取り急ぎ

誰やねんコットンコーデルがブランドごと無くなるとか言うてる奴。
Cotton CordellなんてPRADCOに買収された時点で会社が無くなってるし死んでるのに(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
James Heddonも他界して何年も経過しているし、Jack Smithwickも亡き今、スミスウィックはブランドごと無くなりましたか?

シニカルな笑いを誘いにいって思いっきり滑って失敗したとしか見えないのですが、元々論理の無いこと言ってるからそういうジョークがジョークとして通じてないっていう痛さを自覚した方が良いんでないの?と提案したところで当の本人達はきっと誰も自分のことを言われているのだと自覚すらしないという偏見があります。

趣味は車などというオヤジの実態は、ローンを組んで外車を買ったとか、シートを替えたとか、しょせんその程度のことだろう。本当に車が好きだというなら、 ガレージでエンジンから組み立てるぐらいのことをしてはどうだ。車が趣味とか、自分の個性などと主張するなら、せめてその程度には車に没頭してから言うべきだろう。単にカネを出しただけで手に入れたものは趣味とはとても言えないと思う。

 普段アメリカ合衆国と日本を比較対象にしてbass fishingが経済活動であるだとか言っている割に、Wired2FishってScout.comに買収されているよねっていうことについて誰も触れないという偏見があります。ついでにそのScoutってやつはFox Sportsの一部だったわけですがついこの間行われた内部リストラで既にNorth American Membership Groupに売却されています。そのNorth American Membership Groupっていうのは当ブログで何度か紹介しているNorth American Fishingの大元です。従ってNorth American FishingもWired2Fishも.scout.comとドメインが囲まれて何気にsportとして釣りをweb上で経済的に扱うことに真剣なのではないかという姿勢を伺わせます。しかし、個人的にはESPNがBassmasterを売却したように、これらのサイトの未来が明るくは見えません。むしろFoxのマードックがBassmasterかFLWの放映権あたりをオモチャにして日本のFox Sportsあたりで何かの間違いのように放映してくれないかなといった期待の方が大きかったわけですが、そのFoxもスポーツ事業からは既に手を引いています。ESPNがそうなったのだからFoxで似たようなことをしたところで、キース・ルパート・マードックがやる政治的思惑を通すためという目的を除いて、お金にならないなんていうのは自明だったわけです。だからこそマードックのオモチャと揶揄するという点にも留意して頂きたい大事な分析です。

 何かを画像検索していると世の中にはリグ一つにしても面白いことを考える人がいるものだと関心することがあります。
http://savethetarpon.com/fwc-rules-new-jig-illegal/
 正直、このジグの画像のみを見たとき、賢いことを考えるものだと思いました。ジグヘッドであればフックとウェイトが一体化しておりその距離が離れているわけですから、ウェイトを重くすればするほどに魚が首を振る度に外れる危険性が高まります。しかし、このリグであればウェイトがライン側に滑っていく可能性がありますし、フックとウェイトの位置関係から通常のジグヘッドよりも外れる頻度を減らせるように見えました。何が問題なのかと言えば、リンクを開いた瞬間ターポンに使うリグだったことがわかったと同時に、The Florida Fish and Wildlife Conservation Commissionはこのリグを禁止したという記事だったのです。なぜそのようなことになったのかといえば、"The current definition for snagging or snatch-hooking is the intentional catch of a fish by any device intended to impale or hook the fish by any part of its body other than the mouth."口ではなく体にフックを刺してしまう、いわゆるスレ掛かりを頻発してしまうことが原因だったようです。露出しているフックの向きとフックより低い位置にあるウェイトでそこまで変わるというのは全く想像してはいませんでしたが、実際にこれが原因で魚体数が減ってからの対策コストが莫大と試算されるのであれば、そのコストの一部は一般の釣り人が支払うfishing licenseの費用に反映されるわけですから受け入れるしかないというのが事実なのでしょう。
 それにしても2013年の記事なわけですが、どこぞの狂乱でも似たようなことを言っていた引用もできない連中がいたような気がするのは気のせいでしょうか。あらばま州を名前につけたようなリグだったと思うのですが、こんな話題は一切出してこなかった偏見があります。本当に勉強不足というか知的好奇心が足りないというか、単にカネをだしただけで手に入れたものを趣味と言っている連中が多過ぎやしないでしょうか。
 きっとこのあたりの本当の意味でのcatch and releaseという概念は、日本の文化だけしか知らない人、またはその日本文化ですら知らない人達には比較どころの話ではないわけですからきっと理解されることなんてありません。客観的に日本とアメリカ合衆国という文化を比較してみるならば、そこには人が享受しても良いとされる利益に対する倫理が全く違うということです。従って、釣りの場合を例に挙げると、享受するためであるならば自然に人間の手を加えることに対する躊躇がありません。日本にも、森林保全と管理のための伐採といった管理方法が存在しないこともないのですが、もはやその概念を応用してその他の自然に関するコントロールというのは、どこのイデオロギーを取り込んで間違えたのかほとんどタブー扱いです。逆説的に言えば、特定の種の駆除というのも享受する利益のためなら認めなくてはならないという概念も持ち合わせることになるわけですから、一様に生死がどうこうといったおそらく宗教的な背景を持つイデオロギーを持ち込むことは許されないのです。このあたりが比較したときに見出せる日本文化であり、文化というのはそれぞれは異質であるという再認識できる興味深い点です。さらに外部から見れば無宗教に近い日本人が初詣やえびすといった祭事と言うべきか神事に参加するわけですから、そこに一体何があるのかという研究は十分に学問として取り扱われて何の疑問もないトピックであります。

