君達が私を止めるのが先か、私の想いが帰結するのが先か、ここからは不確定要素が鍵を握るだろう。

 数日前のエントリーでフリッピングを紹介しましたが、最新のフリッピング事情もお届けします。

http://www.bassmaster.com/tips/edwin-evers-shallow-water-system

Edwin Evers’ shallow water system

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Any good system starts with good equipment. For Evers, it centers on his rod and reel, a 7-foot heavy Pro Qualifier paired with a 6.3:1 Pro Qualifier reel. “I’m not a big fan of a heavy 7 1/2-foot flipping sticks,” Evers said. “That’s hard on my elbows. This rod is light, and I can flip a bait way up under cover.”

 適切な道具を持って釣り始めるのは成功への近道です。Eversの場合、7フィート・ヘヴィーロッドに6.3:1のリールを中心に使っています。「自分は7フィート半のフリッピングスティックを好みません。自分の肘への負担が大きいからです。」と彼は説明します。「このロッドは軽く、カヴァーの下にフリップしていく技術を向上させます。」


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To get good hook-ups with that combination, Evers insists on using braided line. He ties 65-pound braid to a 25-pound fluorocarbon leader with a double uni knot. “I wrap about 10 times on the braid side and seven times on the fluorocarbon side,” Evers said. “You just want to make sure it cinches down well. If it wraps or you have to sit there and fiddle with it, you better just do it again.”

 フックアップ率を上げていく方法として、Eversはブレイデッドラインを使うことを主張します。彼は65ポンドのブレイデッドラインに25ポンドのフロロカーボンリーダーをdouble uni knot(ダブルユニノット/電車結び)で結びます。「ブレイデッドライン側を約10回巻き付け、フロロカーボン側を7回巻き付けます。」「ノットが確実であることをよく確認しておきます。ノットが不完全であるならば、巻き直した方が良いでしょう。」


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Every fish matters and braided line helps compensate for being out of position when a fish strikes. Fluorocarbon balances things out in clearer water. “It’s a confidence deal when I get in clearer water - I like to have that fluorocarbon,” Evers said. “Also, braid makes a little noise going through water or going through grass, so you are not getting that. “

 魚のストライクを減らしてしまうブレイデッドラインの問題をフロロカーボンラインをリーダーにすることで、クリア・ウォーターでもその欠点を相殺することができます。「クリア・ウォーターで釣る時に、フロロカーボンを使うのを好むことから、自信を持たせてくれるセッティングになっています。」「そしてブレイデッドラインが水と水生植物を抜けていく時にわずかな音がするのを防ぐ効果もあります。」


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At this point, Evers has pretty much narrowed his bait selection down to one lure, the YUM Wooly Bug, which he uses in three colors: Cajun Neon, Black/Blue Shadow and Big O Craw. “That covers all my different water clarities,” Evers said. “Anytime you are flipping those things, it is stained or murky water; which you choose just depends on how muddy it is. I’ll start off with the Cajun Neon, and as it gets muddy, I’ll go to the Black/Blue Shadow.”

現在のところ、Eversは極端にベイトの選択肢を絞り、1種類のルアー、YUM Wooly BugをCajun Neon,Black/Blue Shadow,Big O Crawの3色しか使いません。「これらのカラーは様々な水の色に対応します。」「これらをフリッピングしているときは、常に水がステインかマッディなのか濁りに合わせてカラーを選択するべきです。Cajun Neonから使い始め、マッディまで濁っていれば、Black/Blue Shadowを使うでしょう。」

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Evers uses a 1/4-ounce Bass Pro Shops tungsten weight a majority of the time, but if he’s around heavy cover or needs to get way back into an area, he’ll switch to a 3/8-ounce weight. “I just pay really close attention to the tungsten weights,” Evers said. “You are going to get a few bad ones, I don’t care who makes them. Look for the insert to go all the way through. If the insert doesn’t go past each end, you are better off just throwing it in the lake, ‘cause that’s where it’s going to be the first time you set the hook.”

Eversは1/4オンスのタングステン・ウェイトを主に使用します。しかし、ヘヴィーカヴァーなどで釣りをする必要があれば、3/8オンス・ウェイトに変更します。「タングステン・ウェイトには細心の注意を払います。インサート(チューブ)が確実にシンカーに入っていることを確認します。もし両端をインサートが通っていないものをキャストするのは、いつフッキングしなければならないか分からない湖の上で時間を無駄にするだけです。」


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There is one other bait that Evers has used a lot over the past few years with great success. Until recently, he had kept it under wraps, but he just told YUM about it and they introduced their version of the “Pumpkin Ed” at ICAST this past year. Before that, he was hand pouring the bait himself. “It’s a flat piece of lead from 3/16 to 5/8 ounce with a hook, a big Mustad Deep Throat hook, where you can put a big piece of plastic on it.”

 Eversには、数年前から使って釣果を出している他のベイトがあります。最近まで彼は隠していましたが、それを1年前にYUMに伝え、製品化し、ICASTで発表したのが"Pumpkin Ed"です。製品化の前には、彼は自分で作っていました。「それは平らな部分を持った3/16-5/8オンスのヘッドに深いギャップの針を持ったジグで、大型のソフトプラスティックベイトを付けます。」


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The advantage with the Pumpkin Ed is that it helps the bait stand up on the bottom. Picture a power fishing version of a shaky head. Put any kind of big plastic bait on it and throw it around the same shallow cover. Evers has been getting bites on it he wouldn’t have gotten otherwise.

 Pumpkin Edの利点は、ボトムでベイトを立った状態にできることです。シェイキーヘッドをパワー・フィッシング用にしたものと言えるでしょう。様々なソフトプラスティック・ベイトを付けて、シャローカヴァーを釣ることができます。これによって他のベイトでバイト得られない時でも、バイトを得られるようになりました。


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The final piece to the shallow-water puzzle, at least as far as equipment is concerned, is his Wiley X sunglasses. Evers uses the Air Rage models with Blue Mirror lenses. “Anytime you can see something under the water, it’s just one more cast you get to make, one more place that maybe someone else didn’t see,” Evers said. “Especially on falling water, anytime you can see something down under the water, it may not be seen the rest of the year and that fish hasn’t been harassed.”

 シャロー・ウォーターでの釣りに必要なものは、偏光グラスです。彼が使うのはWiley XのAir Rage Blue Mirrorレンズのモデルです。「いつも水面下が見えているということは、1キャストでも多く他のアングラーが見えていない場所へキャストすることができ魚を得る機会を与えてくれます。」「特に減水時期は、魚を脅えさせることもなく水面下に何があるのか見ることができますが、1年でも見られることはそうありません。」


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He keeps his approach to shallow cover relatively simple. Make a cast to the best areas and keep moving. “If I’m going to make multiple casts to shallow cover, it will be with a crankbait,” Evers said. “I’m just trying to hit all the high points: either side of a stump or laydown, for example. It’s a matter of covering enough water and putting it on one’s head.”

