あの映画館もディスコティックも土曜日だけど灯が消えたまま。テレビ、ラジオは臨時ニュースONLY 流行の歌も流れてはこない。いつか見た映画の様にしのび逢う奴ばかりで もう誰も誰一人とて声を上げて笑わない。

http://www.kspr.com/news/local/bass-pro-brings-champions-tour-golf-tournament-to-branson/21051620_24661632
 あのBass Pro ShopsがgolfのタイトルスポンサーになるというNewsが飛び込んできました。Johnny Morrisが店舗を設立した同じMissouri州で行われたpress conferenceでのことです。
 これをただのプロモーションとしての新規開拓と見るか、アウトドア産業の先行きの厳しさ故のリスク回避としてゴルフを取り入れるのかという見方で随分意味が変わってくるように見えます。
 例えば、日本でも話題になったことがありますが「銃規制」の話は現政権になってから幾度と取り上げられているトピックです。そして、何度か当ブログで取り上げているフロリダの球場で実際に行われた動物愛護系を背後にしたanti-fishingというトピックが出てきたことがあります。Bass Pro Shopsの主要部門である釣りとハンティングだけではこの先厳しい局面に立たされる可能性が無視できないという見方です。冷静に分析しても本当に洒落にならない程度に先行きが怪しいのではないでしょうか。仮にJohnny Morrisが有能な経営者だという前提で見れば、当著者の見方は間違いなく先行き不安からだという分析をします。普段政治を取り上げもしないくせに政治力だとか言ったり、パブリックコメントだなんだとなれば急に政治通のフリをしだす日本の無能な連中がこの手の話題には食いつきすらしないという偏見があります。もちろんJohnny Morrisが先手を打ったという見解ではありますが、何もしなければ本当にそういった可能性がゼロではないということです。本当に何もない田舎の南部という地政学的な意味で、レジャーとして釣りにハンティングが廃れることはまずないというのはそれほど楽観的な見方でもありませんが、保守層の隙をついたアクションは間違いなく今後続々と出てくるという見方は決して妄想に基づくものではないことが、普段ニュースを見ていれば何となく理解できるのではないでしょうか。
 どうして、なぜ日本に居るのにアメリカ合衆国の国内事情に注視するべきだとか言っているのでしょうか? そういった流れは遅かれ早かれ確実に日本にも流れ込んでくるためです。一部のそういう悪意ある連中が嗜好品に規制をかけようとして「カフェインゼロ」だとか「砂糖ゼロ」といった生活スタイルを「健康ブーム」に相乗りするかたちで現在進行形で定着させようとしています。カフェインも砂糖も脳内で起こる反応が麻薬のそれと同じ覚醒作用があるといった理由からそういったものに規制を企む悪意ある連中がいることです。歴史的にアルコールとタバコに規制をかけようとするグループもそれと同類だったりします。しかし、麻薬と例えばお茶やコーヒーに含有されるカフェインは量が圧倒的に違うわけで、覚醒作用も一時的に生活に支障が出るほど注意力が目覚ましく落ちたりするわけではありません。砂糖にも全く同じことが言え摂取する量を間違えれば長期的な視点で健康を害するでしょうが、自動車の運転をするために必要な集中力が無くなるわけではありません。そこが脳内で起こる反応が同じメカニズムであったとしても出てくる大きな違いです。そういった悪意ある連中というのは隠すことを知りませんからきっとブログなんかで「砂糖抜き」だの「カフェイン抜き」といった生活・ライフを満喫中だとか、それがクールなのだと宣っているはずです。逆に言えば、そういった連中が釣りやら狩猟にちょっとでも口出しすればビンゴというわけです。
 さあこの手の話題に私見を述べましたが、そんなことあるわけないじゃんなんて言う釣り人がいたらきっとその人の頭の中はお花畑なんだと存分に哀れんであげてください。

追記
 ゴルフだと日本語でもわずかに記事が出てくるようです。
http://news.golfdigest.co.jp/news/champ/article/48879/1/
 特にBass Pro Shopsの意味には触れていませんが、「ユニークなことに、今大会中競技とは別に2日あるプロアマ日にはゴルフの他に、射撃、アーチェリー、釣りなどのイベントが含まれており、これらも競技の対象になるという。」というのがエンターテインメント性に見えるわけですが、裏を返せば事態の深刻さを物語っているのではないかという見方が普通ではないのかということです。