 さて個人的に非常に気に入っているサイトでも紹介しておきましょう。特に更新があるわけではありませんが、これを制作した情熱が賞賛に値します。
http://home.comcast.net/~estero69/site/?/page/_Page_01__/
 当著者的には5年前に気がついていたような気がしますが、最近、やっと投資家達がwebコンテンツに対して訪問数なんて何の役にも立たなくて、それより質的な閲覧時間などが重要だと言い始めました。つまりやっと世間が
「ジャンク・コンテンツは死ね。」
と言い始めたようです。そのリンク先のサイトの情熱というのはbraided lineという1トピックでしかありませんが、その内容がさらなる考察を生むことができる、引用するには非常に参考になるものだということです。
 引用するべきというのはもちろんフィッシング・ラインというものは何もabrasion resistanceだけで選ぶものではないという視点を付け加えるべきであるといったようなことです。耐摩耗性に優れていれば優れているで良いのですが、ライン・ストレッチの相対的な有無で道具の全体的なバランスを考慮しなければならなくなったりします。そうすると何から選べば良いのか混乱を招くわけですが、そこで著者側からできる提案として魚から道具は組むものであるといった系統立てた整理方法、体系化を説明することが重要となるのです。それでも与えられた釣りの時間に1セットだけの道具が想定している魚の状態にばっちり合うということはそう何度もあることではありません。いくつか道具のセット数を増やすか、1セットの中の組み合わせで幅を持たせなければならないわけで、いくらでも提案できる方法論が存在します。そこでさらに当ブログで紹介したライン・ストレッチの利点と欠点は引用として利用する価値が出てくる訳です。

 つまり何が言いたいのかというと、釣り好きを自称する人達が、実は全く釣り好きで無いという多数派が占めるこの世間が我々のような本物の釣り好きに罵詈雑言を吐くことが当然であるという認識を背景としたこの透明な嵐に我々はその「好き」を諦めるべきなのでしょうかと問いかけてみるなどしているわけです。