 彼のシャローカヴァーへのアプローチは単純なものです。最も良いエリアにキャストして移動するの繰り返しです。「様々な角度でシャローカヴァーにキャストするときは、クランクベイトを使っているでしょう。」「スタンプ・木の根や倒木の横を通すのではなく、常に水面に近いシャロー側にあるトップに当てていきます。水が十分カヴァーを覆っていれば、頭上を通すようなイメージです。」


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Evers also stressed the importance of boat positioning. Making too much noise with the trolling motor or boat can spook fish holding in extremely shallow water. “The biggest thing is constant speed with your trolling motor, but those Power Poles have really helped my game more than anything,” Evers said. “A lot of times, I’m out of control flying to the next piece of cover and I see something. I can drop those poles and it will stop me without making any noise at all so I can fish there.”

 Eversはボートポジションの重要性も強調します。極端に浅い水域では、トローリングモーターやボートで音を立て過ぎることは、魚を脅えさせることになります。「最も重要なことは、トローリングモーターのスピードを一定にしてしまうことですが、Power Poleはそれに取って代わってシャロー・カヴァー・ゲームを手助けしてくれます。」「コントロールできない状態で素早く次に狙うカヴァーが見えたら、それらのポールを下ろすことで、音を出すことも無くそのカヴァーで魚を釣ることも多いです。」


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The success of this system depends in part on time of year and varies from lake to lake. But don’t let any preconceived notions fool you into thinking the fish aren’t there. Some places, bass stay shallow regardless of the heat. “To speak generally, fishing shallow is better in the spring and fall across the country,” Evers said. “Depending on what lake you are on, they can be shallow year-round. There is a lake by my house where they never get deeper than 5 feet. There are places where that’s just where they live, up shallow.”

 このシステムは季節と様々な種類の湖によって結果が変わります。魚が居ないのに先入観によって惑わされてはいけません。いくつかの場所では、バスは暑くてもシャローに残ります。「一般的にシャローは春と秋に最も良いと言われますが、釣りをする湖の種類にもよります。1年間をシャローで釣ることもできます。自分の家の近くの湖は5フィートより深い場所はありません。そんな場所は、魚が生息している場所がシャローなので、従ってシャローを釣ることになります。」


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Evers proved just how deadly his approach can be when he survived a challenging format at the Evan Williams Bourbon All-Star Championship in July on the Alabama River and finished second behind rookie Ott Defoe. Despite frequently changing water levels, Evers found a shallow bite all four days of the tournament and came within a few ounces of taking home the trophy.

 6月のAlabama Riverで行われたEvan Williams Burbon All-Star Championshipでは、ルーキーのOtt Defoeに次いで2位という成績は、彼のアプローチがいかに有効であるかという証明です。水位が激しく変動していたにも関わらず、Eversはトーナメントの4日間全てを、トロフィーまで数オンスに迫るバイトの数々をシャローで得たのでした。

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 他の写真へのリンクのため省略



 事実、「ソフトプラスティックベイトの話題ばっかり出しやがって、ハードベイトの話しろよ。」と言われても変ではないここ最近のエントリーの傾向ですが、以前にも少し申したように北米でもアングラーたちのスキルは落ちてきています。それはバスマスター・マガジンにも言えることで、特集があってもソフトプラスティックベイトの話題が非常に多いのです。
 個人的に今マイブームのように傾倒しているのがフリッピングなので、紹介していますが、正直この暑い時期に自分で自信を持ってやりきれる釣りはトップウォーターやジャークベイトです。ジャークベイトに関しては数投してブルーギル1尾でも追ってきただけで十分その日その釣り方でやりきれると信じられるほどの自信を持っています。真冬にバズベイト投げて1バイトあったことで大喜びするという、その経験だけを求めたこともあるので、トップウォーターにもそれなりの自信を持って使えるルアーの一つです。そんな中で、探究心というのは遊びの中で必ず出てくるので、それを今フリッピングに求めているというだけの話です。
 どの釣り方が面白いのかというのは個人のスタイルの問題なので、強制されるべきではないと思いますが、自分に合っている面白いスタイルを探していこうという態度でいることが、考察の幅を広げるキッカケになったりするのではないでしょうか。

 さてダブルEのタックル/ロッドとリールは現地価格で$200程度のものです。そして、彼の身長は6'00"(6フィート)なのですが、それでも4日間釣り続けるのに7ft6inのロッドは肘に負担だと感じるようです。彼の場合、フリップと言っても日本で言うところのピッチングでキャストしていくスタイルがそうさせているのですが、そういったスタイルのアングラーには短めのロッドを推奨した方が肘の負担は少ないというリソースになります。
 また、ラインもブレイデッドラインの良いところと、フロロカーボンの良いところをリーダーを組むことによって利点を組み合わせて使っているなど、ブレイデッドラインvsフロロカーボンの構図でしか考えていなかったアングラーには新しい発想だったという偏見があります。本人が自信が持てれば何でもいいんだけど。
 また悩まないためなのか、極度に使用するベイトを絞り込んで、所詮コピーキャットと思われて、日本ではもうほとんど売られていないウーリーホッグ、最近F2フォーミュラを混合して現地では再販中のを使っていますが、何か参考になることが見つかったでしょうか。

本来変質しない筈の情報の変質と、個性と言う名の幻想的オリジナリティが、今の社会システム内において、いとも簡単に並列化を起こしてしまうと言う事だ。それを私は、消費と言う名のクリエイト行為と名付けている。

 こっそり右欄のリンク先に追加していたのですが、
http://www.learninghowtofish.com/pages/the-underwater-world-of-freshwater-fish.php
このサイトがなかなか面白いというか、英語でバスフィッシング記事を読んで訳す時によく問題となる水生植物を写真付きで紹介しているところが役に立ちます。それを訳す人の参考資料というか、辞書という、理解を深めるための補助情報として非常に助かる内容です。

 そして、ストラクチャーとカヴァーの違いをしっかりと区別し、その大別する方法を非常にわかりやすく書いています。
 正直、辞書を翻訳するのは意味の無いような気がするので、深追いはしませんが重要なところだけは訳しておきます。
Cover & Structure:
These two terms are often confused as the same, but they are not. Cover is defined as a type of structure, natural or man made such as weeds, vegetation, fallen trees, docks, and swimming platforms. Structure is the physical characteristics of the water system; points, rock bars, islands, reefs, humps and breaklines. To understand the difference, if you completely drain the water only the structure will not move.
 ストラクチャーとカヴァーはよく混同されるが、別物である。カヴァーはストラクチャーの概念の一部で、水生植物、倒木、ドックなどである。ストラクチャーはwater systemの特徴であり、岬、rock bar(岩盤質の底)、島、砂州、ハンプ・隆起、ブレイクライン・落ち込みなどがあります。違いを理解する上で、もし水を抜いてしまってもストラクチャーはその場所から動くことはありません。