愛を隠し愛を探し孤独に耐えて"何もなりたくない"なんてウソさ。

 悪い予感ほど的中したときに印象深いものもないわけで、BASSTrrakの地図機能が表示される以前にKevinがeliminateとなってしまいました。結局2014 Bassmaster Classicは釣りの中身に言及することなく終わりそうな当ブログです。

1.Kevin VanDam 26th
2.Brandon Palaniuk 13th
3.Jonathan VanDam 8th
4.Gary Klein 55th
5.Dean Rojas 16th
6.Ott Defoe 3rd
 順位予想の方は20位と誤差程度で昨年とほとんど同じとなりました。それでも入れ替え筆頭候補として2日目6位のCasey Ashleyを日本では当著者だけが開催日前に既にその名を挙げていたという偏見があるのですが、これをfine playとしておこうと思います。近年上位に食い込むことが多くなってきたCasey Ashleyですが、結果が出てからやっぱりなどと言っても遅いのです。きっと熱心な当ブログ読者の中に当著者だけだったと知っている証人が居ることでしょう。
 いずれにしても最終日のSuper 6の内の1人を当てたのですから良しとしましょう。それにしても見所がJonathan VanDamとBrandon PalaniukとDean Rojasを横目にOtt DefoeとCasey AshleyそしてJason Cristieを本命で見る展開です。リミットに6+ poundの魚を1尾余分に混ぜて釣ってくる差は逆転が期待できますが、5 pounder2本余分に釣りながらも他の3尾も安定したウェイトを釣ってくるのはパターン・フィッシングとして非常に厳しい条件になります。その10 pound近いウェイトを覆す結果を残そうものなら10年以上先も余裕で語り継がれる程度に凄いことです。そういうことができそうな雰囲気を持つJVDですが、最終日にSuper 6のメンバーが極端にウェイトを落として帰ってくることがあまり想像できないことから実際に起こったら驚愕する程度の期待をしておきたいところです。きっと触れずにはおけないであろうところは、個人的に話題にしたくないE2の順位の上げ方は2011のKevinを彷彿とさせます。初日トップだった戦績の良いあの人がこのまま勝てるわけがないと既に前回の投稿で暗に示唆しましたが、E2もある意味で下から突つかれるまでもなく最終日に成績を落としてしまう光景を何度か見ていることから当著者の本命はそういうことになっています。
 日本では、大して興味も無い連中が煽られた時だけ興味を示しwinning baitがどうだとか、毎年ショーモナイつぶやきに溢れる鬱陶しい時期がやってくるだけです。本当にその程度にしか食いつくことができない、ボートで釣りをしようともないそんな連中はその程度の低さを反省するべきです。
 以上のような結果であることから、BASSTrakkの地図も最終日まで機能しなかったことですし、今年も大した中身が無さそうなため当ブログ内での続報は期待されても困りますとだけ伝えておこうと思います。