人間社会とはどうしても相容れない

 仮にラインにこだわるなんていう新年の抱負があったとして、その歴史的背景を含めてその本質的な部分に触れようと試みる人なんてもはや存在しないのではないかという偏見があります。
 釣り糸に化学繊維が使われたのは、釣り竿と同じようにアメリカ合衆国が先のことです。1941年以前から既にリールを用いたキャスティングが主なスタイルだったわけですが、そこで使用されていたラインというのは商品名で言えばダクロン、絹糸やアサ糸をよってつくった編糸を防水加工したものでした。しかし、その1941年、昭和16年のその年に何が起こったのかといえば、太平洋戦争によって絹糸の輸入が止まってしまったのです。そこで釣り具メーカーが、当時、アメリカ空軍のパラシュート部隊が使用していたナイロン・ロープをほどいて利用したところ大変素晴らしいということがわかり、アメリカ合衆国ではナイロンによる道糸が主流となったのです。
 ついでに、この歴史を見れば、釣り産業に革命を起こしたのは釣り竿、釣り糸両方でアメリカ空軍という軍事産業であったことが伺えるわけですが、釣り竿でルーミスだとかキスラーだとかノースフォークコンポジットだと騒いでいる連中がいかに歴史的背景を受け継がない存在で、自分の感情以外の他人の感情では動かされないヲタク止まりであるのかということが分析できます。
 しかし、技術としては日本で、東洋レーヨンの前身の会社がレーヨンの開発に成功していました。それが戦後になってアメリカのDuPont, デュポン社が同じ技法で特許を取っていたことがわかり、東レが泣く泣くデュポン社に特許料を支払うことになったという経緯もあります。それでも、日本ではその特許料を支払った東レの「銀鱗」ブランドが日本の釣界を独占したのは事実でした。
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 さて歴史的な経緯として日本では厄介な釣り糸の基準というものが存在します。それは号数です。これは江戸時代から存在し、釣り糸は1本5尺の天蚕糸(テグス)1,000本の重量を標準としたことに起因します。なぜそんな厄介なことにしたのかといえば、業者の取引のためだったのです。従って一分(イチブ)の釣り糸というと、約3.75gで1.5mの釣り糸が1,000本あるということで、用途に応じて、一分・一厘・一毛の単位が使われたのです。余談ですがオモリの1号もこの一分で5円玉1枚の重さと同じで約3.75gです。しかしこれを現代まで使用しているのですから、欧米人ならずとも理解がしにくいわけですし、当著者の視点では初心者を避けることを目的としているように見えて仕方がありません。さて、例えば0.4号は昔の4毛をあらわしますが、昔のテグスにそれ以下の細い糸はありませんでした。当然、強さや直径の標準ではないから、メーカーや材質によって、強さも直径もまちまちになるのは現在にも受け継がれています。例えば同一径の同一強度がメーカー別であったとしたら、それは同じ会社の工場で高確率でよつあみ社製品という意味です。とにかく、これでは科学的な表示といえないから、まず直径からでも統一しようとしてできたのが以下の表でした。
号数直径 (mm)テスト値 (kg)断面積 (mm²)
0.10.0520.360.002
0.20.0740.510.004
0.30.0900.620.006
0.40.1040.720.008
0.50.1170.910.011
0.60.1281.140.013
0.80.1481.360.017
1.00.1651.680.021
1.20.1851.840.027
1.50.2052.530.033
2.00.2352.680.043
2.50.2602.860.053
3.00.2853.200.064
4.00.3293.970.085
5.00.3684.780.106
10.00.5228.410.214
16.00.65812.930.340
20.00.73618.280.425
30.00.90325.360.679

これで直径だけはおよそ統一されるでしょうが、問題は欧米の釣り糸の表示との差です。欧米人の合理思想は「この釣り糸は何ポンドの魚を釣ることができる。」という標準をつくりあげるわけですが、日本人はそういったダイレクトな表示を嫌うところがありはしないでしょうか。むしろ「オレは0.4号で尺ブナを釣ったぜ。」などと自慢したがるという意味です。ところが、上記の表のように、0.4号の釣り糸は約700gテストであり、尺ブナはそれ以下の重さですので、そう自慢する腕前でないことが露呈してしまうわけです。
 日本の釣り糸の目安は0.6号で約1kgテストと思えば間違いありません。それでは、1.2号が2kgかといえばそうではありません。釣り糸の強さは釣り糸の直径ではなく釣り糸の切断面の面積に比例するため表の断面積が必要になります。
 その件のよつあみにそんなページがあるわけですが、誰も気にしないということはそういうことです。
強度 (ポンド)直径 (mm)
20.119
30.147
40.180
50.218
60.249
70.279
8.50.320
100.351
120.399
140.450
170.500
200.551
280.599
370.701
450.800
560.899
671.001