Breaklines & Edges
Anglers hearing or reading the phrases "fish caught off the first break" or "fish caught on the weed edge" may be confused as to their meaning. All active fish will relate to breaks or edges. Weed beds are like "aquatic neighborhoods" providing all stages of the food chain protection from predators or an ambush source for feeding. Breaklines (Breaks) are defined as an area of transition from one depth to another, one cover type to another, one water temperature to another, one water color to another, one substrate to another or any other transition that could influence fish behavior. Cover (weeds) next to a deep water breakline usually hold more fish than a shallow flat.
 アングラーは「ファーストブレイクで釣れた」とか「ウィードエッジで釣れた」などというフレーズを聞くことがありますが、これらの意味は混乱させる要因となっているかもしれません。全ての活性の高い魚はブレイクかエッジに関連しています。ウィード・ベッドは居住地区のように、捕食者から逃れるための逃げる場所として使われ、それをまた捕食者が待ち伏せているといっった食物連鎖が起こっている場所です。BreaklineやBreak(ブレイクライン)は、水深が変化している場所のこと、一種類のカヴァーが別のカヴァーになった場所、水温が変化しているところ、水の透明度が変化しているところ、底の質(砂、泥など)が変化する場所のことで、これらは魚の生態に影響します。Cover(weeds)ウィードというカヴァーはディープ・ウォーターに隣接し、ブレイクラインに生育していることから、通常はシャローフラットより魚が居着いています。

Humps and Reefs
Any mid lake underwater structure higher than the surrounding area can be classified as a hump or reef, they are among the most productive structures in lakes and flowages. Walleye, smallmouth bass, northern pike and summer/autumn muskie are attractive possibilities. If weeds, boulders and ledges are present, this structure will be even better, producing more game fish.
 湖の真ん中で水中のストラクチャーが高く盛り上がっている場所のことをハンプまたはreef/リーフと言います。ここは湖と流れのある中で、最も生産的なストラクチャーです。Walleye,スモールマウス・バス,northern pike,夏と秋のmuskieにとって魅力的であることが多いです。もしウィードや、岩、レッジ/岩礁があれば、ストラクチャーとしてはより多くのゲームフィッシュを集める要素となります。

Points and Bars
Protruding shoreline points and bars offer a diversity in structure and are fish producers throughout the year. Key bottom components are, inside turns and drops offs. Add cover such as submergent and emergent weeds, drowned wood, brushpiles and manmade cribs and you have a top attraction for all gamefish.
 突き出たショアライン/岸線であるpoint(ポイント)/岬とbar(バー)はストラクチャーの中でも年中、多様な魚を寄せる要素です。底にある要素は、(等高線の)内側の曲がりとドロップオフです。水生植物や倒木、ブラッシュパイルや魚礁といったカヴァーという要素が加わると全てのゲームフィッシュを最も引き寄せる場所となります。


Wood and Weeds
Drowned wood, laydowns, brush plies composed of fir, pine, oak and maple typically lasts for years. By contrast birch, aspen and popple provide cover for two to three years before decomposing to remnants. Drowned wood is terrific cover. The more complex the branches below the surface the better for fish. More branches more cover for a game fish to ambush prey. Finding "good" drowned wood means finding walleye, smallmouth bass and muskie.
 水に沈む木、倒木、モミの木をまとめたブラッシュパイル、松、オークやメープルは何年も水中に残ります。対して樺の木、アスペン、ポプラは2年か3年で腐敗します。水に浸かる木は素晴らしいカヴァーです。複雑な枝が水中にあると、魚をより惹き付けます。より多くの枝や濃いカヴァーはゲームフィッシュが待ち伏せるのに適しています。良い条件の水に浸る木を見つけるということは、同様にウォールアイ、スモールマウス・バス、マスキーを見つけることになります。

Weeds and weedline edges are important throughout the fishing season as they are used for spawning in spring; shelter, cover and foraging in summer/fall and feeding in winter for all game fish. Fishing the weeds always keep in mind the "cover within cover" principle - weed points, edges, deep weedlines, transitions from one weed species to the next, channels, clumps and inside turns among others.
 ウィードとウィードライン・エッジは、春の産卵期、夏と秋はシェルターと捕食のために、そして冬の捕食に全てのゲームフィッシュに必要な重要な要素です。ウィードで釣りをしている時は常に、ウィードのポイント/岬、エッジ、ディープ・ウィードライン、ウィードの種類が変わる変わり目、チャネル(川筋)、茂みに入り込む他の要素など"cover within cover"という原則を持ちます。


 前回のフリッピングのエントリーに最も重要なのが、"cover within cover"というカヴァーフィッシングの中でカヴァーに変化のあるところを釣っていくということです。
 一般的に英語の釣りジャーナルで使われるほとんどの水生植物とその名前はこのページにあると思われます。このあたりで切り上げていつもの調子に戻そうと思います。
 ドロップショットのエントリーで何が言いたかったのかというと、1尾をどうしても釣りたいというのであれば、エントリーにしたことがありますが、以下の通りです。

Fishing with Live Bait

 アーティフィシャルベイトは近年、様々な技術的な進歩を遂げていますが、北米では今でも50%以上のフレッシュウォーター・ゲームフィッシュがライブ・ベイトで釣られています。より多くの成功体験という釣果を得るには、1年を通して、水温やライブベイトを使用して釣りのスローダウンをしなければならないことを考えると推奨される選択肢です。

 ライブ・ベイトは地元のスポーツショップで購入できるのと、自分で獲るという貴重な経験をすることも可能です。どちらにしても、ベイトは常に新鮮で元気な状態にする必要があります。活発に動くミノー、ワーム、リーチが魚を釣ることができる近道です。そこでベイトをどう活かしておくか知っておく必要があります。

Fishing with Bait Fish
多くのアングラーたちはミノー(ヒメハヤ/コイ科ヒメハヤ属)という言葉を小さな魚をベイトにするという意味で使います。北米にミノーは250種類の種族に区分されます。その中でも最も一般的に使われ、売られているのがFatheads,Chubs,Shiners,Sucksです。

Fathead
 ファットヘッドはゲームフィッシュの餌として世界的に使われているベイトフィッシュです。Fathead minnowは淡水魚で、ほとんどの州に自生しています。体長は2-3インチで平均寿命は2-3年。Fathead minnowsは"tuffy","ruby red","blackhead"と呼ばれることもあります。食性は微生物を食しており、時に最大である3インチを超えるようなサイズになり、そのサイズはバス、ブルーギル、ウォールアイ、クラッピーの餌として最適なサイズです。産卵は秋に、水温50-55°F(10-12℃)で始め、何度か繰り返して産卵します。北の州では、沼の濁りの入った水、池や緩やかな流れの川にも生息しています。南の州では泥底の湖や池、流れの緩やかな川に生息します。

Chub (Creek Chub)
 捕食側の魚、ウォールアイ、ブラウントラウト、ノーザンパイク、ラージマウス・バスとスモールマウス・バスにとって主要な餌となるのがcreek chubです。Creek chubは湖を群れになっているため、loon(アビ、鳥)、kingfisher(カワセミ)、merganser(カモ科)も一般的にcreek chubを捕食対象としています。小さな個体(creek chub)は大型の個体(creek chub)に捕食されることもあります。Minnowの中では大型になる3種(他にcommon shiner,hornyhead chub)の中の1種です。オスが時に10-12インチ、体重が12オンスを超えます。メスは約7-8インチ、体重は8-10オンスになります。Creek chubは7-8年の寿命ですが、個体によっては5年ぐらいのもいます。