 こっそり追記更新かけていこうと思います。

 早速Mark Zonaの大好きなwinning baitの話をWar Roomの冒頭に持ってきました。Ott DefoeにしてもRandall TharpにしてもRapala DT-6がbaitとしての使用率が高い、彼らの言い方でdominateとしています。Ott Defoeに関しては、彼自身ハンドメイドのクランクベイトを使っていることからお得意のカスタムペイントを使用しているといった話です。そしてXcalibur Xr50というリップレスクランクベイトにSpro McStickまで出てきました。きっと本国ではしばらくRapala DT-6が地味に売れることになるのでしょう。そして日本もそのおこぼれに預かろうといくつかのミーハーなショーモナイ連中相手の商売で入荷することでしょうが、見事に定番化せずに廃盤同然の扱いになってしまう未来が見えます。そこまで言い切る理由として、10年ほど前に販売されたDT-6が未だに店舗に陳列されていればそのパッケージをちょっと見てみるとすぐにわかるはずです。パッケージのプラスティックが蛍光灯なり自然光なりの紫外線の影響で茶色く変色し、ホコリが積っていることでしょう。それぐらい在庫の入れ替えがないことから見ても日本でいかにルアー・フィッシングが定着しないのかというところが見受けられるということです。ラパラ・ジャパンも在庫を持て余したことが見受けられ、DT-6で見てもHMことHot MustardもCrawdad(CW)さらにはParrotカラーですら既にカタログには無い廃盤色扱いです。これが日本では認められずに売れなかったと言わずに何と言うのでしょうか。中途半端にミーハーな連中のせいでそのような優秀な製品が定着するどころか馬鹿にされ価格破壊やら投げ売りといった光景で見せつけられるのはたまったものではありませんし、悲しく、気分の良いものではありません。きっと当ブログを読んでいる中にもそんな罪作りなことを未だにやり続けている悪い商売をたくらむ連中もいることでしょう。当著者の立場として「恥を知れ」とだけ言っておこうと思います。ただRapala製品にハズレなしなんて主張したことろで日本じゃまず安定して売れないわけですから、ラパラ・ジャパン的にはこの流行を逃したくないところでしょう。

 さて個人的な予想の中で開催前にKVD 1.5 Flatが使われるという予想を出したわけですが、どうやらwater clarityという尺度で、相対的濁度が上がってしまったことに加えて釣りを考えるエリア自体の水深の浅さからDT-6のような普通のボディでありながら浅めの潜行深度を持つベイトが使われているようです。最終日の今までBASSTrakkの地図機能を見せてくれなかったわけですから修正する余地もありませんでした。Kevin VanDamも使っていたベイトとしてPure PoisonとRed Eye Shadを挙げていたことから随分と濁った浅い場所で釣っていたことが伺えます。天候が冷え込むとの予想に反して暖かい傾向の中にあるというのも予想を外した大きな理由だったと考察しています。しかし、予想の中で天気予報に引っ張られ過ぎたというのは現地に居ない人間からすればどうしようもないところですがあくまで細かい点だけであって人物的には今回の予想したメンバーで名前を挙げた中にSuper 6のOtt Defoeに加えてCasey Ashleyも入ってくるという非常にわかりやすい展開であったことに変わりはありません。そんな大局観的な予想なんてやっていても誰も反応してくれないところなので多くの人達にとってはどうでもいいことなのでしょう。何度も言うように一番ドーデモイイwinning baitだとかそういった点しか見ていないという偏見があります。

 今年は上位の中でも誰か内容の濃い釣りの中身を紹介してくれるアングラーが現れるのでしょうか。そう思いながら見直してみると、きっと居ないんだろうなというメンバーしか残っていないのが残念なところです。
 War Room3日目にしてゲストしてKevinが呼ばれたことが唯一の救いでした。Jason Cristieも指摘したようですが、湖の北側でこの陽気に誘われてオスが産卵床をつくり始めたようで、今日にも産卵する勢いという状況のようです。Jason Cristieはもはやベッド・フィッシングをしているといった話もあります。こうなると2012 Bassmaster Classicの展開が思い起こされます。思い起こした内容を考えると、今回の最終日を戦うメンバーも確かにその類いの釣りが得意であるというのが見えてきます。逆に言えばKevinがあまり得意としていない時期であったという見解であり、最終日に追撃することができなかった内容のことです。事前に自分の予想で名前を挙げたメンバーであるDean RojasにCasey AshleyにしてもIsh Monroe辺りflipperを入れようとしているところを見るとある程度予想済みというかリスクを避ける選択をしていたのがわかるかと思います。Kevinが勝った2011 Classicと何が違うのかと言えば、やはり季節の進行具合がどれも微妙に違い、それに伴った釣りが違うという点がその結果の差を生んでいるということです。たかだか季節の進行フレームで見れば1週間から数日の違いなのですが、それぐらいこのWinterからPrespawnの期間の推移期間は釣りが全く変わってしまう時期であるということは、きっと正しく釣りをしているアングラー達には容易に理解できることですし、釣りを知らない人達にはその微妙な差異が大きな結果の差となることを丁寧に説明してあげるべきです。