 1980年代のポンド表示というのはこの表のようになります。この時代のBassmaster Magazineやバス・フィッシングの専門書籍を読むと使われているライン・サイズが意外と細いことに気がつくかと思うのですが、それは今のTrilene規格とも違う規格であったことが理解できます。カヴァー・フィッシングに20lbとあっても直径は0.551mmあったわけですから10号より太かったわけです。そして今の日本の雑誌に書かれているような悪魔の囁きに似た「10〜12lbが標準」なんていう書き方がその当時の専門書でされていることもありますが、現代で比較すれば10lbは16lbより若干太く、12lbは20lbラインよりも若干太いかぐらいのラインだったわけです。日本にその言葉がそのまま伝達されたときに、歴史的背景が受け継がれるわけもなく、その合理思想が説明されるわけでもなく、さらに日本にそのような規格はなく後にIGFA規格なんていうものを採用するのですが、その言葉だけが残って現状になったようにしか見えません。さらに1990年代あたりから今に至るまで、読んだり聞かれるようになるライン・サイズの話題としてはラインはポンド・テストで見るのではなく、ラインの直径のサイズで見るものだという話です。これも結局受け継がれるべきだった大切なことが抜け落ちているとしか思えない出来事です。

 さてラインの歴史的背景としてもう一つ覚えておかなければならないことはライン・ストレッチこと伸びになるでしょう。かつての、ナイロン釣り糸が発売されたことは、欧米では「伸びる糸」派が多く、最大15%も伸びる釣り糸が市場を占有しました。それは、リール竿で強くあおってフッキングをいれると、ポンド・テスト以上の荷重が瞬間的にかかって、魚をバラすことが多かったためです。釣り糸が伸びることで、そのショックが防げたのです。しかし、あまり伸び過ぎる釣り糸は、次第に復元がおかしくなり10mのラインが魚を釣る度に伸びて10〜20cmも伸びて復元しなくなるのです。すると既定どおりの耐久力をもたなくなり、切れやすくなる。それも当然で、伸びた分だけ直径が細くなり、弱い糸になるためです。
 そこで、欧米の釣り具メーカーでは、ナイロン釣り糸の新しい規格として伸び率を5%ほどにおさえることにしたのです。こうすることで、釣り糸の伸長性と復元性を保つようにしたのです。対して日本ではリール釣りが未発達で、伸びない糸がその影響でいつまでも人気を集めることになります。しかし、ナイロン釣り糸は信じられないほどに伸びます。その伸び率はご存知かと思われますが、直径の細い糸ほど大きくなります。しかも、細い糸ほど復元性が悪いから、日本のように、細い糸の使用者が多い国では大問題なのです。従って、延べ竿であっても数cmも伸びれば道糸の交換は絶対条件としなければ、魚の取り込みが難しくなります。「釣り糸は細い糸ほど伸び、そして復元しにくい」と覚えておき、その交換頻度を増やさなければならないことも忘れてはならないのです。
 最後に、こうした釣り糸の強度は、ふつうのスプリング式の計量器で測定しており、メーカーなどでもっと本格的な計測器を使用したとしても原理は同じです。そこで、計測器で1kgに耐えた糸が、同重量のオモリをぶら下げると切断してしまうことがあります。実験によれば、計測器の半分にも耐えないことがわかっています。これは当然のことで、計測器にはスプリングがついていて、釣り糸を徐々にゆっくりと引っ張るため、ちょうど釣り竿と似たような、ショック・アブソーバーになっているためなのです。先ほどの固定した釣り糸にオモリをぶら下げることは、手で魚を引き上げるのと同じ原理になり、テスト値半分以下と弱くなるのです。
 欧米の釣り具メーカーは、釣り竿や釣り糸に二重表記する会社もあるほどで、急激にあわせたり、強く引っ張ったりすると、釣り竿も釣り糸も半分の重量で折損したり、切断したりするということです。さらに「釣り糸のグラム・テスト表」は前記のようなテスト法によって異なるため、±30%の誤差があるということも覚えておかなければならないことです。従って、釣り人の腕前がよく、釣り竿がまた良質であれば、0.1号の極細の糸で、360gどころか500g以上の魚であっても釣り上げることは可能だということになるのです。しかし、そこに一体何の価値を見出すのかという最も大切なhumanityの問題は存在していることを忘れてはいけません。