Hornyhead Chub(Red Tail Chub)
 Hornyhead chubは尾びれが赤く、オリーブ・ブラウンカラーの背、側面はシルバーとクリーム色といった色合いのchubとして知られています。赤い尾びれはそのままに、若魚には斑点が入っています。この斑点は年齢を重ねるに従って消えていきます。成魚のオスは6-9インチでメスはそれより小さいサイズです。産卵期は5月後半から6月にかけておこり、オスが小さな石を口で運んできて産卵床をつくります。完成された産卵床は石が1-3フィートぐらいの直径で、数インチの高さがあるマウンド状に盛られます。食性は水生昆虫の幼生や他の動物性プランクトンやミミズ、甲殻類、数種の藻類を食べます。ウォールアイとノーザンパイクによく使用されるベイトフィッシュです。

Common Shiner
 Common shinerは平均体長2 1/2-4インチで、最大で8インチ程度まで成長します。体色はシルバー基盤に背が黒みがかった色となります。他の近似種と比較するとcommon shinerの頭、目、口が大きめです。生息域は中西部と東部に自生しています。低水温と高水温に関係なく小川に生息し、トラウトが生息するような低水温にも生息します。Common shinerの産卵は春です。川の早瀬にある砂利に産卵することが多いのですが、一般的にcreek chubやriver chubのオスが掘った小さな産卵床の上で産卵します。Common shinerの食性は水面に居る昆虫を主に食します。名前のcommon(一般的)と呼ばれるようにミノーとして多くのゲームフィッシュの餌、特に北の州のアイスフィッシングに使われるベイトとなります。名前は他にもSilver Shiner,Redfin Shiner,Creek Shiner,Eastern Shinerと呼ばれることがあります。

Golden Shiner
 Golden shinerはアメリカ国内で、北西の一部の州を除いて生息しています。若魚は体色がシルバー基盤に側面に暗い色の帯があります。年齢を重ねるにつれてその帯は消えて体色がゴールドに背が暗いブロンズブラウンになっていきます。Golden shinerは透明度の高い、ウィードのある湖や池で、その中でも穏やかなシャローに生息します。成魚と幼魚問わず、2-3フィートより深い水深には行かず、群れになって行動します。産卵期は長期間に及び5月から7月です。泳ぎながら産卵し受精させ水生植物の中に卵は産み落とされます。ラージマウス・バスが産卵した産卵床に産卵することも観察されています。この生態はラージマウス・バスは彼らを多量に捕食していることからも非常に注目されています。名前は他にもRoach,American Roach,Pond Shinerと呼ばれたりします。

Mud Minnow
 体色の背の部分はオリーブ・ブラウンで全体的にまだらな色合いです。茶色の14本の横縞が体の側面に、暗い色の横縞が尾びれの根元にあります。腹側は黄色と白で、ヒレは茶色がかっており、大きな鱗を持っています。低酸素状態に耐えることができます。中部ではmudminnowは小川、沼地などの泥底で植物が生い茂る湿地に生息しています。低酸素に耐えられるのに加えて高水温にも耐えられます。ベイトにするには十分なほど幅広く使えます。ウォールアイには、その耐久力から最適なベイトです。名前は他にMississippi mud minnow,Mudfish,Dogfishとも呼ばれます。

Suckers
 Suckersは北米のネイティブ種80種に含まれ、ほとんどの水系に生息しています。一般的にベイトで使われているのはWhite Suckerです。White suckerは体長10-12インチ、体重1-2ポンド、最大で8ポンドになることも確認されています。体色はオリーブ・ブラウン、体形は円筒状です。White suckerはアメリカ国内の水系に広く生息しています。従って、様々な種類の水系に生息することができますが、主に支流を持っている湖やダムがその生息する典型的な場所です。White sockersは小川や湖に見つかる多様な水生無脊髄動物を捕食します。若魚はウォールアイとノーザンパイクのベイトとして使われ、大型のsuckerはマスキーに使われます。White suckerはcommon sucker,coaese-scaled sucker,brook sucker,gray sucker,mud sucker,sucker,mullet,black mullet,slender sucker,june sucker,white horseといった様々な名前があります。

Care and Keeping of Baitfish
 ミノーやサッカーをライブ・ベイトとして新鮮なまま使えば違う世界のようにバイトを得ることができます。ミノー/サッカーが針に掛かった状態で暴れるアクションと自然な臭いで、近くに居る活性の低い魚のストライクを引き出すことができます。

1. Keep them Cool…..
 熱が上がると簡単にミノーやサッカーを殺してしまうことになります。ベイト・バケットを直射日光に当てないように影に置くなど工夫が必要です。高水温は溶存酸素の量を減らすことになります。少量の氷を一時的に入れることで防ぐことができますが、入れ過ぎて水温を落とし過ぎるとショック死させてしまうことになります。

2. Changing the Water…..
 もし水が魚の排泄物で濁ってきたら、アンモニアによって息切れ状態となっているため水を交換する必要があります。もし湖や川にいるのであれば、水温を確認してバケツの中の水温も全ての水を変えるのではなく、徐々にその水系の水を追加しながら同じになるよう調節します。もし水道水を加えたり、水道水で水を換える時は、塩素を抜くためにカルキ抜きを使用します。ほとんどのベイトショップで液体として売られており、使う場合は数滴で十分です。井戸水や市販の水には塩素を抜く必要はありません。

注意 VHS:Viral Hemorrhagic Septicemia というウイルスが北米の水系で蔓延して、多くのゲームフィッシュを脅かしています。ライブ・ベイトで釣りをする前に、地元のスポーツショップやState Department of Natural Resources のレギュレーションでベイトフィッシュをベイトコンテナで移動したり廃棄に関する事項を確認してください。これらを守ってこの脅威を止める手助けをしてください。

3. Proper amount of bait…..
 ベイトコンテナの中にミノーやサッカーを入れ過ぎるとすぐに溶存酸素が低下し、有毒なアンモニアレベルが上がってしまいます。もしベイトショップでミノーを入れ過ぎた場合、目的地に到着した頃には1/3が死んで浮き上がってしまっているでしょう。以下が一般的な8クオート(7.57リットル)のバケツに入れられるミノーの許容サイズのガイドラインです。

Small (Crappie Fathead Minnows) 3/4-1インチ
定番の8クオートに6ダース

Medium (Fathead's, Small Chubs &Shiners) 2-3 1/2インチ
定番の8クオートに4-5ダース

Large (Chubs, Suckers & Shiners) 3 1/2インチ以上
定番の8クオートに1-1 1/2ダース

Large Suckers 10-18インチ
推奨は5ガロン(18.9リットル)バケツに大型の2-3尾のサッカー

Rigging Baitfish
 ミノーを針に掛けるには3種類の基本があります。一つ目は口を下唇から上唇に抜く方法です。針の軸と針先が真っすぐ向いていることで、ベイトフィッシュが自然に前に泳ぐことができます。この唇を抜く方法はジグやlive bait rig(中通し仕掛け)、ボトム・バウンサー、ドロップショット、浮き釣りに使われます。唇を抜くとエラに水が入らなくなるので弱っていくことを意味するので、、定期的にベイトを確認する必要があります。Lip hookedはpreserved bait(フリーズドライなどにより保存可能なように加工されたベイト)にも有効です。