 最終日だというのにweigh-inの会場内の入場者数が上段の方に空きがあるようでそれほど多くないようです。下手すると年々減り続けているのかもしれません。そもそも共和党系の保守派が力を持つ土地で現行の民主党系リベラルが政権を握っていることも考えれば、動物愛護系の後ろ盾を使って"anti-fishing"運動をしていたことも加えて、すぐそこに釣り具市場の危機があるのかもしれません。ただ田舎で何もなく周囲を自然に囲まれた南部という土地でfishingにhuntingといったレジャーが衰退するとも思えませんが、リベラルの集まる西海岸や東海岸とフロリダといった場所の動向は今後注視しておかなければいけないのかもしれません。そういった妨害工作に屈して弱体化してしまったら終わりですから、この辺りでもう一度bass fishingについて、全ての釣りに関して考え直さなくてはいけない時期が来ていて方向性を示さなければいけない時期がとっくに過ぎているのはどこの国も同じなのかもしれません。

 今年のwinnerも荒れそうな人物ではなかったので安心しました。それでも日本でも一部がうるさそうではありますが、winning baitの話題と共にすぐに収まりそうな結果です。Spinning tackleの使用方法とElite 50でのswimming jigを使ったという内容で当ブログで触れたことのある彼ですが、本当に久しぶりのトップに立てたことに心から祝福したいところです。
 総括するとridge, channel, creekといったストラクチャーに絡むgrass, bridge, riprapといったカヴァーにベイトをアプローチしていったようで、ボートポジションとキャストからのリトリーブ・パスと角度などを意識するならば、映像を見る分にもそれなりに楽しいかもしれません。

消えない声よ今、蘇れ力へと

 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 「BASSTrackが日曜日まで無いの? War RoomとLive Blogで我慢しろって?」という状態に陥ったため本日はちょっと文化的なお話でもしようかと思います。たぶん学問や芸術に携わったことが無い方は何のこっちゃというぶっ飛ばした内容でお届けしようと思います。何が言いたいのかというと、Bassmaster Classic情報が無くて暇している人以外は読まなくて結構だということです。

