の得意な手駒として繰り出されるジャークベイトという選択肢はリスクでしかありません。それがCrankbaitやJig、Bladed Jigといった彼にとって良い方向に状況が向かえば上位を狙えると考えています。
 しかし、先に述べたように2012 Bassmaster Classicの戦績を加味するならばOtt Defoeは選びたいアングラーの上位にきます。濁りの中で魚を探し回れる能力と特定のエリアで己の手駒を使って魚を獲れる力は見過ごせない部分があります。それでも選べないのは当ブログの欠点です。
 即ち、今回のBucket Cの選択はJason Christieと同様に初日に25位より上に居るであろう選択をしたにすぎません。本当に勝ちにいくことを目指すのであれば、flipperではなくcasterであるKevin VanDamは選択肢に入れない方が得策だというのが当ブログで長年にかけて彼を紹介してきた自負のある著者の意見です。ついでに大事なことなので何度でも言いますが、使っているルアーがクランクベイトだからcasterだとか、ジグだからflipperなんていうことは一切ありません。例えばBrandon Palaniukは使っているルアーがクランクベイトであっても、分析するならばflipperであることの方が多いといったものです。
 それでは誰を選ぶべきかと推奨するならば、先のOtt DefoeとTodd Fairclothです。Flipperとして上位を狙うならリスクに見合うリターンが得られるのは間違いなくTodd Fairclothになります。大事なことなので何度も言っているように参考にするならば2012 Bassmaster Classicです。

Bucket D
Michael Iaconelli
 これも25位以上というリスクを取らない選択です。どちらかというと気温の高さと水温の高さを前提として話してきたのですが、彼は気温が下がった時に上位に食い込んでいるというリスクの低さから選んでいます。急に寒冷前線が当たるなどの予期せぬ状況が出てきた時の強さに賭けた選択です。
 仮にリスクを承知で行くならばBrandon Cardを選択します。彼のインタビューは興味深く読ませてもらったため、一番直近の勘としては彼を選びたい気持ちは強くあります。
 世間的には地元枠ということでJames Elamが人気ですが、当方が昨年から言っているように、地元の人間が勝つ展開が増えるとなるとそのトーナメントの質的な問題が生じるという考えがあるため手放しにそこを推奨できないという理由があります。しかし、McCain Hi-Performance Graphite Rodは非常に気になると同時に名を世に知らしめるチャンスではあるため上位に残って欲しい人材ではあります。

Bucket E
Brandon McMillan
 Florida guyに賭けてみました。真っ当に選ぶならここもリスク抑えてJames Watsonに行きたいところですが、あまりにも保守的というか遊び心がない選択にこのBucket Eでリスクを取るのは後のダメージになりにくいという計算からほぼ間違いなくflipperとしての能力が要求されるFloridaという土地在住の彼を選びました。
 しかし、他にSalt Lake City, UT在住のLevi McNeillという西海岸の中でも随分とマイナーというか、トラウト・フィッシングの方が盛んなのではないかという土地から出場権を獲得して出てくる彼を応援するのも悪くないという気持ちがあります。そして西海岸特有の水の透明度の高さを前提とした釣りが、その透明度の高くなったGrand Lakeのクリークでどういった結果をもたらすのかという点に興味があります。
 しかし、総じてflipperが上位を占めそうなだけに選択はBrandon McMillanに賭けることにしました。

Tie-Breaker
54 lb 8oz
 1日18 pound平均で考えた無難なウェイトです。Flipperが単日で見れば20 pound rangeを持ち込むことも想定し、最終日にウェイトを若干落とした場合がこんなものではないかというものです。気温と水温の上がり方が当方の想定を超えた場合は、63 poundぐらいは行くのではないかという予想もしています。


 さてこれに無謀にも対抗してくる人というのは現れるのでしょうか。対抗を望んでいるわけではなく、統計的にbass fishingが楽しめるものであることを証明しようではないかという参加型の討論を望んでいます。それでも、そんな数字を使って欲しくない勢力でゲームに参加すらしていない連中から非難されるという偏見があります。つまり何が言いたいのかというと、そんな連中に「本当にそうだったらどのスポーツでもfantasyなんて成立しねぇよ。」って言い放つための企画です。

つまるところ人生とは「選択の連続」であるから、その瞬間ごとに何かと決別するのは当然だと達観するしかない。

さて公式にB.A.S.S. Fantasyが開始されました。
First impressionという感覚で選択したのが以下のメンバーです。

Bucket A
Greg Hackney
Gonzales, LA

Bucket B
Jason Christie
Park Hill, OK

Bucket C
Kevin VanDam
Kalamazoo, MI

Bucket D
Michael Iaconelli
Pittsgrove, NJ

Bucket E
James Watson
Nixa, MO

あまりにもメンバーがツマランpickなのでBucket EだけFlorida出身の彼に託してみようと訂正を加えました。

A
Greg Hackney
Gonzales, LA

B
Jason Christie
Park Hill, OK

C
Kevin VanDam
Kalamazoo, MI

D
Michael Iaconelli
Pittsgrove, NJ

E
Brandon McMillan
Clewiston, FL

Tie-Breaker
54 lb 8oz

普通のブログってここまでしか書かれていないからショーモナイって思われるという偏見があります。
詳細はパスワードかけた方で存分に語られる予定です。
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arb1200

Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
http://twitter.com/#!/arb12001

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