 二つ目は、ベイトフィッシュの背びれの前の真ん中を抜く方法です。体表を裂いてしまわないようにしなければならないのと、背骨に通してもいけません。この方法の利点はベイトフィッシュが長く生きていられる点にあります。この方法は、置き竿、浮き釣り、アイスフィッシングに向いています。

 最後に、尻尾を抜く方法で、これはフリー・ラインの釣りに使用します。尾びれの根元の太い部分に、唇を抜く時同様に針の軸と針先を真っすぐにして魚の後ろから引っぱれるようにします。簡単なスプリットショットで使用し、ボトムまで送り込めばベイトフィッシュは自由に泳ぐことができます。

Fishing Baitfish Containers
 ライブ・ベイトで釣りをするために、ライブ・ベイトを移動するために必要な基本的な道具がミノー・バケットです。今でも多くのタックルショップで見られますが、昔から使われているのは亜鉛メッキのバケツでした。今日、そのバケツの形状は硬質プラスティックに変わってきています。それらは、スタイルが少し変わったものや、使い易くされたもので、より釣りを効率的に便利にしてくれています。

Standard Two Bucket Design
 典型的なつり下げ式のベイト・バケットは2重構造になっています。内側のバケツはスナップ付きの蓋が付いたカヴァーがあり、外側は濾過装置のような機能を持っています。これは、内側のバケツを持ち上げると水が外側のバケツへ抜けてベイトを選んで取り出すことができるようになっています。これはドックなどで釣りをしている時に、内側のバケツを湖に入れておけることでベイトを弱らせることなく使用することもできます。他にも溝が入っていて、ベイトを取り出すための小さなネットを掛けておけたり、エアレーターやプライヤーを掛けたりすることができます。

Trolling Buckets
 ボートに結んでおいて、流れにまかせたり、トローリングする時に使うには最適なバケツです。形状を船型にして重さを持たせることで、回転するのを防ぎ、ベイトの取り出し口が常に上になって常にベイトを取り出せるように設計されています。水を常に移動しているので酸素供給の必要がありません。

Plastic Insulated Buckets
 発泡体を内側にして硬質プラスティックで包んだ形状は、ベイトフィッシュを持ち運ぶためには最適です。内側は素材によってベイトフィッシュを暑い日でも冷水のまま保つことが可能で、寒い日には凍ることを防いでくれます。数日間入れておくならば、エアレーターで酸素供給している必要があります。水は定期的に確認して交換する必要もあります。内側の発泡素材は清潔に保っている必要があるので、番手が上の細かいサンドペーパーで削って、洗剤やクリーナーを使用せずに真水で流し落とします。

Styrofoam Buckets
 長年釣りをしているアングラーならば、発泡スチレン製のバケツがガラージや釣具の棚に置いてあるのではないでしょうか。これは、もしバケツをベイトショップに持っていくのを忘れたときや、急に追加のバケツが必要となった時にとても便利です。発砲素材のバケツはベイトフィッシュを、暑さ寒さを防いで水温を一定に保っておくことから、活かしておくには最適です。欠点は脆いことと水を交換する時です。一体成型の蓋は水を交換する際、ベイトを逃がさずに水を抜くのが難しくなります。*Tip* アイスフィッシング用発泡バケツは中の水を凍ることから防いでくれますが、蓋が凍り付いてしまうことがあります。そこで厚めにワセリンを蓋の外側のエッジに塗ることで蓋が凍り付かないようにすることが可能です。

Aerators
 エアレーターを購入することは、すぐにでもベイトフィッシュを活かしておくための効果が出ます。携行用エアレーターはAAからD(単3から単1)のバッテリーを使用しており、ベイト・バケットに掛けるクリップ、エアホース、エアストーンが付いています。他にアップグレードしたものには12Vバッテリーをつなぎ、夜釣り用のライトが付いていたり、酸素濃度をlowとhighで調節できるものもあります。優しく空気を送り込むのが鍵で、バケツの中を波でベイトフィッシュごとかき回さないことです。そして小さな泡は多くの酸素を運びます。他の要素は音です。覚えておくと良いのは、釣りをしている間に聞こえてくるポンプの音は、質の高い高価なものほど小さな音で動き静かに泡を出し、動かす時間が長くなるほどその効果を実感できます。

 長期間ベイトフィッシュを貯蔵する必要がある場合、クーラーやベイトフィッシュ・タンクにバッテリーを交換するタイプ寄りもコンセントにつなぐエアレーターを探すべきです。これによってベイトフィッシュを家で1日活かしておくことを可能にします。いくつかの釣具メーカーが110ボルトのエアーポンプシステムを売っていますし、地元のペットショップでも同じものを、低価格で購入することができる可能性があります。*Tips* もしコンセントにつなぐエアレーターを使う場合は、ポンプを水面より上に設置することで、水の吸い上げて故障するのを防ぎます。ポンプが動くことで、振動するのでポンプごと動くことがあります。その場合、水に落ちないように固定する必要があります。ポンプの故障は、バケツの中のミノーの死を意味することになります。

Fishing with Night Crawler & Red Worm
 ミミズは最も広く淡水の釣りに使われてきた、最も簡単に捕えて保存できるベイトです。北米には100種を超えるミミズが生息し、その全てが通常同じ形状ですが、サイズや体色に違いがあります。最も一般的なワームはNight CrawlerとRed Wormです。

Night Crawlers
 昔からnight crawlerは、多くのアングラーたちに使用されてきたライブ・ベイトです。Night Crawlerはほとんどの大型のゲームフィッシュにライブ・ベイトとして使うと非常に魅力的で、様々な種類の針とウェイト、ウォールアイのジグや浮き釣り、ラージマウスとスモールマウス・バス、トラウト、キャットフィッシュ(ナマズ)、スタージオン(チョウザメ)に使われます。体の一部を使えば、パーチ、ブルーギル、ロック・バス、その他のパンフィッシュにとても有効です。*Tips* Night crawlerに目立たせるため、空気を少量入れ、中通し仕掛けにしてもベイトを底から浮き上がらせることができます。ベイトショップにworm air injectorsという小さなボトルに、安全キャップが取り付けられた針が付いたものが売っています。

 Night crawlerは簡単に活かしておけ、全てのベイトショップ、いくつかのガソリンスタンドやディスカウントストアのスポーツグッズの一画にも売られていることがあります。多くのアングラーは庭に穴を掘って自分で獲ることを勧めます。もし採取するならば、春の天候の変化か夏の雨後の夕方が最適な時間帯です。その時間帯は芝生と歩道の間で拾うことができます。光に対して敏感なので暗い場所が最も捕えやすい場所となります。落ち葉の下の芝生や、石の下、土が湿ったところを赤いセロファンで覆った懐中電灯で探していきます。直接光を当てると素早く土の中へ潜っていくので注意が必要です。Night crawlerを暑い夏、雨上がりの午後に捕まえていくのは、無料でコンテナへ入れていけるので楽しいものです。