 随分前にBassmasterそのものの構造について、きっと金枝篇みたいな「王殺し」を採用するべきだよねっていうつぶやきをした記憶があります。その内容は、full-time prizewinnerのleaderであるKevin VanDamがブッ倒されるシステムをシステム自らのどこかに組み込んでおかないと、安定的で継続的、継承的なシステムが維持されないというものです。常にトーナメントに参戦しているという意味でブッ倒されるシステムは生きているとも言えますが、それを倒しにくる次の王が居ないのがある意味で問題です。これをキッカケとして少々この手のトピックを無駄に掘り下げようではないかと思います。
 まずRick ClunnやKevin VanDamを安い安い神様呼ばわりして見下すショーモナイ連中が日本には居るのですが、そういう連中はきっと、そもそも「金枝篇」という字面が読めなくてここまで読んでいないという偏見があります。しかし、今回は掘り下げる意味で真面目に彼らの神格化について考察してみましょう。
 そもそも神にはいくつかの要件を満たさなければなりません。この世界には元々迷信しかなかったところに論理をつくったという意味での宗教とその信仰対象としての神であるというものです。これをbass fishingで考察するのならば、Rick Clunnはbass fishingの中にpatternという論理・ロジックを体系化したわけですから、この例示であればbass fishingの創造主としての要件を満たしています。Kevin VanDamで言えば、そのロジックに則り典型的なartificial baitsで釣ってくる神託を授かった者であって創造主ではなく神格化された信仰対象としての神という見方ができ要件を満たします。しかし問題となるのは、さらに神は普遍性を持たなければならないという点です。世界を治めるために個別の愛も私怨も持ってはいけないのです。この点において当著者の考察ではRick ClunnもKevin VanDamも神が神であるための普遍性をまだ持っていないとの判断があります。タイトルを回収するならばベルセルクのフェムトであれば悪魔であるが故にその個別の愛も私怨といった感情などない普遍性が足りないような気がしてしょうがないということです。もっと圧倒的な成績を残してくれないとその普遍性が生まれないのではないかという物足りなさです。別に悪魔でなくても近年話題をさらった魔法少女まどか☆マギカのまどかとほむらでも良いでしょう。神や悪魔として普遍的存在であるが故に、それを追いかける個の愛や私怨に囚われ続ける純粋過ぎて悪口ではない意味で白痴同然のキャラクターが存在するという命題のことです。「普遍性」対「個の愛」の対立構成から「個の愛」をダークサイド・闇として取り扱うというのが現代の現実問題として、フィクションとしての絵空事ではないというトピックとして取り扱うことがまさに今を映しているという話題のことです。少々噛み砕いて説明するならば、ベルセルクという作中でガッツという主人公はグリフィス後に悪魔に転生したフェムトに向かっていき、「俺のことと俺との思い出を悪魔になったからといって忘れさせはしない。」とつっかかっていく作品のことです。ガッツという主人公の個の愛であり私怨を普遍性しか持てないフェムトことグリフィスにぶつけることという対立図は、現代における普遍の愛という宗教と科学が見せる正反対の論理に個別の感情が疎外されその個別の感情というものが悪となってしまうという現象を具現したのではないのかということです。例えば、それはアンチ活動としての黒子のバスケ脅迫事件の犯人の動機としての私怨、私怨と同義である個の愛が挙げられるのではないかというトピックのことです。
岡田斗司夫 劇場版「魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」を語る 上級編その1
岡田斗司夫 劇場版「魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」を語る 上級編その2
 このあたりを引用しているので見てもらえるとより分かりやすいかと思います。本来この前提語るだけで疲れ切ってしまうのでこの辺りで辞めておきましょう。さて本題のRickやKevinを神格化するために必要なことを少々理解してもらったところで、仮に神格化するならばあと彼らに何が必要で不要かを考察してみましょう。
 Rick Clunnについては、トーナメントに参戦し続けているという意味で普遍性が足りないのです。引退してしまうことがある意味で普遍性を得る方法ではあります。しかし、現行で引退して伝説になってしまっているBill Danceという人物が存在しているが故に異端の神になってしまう可能性があります。Bill Danceも年齢的にそう長くはないでしょうからBill Danceを神格化するならまさに今しかない状況でもあります。いずれにしても、もはや誰も達成できないbass fishingを文化として根付かせたpatternから全ての基盤の創世に関わった人物であり、成績として(1976, 1977, 1984, and 1990)four times Classic Championというのは、仮にKevinがfive timesを達成したところで、年代という意味で、もう誰も達成することはできないという意味で最も神格化するに適した人物であると言えます。しかし、Rickの場合まだ対等にElite Seriesで対峙できてしまうという点でRickの神格化にその不要な部分がつきまといます。個人的に全く引退してほしくありませんが、年齢も含めた現実の話として、さらには神格化するならばという意味です。
 次にKevin VanDamを神格化するための条件は、圧倒的な成績という意味で獲得賞金がbass fishingという世界のトップであるという意味で、そのスタイルも先に述べたbass fishingというロジックで典型的なベイトを使用して釣ってくるという神託のような存在であるという意味で条件を満たしています。しかし、KevinもまたElite Seriesで対峙できるという意味で近しい存在である同じ競技者達がトップに一時的に立つことで異端の神として多量に存在してしまうという点が神格化してしまった際の大きな問題です。大事なことなので何度も言いますが引退して欲しいわけでは全くなく普遍の存在として見るならばという仮定です。また、現状でKevinを神格化して見ると、普遍の存在につっかかってくる私怨を持った、王殺しを狙う人材が存在していないというのも神格化しきれないところでもあります。同じ競技に参加するcompetitorsの中でも諦めムード漂うところが王殺しというシステムで見ても、今回のトピックの神格化という見方でも物足りないところであるということです。以上のことから当著者が誰も神扱いしない理由です。純粋過ぎて、あまりにも純粋でまるで白痴同然かのようにKevin VanDamという存在に戦いを挑み続ける誰かこそが現代社会の問題を含めて今後のB.A.S.S.を盛り上げるために必要な存在になるというこのsportについての個人的見解でした。釣りだからといって社会性を伴わないドキュメンタリーなど誰が好んで見るというのでしょうか。それこそ釣りの中身で勝負しなければならなくなれば、きっとsportとして取り扱われなくなってしまうという個人的見解であり、bass fishingをどうしていきたいのかという当著者の見るヴィジョンです。