参考図書


 このようにライン・ストレッチの歴史的背景というのも調査してみると面白いもので、現在Elite Seriesなどではフロロカーボンという比較的伸びないラインが好まれているわけですが、物理的に見てライン・ストレッチが無いというのはそのスタイルに合っていないということが理解できます。従ってロッドが必要十分に曲がる低弾性を使用したり、ライン・ストレッチが無いことを利点として謳っているブレイデッド・ラインを8本縒りを好むように実はライン・ストレッチを持たせていたりしているという事実が垣間見えます。アングラー側の印象・意見と事実が見事に相違している良い例です。利点だと思って使っている要素が見事に突き詰めてしまうと欠点だったというものです。きっとショート・ロッドの方がロング・ロッドより魚を寄せやすいという物理の基本ぐらい世間的には誤解されている知識だという偏見があります。
 しかし、彼らの印象はそこで留まるということもなく、その行き過ぎれば欠点になってしまう可能性のある要素を利点として生かすにはどうすれば良いのか工夫をこらすことを止めはしません。ロッドにしてもラインにしても日米比較では非常に大きな差を感じるわけですが、結局このツールを生かすには人側が相互で調整して選択しなければならないという実行してみるとすぐにでも理解できますが、非常に難しい作業が要求されます。
 例えば、ライン・ストレッチを無くせばロッドはしっかり曲がる低弾性にしなくてはならないし、ロッドを高弾性にすればライン・ストレッチのあるラインを選択しなければ魚を取り込める率が下がってしまうわけです。ここで問題なのは、ロッドの弾性率というのはある程度表示されているけれど、ラインの伸び率やライン・ストレッチなんてどこにも表示されていないのです。世の中に一体どれだけの銘柄のラインが存在しているのでしょうか。全部試してみるなんて身の毛もよだつほどのコストを要求されます。「もう9割近くよつあみ工場製じゃね。」といっても過言ではないという偏見がありますが、それでも依頼したメーカーが妙なこだわりを持ったりすることもあるため、それは見事なフィッシング・ラインのダンジョンに迷い込めるのです。
 さらに困ったことに日本語だろうと英語だろうとライン・ストレッチの人間の感覚に頼られた微妙な差異の比較なんて尋ねたところで、まず誰も答えてくれないし、どう答えて良いものか言葉にしようがないということです。そりゃ英語であればfluorocarbonがlow strechだとかいう日本語ではあまり聞かれない、ツールの正しい性質と利点を教えてはくれますが、ブランドの中で「これはあの製品よりさらにlow strechだからこのロッドには最適だよ。」なんていう意見はよほど詳しく聞こうとしない限り、またはよほど聡明で知的好奇心旺盛なアングラー達でなければ答えられない質問です。当著者が唯一言えることは、アメリカ人でもグラスロッドなどの低弾性ロッドをすごく好み、故にフロロカーボンを愛用している人というのが一般的になってきたと同時にジグ&ワーム・ロッドも高弾性で軽量を謳いながらも十分に曲がる低弾性そのものの使用感にしているということです。もちろん一部には高弾性の例外もいますが、例外らしく一般的には全く不要なロッド、非常に限られた状況で稀に必要なロッドであると当著者は断言します。自分の釣り、スタイルが定まらないのにそんなロッドを持ったところで使う局面が理解できないはずです。
 それでは一体どうやってラインを選択すれば良いのかという具体的な提案が求められるわけですが、これに関しては本当に先に述べたように初心者よけ以外の何物でもないと当著者は思っており、解決策が見当たりません。当著者であれば、ツールとしてロッド、リール、ライン、フックと全てcoordinateとして選択させてもらえたり、ロッドだけでも特定の知っている製品であればそのラインを見繕うこともできなくはないですが、やはり本人の使用感というものに合わせることなど到底できないのです。従って、ここ数年言い続けているような気がしますが、自ら意図することが重要となります。自分で最適なツールの設定を編み出すのだという強い信念とそれを実行する精神的な部分のことです。

 つまり何が言いたいのかというと、しきりに「これにこだわっている。」と言う割に何も本質的なところに触れない連中や、「ラインなんてこれ1種類で良い。」、「これさえあれば他はいらない。」なんて言っている連中からはとにかく距離を取ることです。
 最後にブログの本来の在り方としては、こういった歴史的背景を元にしてさらに細分化した情報を調査・分析し、その結果を自分の好みの形式で見せびらかせば良いのに、それができない、手間だからと省いて当ブログの一部をかじることしかできない人とブログなんて、どう取り繕おうとパクりでしかないし、そんなコンテンツに価値も有用性もないということです。この話を展開してさらに広大な世界観を見せられるコンテンツがつくれる人に文句なんて当著者は絶対に言いません。
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arb1200

Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
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