Red Worms
 Red wormはleaf worm,garden worm,red wigglerという名前でも知られています。とても広く流通しているゲームフィッシュ用ライブ・ベイトで、特にパンフィッシュ、ブルーギル、パーチ、トラウトを釣る時用に小さなワームが必要なときに使われます。Red wormは一般的なミミズの中でも環境への耐性があり、気温の変化に敏感ではありません。さらに針に掛けても活発に動くので、魚を釣るための誘うアクションを生みます。特にbait stealers(エサ取り)と呼ばれる小さな口でついばむように食べるパンフィッシュに効果的なベイトです。釣る数を増やすには針を縫い刺しにして、針先を隠さないようにするのが効果的です。

*Tip* 多くの子供たちは、針、重り、浮きにred wormを持って岸から伸びるドックで釣りを教わります。もしあなたが子供ロッドとリールのセットアップをするならば推奨するものがあります。質の高い5フィート半のスピンキャスト(クローズド・フェイス・コンボ)のライトアクション、6ポンドテストが、鮮やかな色の釣具より、子供たちには使い易いです。リグは8番のaberdeen long shank hookにBBサイズのスプリットショット、クォーターサイズのいくつがの浮きを購入すると良いでしょう。小さな浮きはベイトを水中にサスペンドさせることができ、フッキングする瞬間を伝えてくれます。大きな浮きはバイトを見分けるのが難しく、結果的にフッキングするのも難しくなります。準備ができたらフックはクリンチノットで結び、そこから6-10インチ上にスプリットショットを状況に合わせて一つか二つ取り付けて、後付けの浮きを取り付けます。

Worm Care & Storage
 Night crawlerとred wormはベイトショップでは必要に応じて、暗く涼しい環境に生息することから、冷蔵庫に入れられています。ミミズで釣りをする時は、特に暑い日は直射日光を避け、陰に置いておく必要があります。釣りが終わった後も、ベイトを氷と合わせて涼しくし、新鮮に保てたならば、冷たい水の上に溺れないように置くか、冷蔵庫に入れて保存します。

 ワームを良い状態で長期間持つように携行したい場合は、ワームキャリアーを買うことを推奨します。多くのコンテナは断熱素材で、ワームに適した涼しく湿度の高い環境を保ちます。いくつかのモデルは湿度を保つために水に浸したり、他にもアイスパックを外側に入れて暑さから守るものもあります。ワームを取り出しやすいように、多くのものは通常の上蓋と潜ってしまった時用の2つの蓋が付いています。従ってコンテナの蓋がしっかりと閉まることを確認すると良いでしょう。他の選択肢は店で何を入れているかということです。著者は多くのタックルショップで売られているものを購入することを推奨します。コンテナには寝床としてセルロースが入れられており、気温と湿度を簡単に調節することができます。多くのワームコンテナには、そういった寝床をつくるための説明書が入っています。

Fishing with Leeches
 Leechは豊富に生まれるベイトです。餌のないコンテナの水の中でも長く生きられます。ウォールアイはleechを年中好むため、ウォールアイに最も使われるベイトです。魚は様々な種類のヒルを捕食しますが、ribbon leechだけが広くベイトとして使われています。ribbon leechの体色は黒からライトブラウン、茶色やオリーブに黒い斑点が入るものも居ます。leechは活かしておくのが簡単です。ミノーより温度変化に敏感ではなく、溶存酸素も少しだけで大丈夫です。leechは秋まで餌無しに生きることが可能です。しかしleech自身を清潔にしておく必要があります。leechを日常的にすすいで、綺麗な水で涼しい場所に保存します。夏はleechで釣りをするのに最適な時期です。真夏には多くの成体のヒルが繭(マユ)を産み落として死にます。加えて、夏にはワームを使用するより浮きの下で暴れて動いてくれるという特徴があります。ドリフトかトローリングをしている時、フローティング・ジグヘッドを中通し仕掛けで使うとサスペンドしているウォールアイを釣るのにも適しています。


 このようにどうしても釣りたいっていうのであれば、「餌使った方が釣れますよ。」と推奨する当ブログですが、本末転倒なことを言うと「まぁ、日本じゃミミズ以外売ってないけどな(゚∀゚)アヒャ アヒャヒャ 」

 しかし、当方に何の意図もなくこんな長いエントリーをつくるわけがないという偏見があって欲しいところですが、魚系を保存する難しさがわかってもらいたい部分です。水温に溶存酸素という要素は特に夏場、非常にコントロールが難しいことが容易に想像できるのではないかと思われます。つまりどういうことかというと、バスが釣れないから雷魚を狙って釣ったなんてエントリー内で申しましたが、これはまさにカヴァーがあるところは総じて水流が当たることが少なく、カヴァーの奥であればあるほど水温が高くなり酸素濃度が減るという情報を適用しており、バスは水の溶存酸素からしか呼吸できませんが、雷魚は空気呼吸で呼吸できるのでそういった場所でも一時的に生息可能なことから雷魚に狙いを絞れたわけです。通常、古くからホローボディフロッグで釣っていたアングラーからするとアウトサイドエッジはバスが釣れるけれど、カヴァーの奥に投げれば投げるほど雷魚の可能性が高くなるというのは定説でした。これを整理して生態学的に考えたときに出てくるのが水温と溶存酸素という相関要素なわけです。
 そこからもう一段階深く考察すれば、高水温で代謝が上がってしまうため捕食者はどうしても餌を捕食しなければなりません。つまり、バスは餌を食べる必要があり、その餌となる生物に適した環境の近くに居るということであり、それは上記の魚系のベイトを活かしていられるぐらい環境の整った場所であるというようにエリアを絞ることも可能なのです。暑ければ暑いほどにそのような適した環境というのは相当絞られるはずで、最初はその絞り込んだ場所以外を切り捨てて釣ることで、最も釣りやすい魚を釣るという効率性を上げることができるのです。
 あと上記の魚はバケツの容量と1ダース12尾という情報から1尾の必要生息空間が計算できたりしますが、何の約に立つかと言われれば、水槽で魚を飼う時の許容魚体数の参考ぐらいにはなります。

 日本語でバスフィッシングのブログを書いているくせに、普段から餌釣りとルアーフィッシングは違う概念だと警鐘を鳴らしている立場の著者が、ここまで熱くライブ・ベイトを推奨した記事というのを書いたというのはここぐらいしかないという偏見がありますが、餌釣りからバスフィッシングに適用できることがたくさんあるとか言いながら、一向にその適用できることを整理して体系的に説明できない口先だけなアングラーだらけだという偏見を持たせるので、そろそろ餌釣りからバスフィッシングに流用できることっていうのをこんな感じのソース付きで公開してくれませんかね。

 ついでに当方はこのような餌釣りしている時に、ラインサイズを下げて、ベイトを小さくして、ウェイトもサイズダウンすることには批判的な態度をとりません。それが餌釣りで、満腹状態の魚や活性の低い魚を何とかして誘って釣るための、釣果を劇的に上げていく唯一の方法だからです。そしてルアーフィッシングでは、食性はもちろん、それ以外の生態学で証明される本能的要素を使えるということを忘れないで欲しいのです。前日のドロップショット考察と合わせて、ルアーフィッシングを楽しんでおられるでしょうかと逆説的に問いかけてみました。