 さて初日の結果が出てしまいました。
1.Kevin VanDam 27th
2.Brandon Palaniuk 24th
3.Jonathan VanDam 10th
4.Gary Klein 53rd
5.Dean Rojas 8th
6.Ott Defoe 11th
 平均22.16位と予想順位としては平均を叩き出してしまい自分で言いますが何も面白くないと言わざるを得ません。昨年は5人しか選んでいませんでしたが平均13と精度は高かったことを個人的に思い出しました。
 それでもGary Kleinを応援するということはこういうことなので、彼の本領発揮を正しく見ることができる人というのはここから2日目のrecoverというメンタルの強さに注目するということです。反対に、初日のこの結果だけで見れば4位だった、個人的選択の入れ替え候補の筆頭Casey Ashleyを外してしまったことが悔やまれます。ついでに他の入れ替え候補のJohn Crewsは16位、Ish Monroe17位とそこそこ良い順位を個人的な予想通りに出しています。
 それにしても大陸性の天気というのはいまいち読めません。予報は冷え込まずにそのまま適度な暖かさを保つという内容に変わっています。むしろ摂氏20度前後という暖かい天候に変わっています。風は予報通りで、そこから濁りが入るというのもある程度の予想通りですが、このまま週末は冷え込まないわけで、南系の風が吹くことから大きな順位転換や大逆転劇が起こりそうな雰囲気はあまり見えません。ただ言えることは、初日の結果ほどアテにならないものはないということです。
http://www.bassmaster.com/blogs/2014-bassmaster-classic-live-blog/eagles-eye-view
 濁ったところではありますが、Dean Rojasはそれほど風の強くない場所で釣りをしているように見えます。周囲にラングミュア循環が見られるような場所でもありません。

 この結果でも「Kevinあんたやっぱり強いよ。」というのが当ブログの立場です。たぶん数字だけ、ルアーだけしか見ていない人にとってみれば意味のわからない分析でしょう。Clear waterと言っても南部の水系から生まれたbass fishingという尺度でのclearであって、そこへ濁りが入る中で釣ってくるスモールマウスが多数派となるclear watarが多い北部のMichigan州出身のKevin VanDamという人物が強いというトピックのことです。そして同郷で甥のJonathanも強い、これらだけは譲れないしブレない個人的分析です。それはつまり風が吹き荒れる中で濁ってもスモールマウスを釣ってくる能力があればラージマウスであっても正しくその能力を発揮できるという意味であり、ラージだとかスモールだとか北部だ南部だとか、そういった類いはただの精神面での弱さからくる言い訳でしかないという分析につながる本当の意味での強さのことです。ただKevinに関してはpatternに当てはまってこないであろう6 ponderが2本差という非常に厳しい局面に立たされているのは事実です。

 さて2日目以降どうなるかという話題に戻りましょう。暖かく濁りのある後の2日間の状況に4日間でのweight totalが80lb越えてくる可能性という傾向が見えてきたのは言うまでもない事実でしょう。それでも今上位に居るメンバーがそのままの順位で終える可能性は非常に低いというのは毎年のClassicでの恒例です。日を追うにつれて取材に湖上の観客といった他者をいかにあしらうか、そして何にも屈することない精神面で釣り続けるというまさにsportである所以が試される展開が待っています。そして、安定性など必要ありませんから、トップだけを目指した戦略を展開し大きなリスクを負ってでもall or nothingを実行するアングラー達が出てくるためです。近年それをやろうとした痕跡の見えるアングラー達というのがあまり見えないことが、Kevinの神格化に関して述べた先のそれにも通じるわけですが、少し面白さを欠いているところでもあります。
 現実的なところで、最後は名前を出さなかったところでJason Christieあたりがtrophy握っている展開が面白いのではないかという提案を兼ねた予想を入れておこうと思います。
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arb1200

Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
http://twitter.com/#!/arb12001

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