追記
worm blower
North Amrican Fishing Club'NIGHTCRAWLER'"How To Catch Smallmouth Bass" 2002,p125

 ワーム・ブロワーの正体です。スモールマウスの解説書にあるものですが、トラウトにも有名な方法です。写真のように鉢巻(襟)からブロワーや注射器の針を刺して少し空気を入れます。その空気を尻尾まで送り込めば、挿入写真のようにunnatural(不自然な)姿勢にできます。様々なミミズが餌として有効な釣りに使えるはずですが、日本では自然に見せるために糸を細く、重りを軽く、針も小さくといったダウンサイズ文化のようなイデオロギーを持っており、このような不自然な姿勢で目立たせて誘うといったルアーフィッシング的要素はなかなか取り入れられていないという偏見があります。
 このように、ルアーフィッシングでもフローティング素材にしたソフトプラスティックベイトのストレートワームをシェイキーヘッドで使うことから、アングラーたちは全く同じ着底姿勢をワザと目立たせるために求めていることからも、ルアーフィッシングの概念を餌釣りに取り入れた釣りです。
 日本でルアーフィッシングしかしていない人というのは、むしろこういったイデオロギーを餌釣りに持ち込んで餌釣りを楽しめたりするはずなのですが、どうも逆の発想で餌釣りのイデオロギーがルアーフィッシングでとても有効なんじゃないかと思い込むきらいがあるという偏見もあります。しかも前述しているように、その餌釣りイデオロギーをどうバスフィッシングに応用したのか説明された記事というのをほとんど読んだ記憶がありません。普通に釣りという広義のイデオロギーに縛られた既存のアイデアでしかないのに、知らないということから、あたかも新しいものを発見したかのような、隠しているくせに発見したことだけには言及するというひけらかし行為というのは見苦しいものです。
 正直このブログで広義の意味での釣りのイデオロギーで何一つ新しいことをエントリーにしたことがないのですが、webで何でも調べられるようになった現在は、知らないことが多いというのは勉強不足だと批判されるように、情報収集に便利な反面、情報収集しない緩慢な態度には厳しい世の中になりつつある流れを汲み取った方が良いのではないかと思います。そんな時に役立つのは自身の少ない経験よりも先人たちが多様な経験と考察をした本にあるのではないでしょうか。

 そしてルアーフィッシングに今まで無かった、餌釣りのイデオロギーを取り入れたことを分析的に解説したエントリーを誰か書いていたら。教えて欲しいと思う所存です。

9課、そうだな・・・不在による憎しみの連鎖はもう止まらない。彼等は総意としての国民の意思と自身の正義、その狭間で苦悩するだろう。

 定期コーナーになるかもしれない個人的な面白さがあるNorth American Fishing Clubのトップページ
http://www.fishingclub.com/ に掲載されている集計(2011/8/28 確認)です。


ドロップショットで釣りをしている時、どの微調整が最も生産的ですか?
drop shot
A:ドロッパーレングス(フックからシンカーまでのラインのレングス)を増やす。
B:ウェイトサイズを落とす。
C:小さなベイトで釣りをする。
D:ルアーサイズを大きくする。


 この結果のトップは集計初期から変わっていません。捨て糸なんて呼ばれる、フックからシンカーまでのラインのレングスを増やすというのは割と知られている方法だとは思いますが、北米ではこのように半数近くの票を集めています。そこで日本のドロップショット事情を考えてみるとどうでしょうか。圧倒的に選択肢Cが最も票を集めるのではないでしょうか。または選択肢Eとしてラインサイズを下げるというのが出てくるのでしょうか。ルアーを本物そっくりにするなんていう選択肢まで登場するのでしょうか。冗談に聞こえない選択肢だという偏見がありますが、選択肢BとCを確実に選んでしまうのが日本のドロップ事情であるのは適当に日本のトーナメント関係の記事をクイックレビューすればわかることではないでしょうか。そしてラインサイズもそのセッティングに従って下げたがります。
 ついでにこの統計は別にあーてぃふぃしゃるべいとに限った話ではなく、らいぶべいとも含まれていることに気がつける人ってどれぐらい居るのでしょうか。

 そこで北米のドロップショットを見ていきたいと思います。以前Kevin VanDamの「ぱわーどろっぷしょってぃんぐ」というエントリーを作っているのをまず引用します。
 ウェイトは水深別に1/4オンスで12フィートを、3/8オンスで12〜20フィート、1/2オンスで20フィート以深というのものです。ウェイトがカレント・流れなど自分がコントロールできない、予期しないで引っ張られたり引きずられたりすることがない重さで、常にボトムにコンタクトしている状況が望ましいということです。
 そして選択肢Aでは最大3フィートまでリーダー(ドロップライン)を取ったことがあることを示唆しています。通常は8~12インチ(20~30cm)だとも言っています。
 選択肢Bに関しては、カヴァーに引っ掛かりやすいと感じたら、円筒状のシンカーを短くニッパーでカットしてしまいウェイトを落とすという根ガカリしにくい、使いやすさを重視しており、軽くしたことが直接釣れるという要素としては考えていないことが伺えます。
 選択肢Cに関しては、サイズダウンするというより、4インチのストレートワームより小さなベイトがないのでこれが最低ラインです。KVDの場合であれば、ベイトフィッシュに合わせてチューブワームやローデント(クリーチャーベイト)といった種類を変えていくように思われます。
 選択肢E:ラインサイズを下げるというのもKVDを含めて多くのアングラーは8lb程度のラインを使用しています。そこまでラインサイズを落とす理由は、風の中でもキャスティングディスタンスを伸ばしやすく、ベイトの沈下速度も早くすることができること、そしてそれらの要素から太いラインを使用するよりバイトが得られやすいとKVDは言っています。



http://blog.wired2fish.com/blog/bid/61507/Dark-Water-Drop-Shotting-Fish-Bass-Deep 通常クリア・ウォーターで必要だと考えられているドロップショットを少し濁りの入った水系で使う釣りについて書かれています。川のような水系では堆積物があり、カレント・流れや雨で完全に濁っているわけではないが、年中数フィートぐらいしか視界のない透明度となります。こういった場所でもドロップショットが有効なことを発見したという内容です。

Dark Water Drop Shotting - Fish Bass Deep

ドロップショットで釣るのに重要な鍵は魚が居る場所を探すことです。デプスファインダーで確実にストラクチャーやカヴァー、バスの群れを捉えることが必要です。そういった場所を見つけて初めてキャストしてボトムへラインを送り込みます。

ウェイトの選択は最重要事項です。1/4オンスが穏やかな日の水深20フィートとそれを超えるような水深で効果的です。しかし、風やカレント・流れがリグを拾ってしまうようであれば、ウェイトを少し重くする必要があります。一般的にウェイトは常にボトムにあるように要求されます。多くの場合、ドロップショットは中層を漂うサスペンデッド・フィッシュに有効ですが、今回のようにボトムに着けておくことでバスが好むこともあります。

ドロップショットが着底したら、ウェイトを感じて引きずるまでゆっくりと引っ張ります。そこから少しだけラインスラックを出してラインを張った状態から弓なりにすることで、ワームがボトムへ魅力的にフォールしていきます。そこから再びラインをウェイトが感じられるまで引っ張ります。

また、ウェイトを動かさずにワームがゆっくりと上下してダンスするように誘う方法を練習して覚えておくとよいでしょう。一度ドロップショットのウェイトでゆっくりとボトムを引いて感触を確かめてみるべきです。そこには大きな岩やスタンプ・木の根、ブラッシュ・小枝の束などバスが待ち伏せることができるものがあるかもしれません。

1か所でウェイトを動かさずにワームをダンスさせることから始めるには、広大な場所からバスが待ち伏せできる場所を絞り込む必要があります。そしてワームのダンスはゆっくり、軽く動いた方が好ましいアクションです。激しくロッドティップを動かす必要はありません。しかし、これは状況によって変わることがあります。著者は多くの場合、ロッドティップで動かさずに波やカレントを使用してワームを1か所で動かすことで魚を捕えています。

いくつかの理由で、ワームは水中に漂いながらより多くの波打つアクションをすることで、より多くのストライクが得られます。これはバスが一つのスポットに居続けないということを覚えておくべきです。バスはゆっくりと漂っており、ワームを学習するまで数秒かかってしまいます。さらに1か所に置いておけば、より多くのバスが興味を持つことになります。そのような状態から動かした瞬間に、バスは本能的に反応してバイトします。

これがドロップショットで我慢強く、ゆっくりと動かし、岩やスタンプなどを探しつつバスがワームを持っていくように誘う理由です。常にバスがあなたのワームを見ていると考え、バスを騙して反応するように仕掛けていくべきです。

ドロップショットのバイトの多くは、3種類の内のどれかです。軽くつついたようなバイトを感じる場合があり、この場合、すぐにフックを掛けようとしてはいけません。または、魚が加えて上方向へ泳いでいくことで、ウェイトが無くなったように感じたり、ウェイトがわずかに軽くなったようなバイトがあります。これもフッキングしてはいけません。そして、引っ張られるような圧力を感じるバイトがあり、これはフッキングして良いバイトです。

もし最初の2つのバイトがあったら、ゆっくりとリールでラインスラックを取り、ラインを張った状態にします。もし少しでも使っているドロップショットより重くなったら、ロッドを徐々に上げながらリールを素早く巻く、巻きアワセをします。これはいつもワームをnose hookで掛けていることからできる方法です。

Nose hookingは単純にワームの先端から1/4インチぐらいのところからワームの先端へ針を抜く方法です。フックは正確に、ワームが水中で完全に水平になるように結ばれている必要があります。フックポイントはワームに埋まっている状態で根ガカリを防ぎ、数尾の魚を釣ったら、フックポイントがワームにしっかり埋まる状態であるかを確認する必要があります。カヴァーへ送り込んでバイトを誘うため、フックポイントを離すためにワームを動かし続ける必要もあります。しかし、このリグは巻きアワセをすることで魚をより多く釣ることができます。

ワームは、著者のdarker waterの経験では、特定の日にはカラーという要素が、ワームのサイズや形状よりも重要だということを見つけました。10インチのワームでも4インチのワームでもその日釣れたのです。しかしその日はZoom Trick Worms, Zoom Finesse Worms, Roboworm 6-inch wormsやTrigger XとZ-manのベイトも使用しました。

覚えておくべきなもっとも重要なことは、他のアングラーが良いと教えてくれたカラーだけを持っていくだけではないということです。水深の深いゾーンでは、ライト・ピンクやダーク・グレープといったカラーが有効なことを発見しました。日によって、晴れた日には薄い透明なカラーが有効だったり、光量が少ない暗い日には不透明なカラーが有効だったりするということです。

もしカヴァーがほとんど無いような場所であれば6ポンドラインを使うことができます。ドラグがスムーズに出るスピニングリールに、ライトなティップを持つがフッキングと大型の魚をコントロールできるだけのbackbone(バックボーン/バット)があるロッドが必要です。鍵となるのは、魚とファイトしている時に焦らないということです。ゆっくりとラインテンションを張ったまま泳がせて、走らせてあげます。著者は常にライトラインを巻いたスピニングタックルを使っているので、リールを逆転させる・back reelingを大型の魚には使います。

多くの人々がドロップショットを認めており、著者の中でもこの夏、ディープの群れを釣るにはNo.1の実績があります。Kentucky Lakeでは1日に100尾も釣れて楽しみ、先月には最大で6.6ポンドのバスを釣りました。

これは特に15フィートを超えるような深い水深で釣りをするには、確実に必要なタックルです。


 日本で北米でのドロップショットを紹介することに関しては、個人的に非常に慎重です。前提が大きく違うことを理解しておくことが必要だからです。3lbラインなんていうのは決して推奨されませんし、ロッドも最低でもMLパワーでレングスも6フィート半以上です。推奨ラインが6-8lb(.23mm以上)、1/4オンスのウェイトを使用するという時点で前提が大きく違うことが分かって欲しいところです。
 なぜそれ以下にラインサイズを落とさないのかと言えば、1日100尾も釣ればわかることですが、ファイトする時間がかかり過ぎて効率が落ちるからです。特にトーナメントにおいて1尾に時間をかけ過ぎて時間切れになってしまっては元も子もないのです。日本のバスフィッシングというのはそういう意味で、1尾が釣りたいがために様々なことを見過ごしているという意味の中にはそういう意味も含まれているのです。

 そういったことから、紹介するには常に注意するべきエントリーです。北米でも、もちろんライトリグは釣れるでしょうが、それで5尾をウェイトのある魚で釣ってくるとなると効率が落ちてくるという事実を日本人はもっと正確に把握するべきだという偏見があります。また全体的に見ても、エリートシリーズを見てもアングラーの質は低下しているように見えるので、彼らがこういった釣りにのめり込んで余計に釣れなくなっているように見えることがよくあります。

 その中で最もバスフィッシングでバスを釣ってくるKevin VanDamはワームフィッシングの中でのスピードを上限まで使い切って使用しているのを実際に見せてくれるなど、希望が持てる釣りを見せてくれるのが当方が彼を支持する理由の一つだと考えています。
 どちらにせよ、こんなブログを読んでいるアングラーがドロップショットを常用しているとは考えられませんが、自分のような北米の効率的なスタイルを持っているのであれば、こういったかたちのドロップショットもあるといったことを理解しておき、最初の統計にあるような工夫を加えていければ釣果を伸ばしていけるのではないでしょうか。まずは1/4オンスのドロップショットシンカーの購入から始めなければならないでしょうか。
鉛製はニッパーやペンチでカットして調節できますが、タングステン製は不可です。個人的には日本製であればウェイトの数値が細かく設定されているので、それほど困らないと考えています。
 そして、沈下速度を上げておくことが、パワーフィッシングにドロップショットを組み込むために、とても重要なことです。
 餌釣りの糸は細く、餌は小さく、重りも軽くという考察背景に傾倒しない、ちゃんとルアーフィッシングとしてドロップショットを考える、といった手がかりをお届けしたつもりです。
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arb1200

Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
http://twitter.com/#!/arb12001

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