Run after the man

 明日は2人に絞られるわけですが、それだとLiveVideoのHooked Up!の尺が足りないわけです。そこでこれも触れるのを忘れていましたが、Bassmaster Legendsイベントなんていうものを開催します。
Dance will be out on a private lake near Montgomery on Sunday fishing with Jerry McKinnis as they compete in the Bassmaster Legends event. Other teams are Guy Eaker and Ken Cook, Bobby Murray and Guido Hibdon, and Rick Clunn and Tommy Martin.

Bill DanceとJerry McKinnis
Guy EakerとKen Cook
Bobby MurrayとGuido Hibdon
Rick ClunnとTommy Martin

この組み合わせで釣りをしてくるわけですなんですが、むしろこっちに興味がある人の方が多いんじゃないかという偏見があります。ギド・ヒブドンは来日した時に紹介した釣りで、ある意味日本のフィネスフィッシングを極端にした張本人的な存在ですし、トミー・マーティンはバグリー好きなら知っている来日したことのあるアングラーです。ボビー・マレーは密かに初代バスマスター・クラシックをコットン・コーデルのBOY HOWDYで勝ったアングラーです。最近引退したばっかりの80年代から90年代にかけて活躍していたガイ・エーカーやケン・クック、そして未だ現役のリック・クランまでが参加します。
 そのあたりの年代のことが好きなのであれば、間違いなくこちらに目を向けるのではないでしょうか。もちろん自分はBill Danceによるバスフィッシング復興を望む者なわけで、Bill Danceを応援します。
 どんな展開になるのか地味になってしまったオールスターウィークより気になってきませんか?

 このまま行くとダブルEとOtt Defoeなわけで、バスプロショップスタックルがこれでもかとパフォーマンスを魅せてくれる決勝になります。


 まあしかし、トーナメントという根底から誰も気にし(ry

運命のベルが鳴る

 雰囲気とかその場のノリで訳してみようとか手をつけたら、思った以上に面倒になって後半から雑な仕事しかしなくなるっていうのはよくあることです。
ping no.2

http://www.wired2fish.com/how-to-fish-a-swim-jig-the-basics/
History
 ここ25年ほどでテクニックの一つとしてのスイミングジグは、WisconsinからLouisianaに渡って重要なパターンとして確立されました。有効性を知っているアングラーたちはスイムジグを作ったり、スイミングジグをテクニックとして訴えてきました。著者が考えるに、Alabama,Wisconsin,Arkansasあたりで有効性を知るアングラーたちは、同時期にスイミングジグのフックアップ率を上げるために専用のジグをデザインし始めました。しかし、20年前には誰も詳しく言及したことはなく、ただの偶然性によるものではないかと確信が持てなかったのではないかと考えられます。

 スイミングジグを使うアングラーはトップレヴェルに多く居ますが、その中でもRandy Howell,Tom Monsoor,Mitch Looperは特筆するべきものがあります。Randy HowellはElite 50のLake Dardanelleで行われた試合で行ったスイミングジグのテクニックをBass University(テクニック紹介番組)で詳しく解説しましたし、Mitch Looperとは釣行を共にしテクニックを学ぶことができました。

 Mitch Looperはプラドコのプロスタッフの一人で、フロリダではないノーザンラージマウスの14ポンドというアーカンソー州の湖のレコードフィッシュを釣ったことで有名です。使ったルアーはジグでした。また余談ですが、フディーニシャッドをデザインしたのも彼です。

 Mitch Looperは1980年代に既に扁平で矢じりの形状をしたヘッドを持つスイムジグを作り始めていました。当時からArkansas River周辺で売られており、スイミングジグの釣りを広めることに一助になったようです。ブーヤーが商品化するまでの間もregional(ローカル)ベイトとして何年も残っていました。

The Basic Setup
 他のテクニックでも同じことですが、ジグを単純に投げてバスを釣ることは可能です。しかし、スイミングジグのテクニックもわずかな違いを知ることで、フックアップ率を上げたり、釣行に費やす時間をもっと有益なものにしたりとさらなる上の釣果へと導いてくれます。

 最初の考察は使う道具です。スイムジグの釣りは魚を掛けてボートに上げるまでが非常にテンポの良い速い釣りになります。ライトラインやライトロッドを使用するテクニックではありません。多くのアングラーはブレイデッドラインを使用していますが、著者は17-25lb(日本規格で20~30lb)のモノフィラメントラインをいくつかの理由から推奨しています。

 ラインサイズの大きなフロロカーボンラインは、その特性上固さやコイル状に癖がつきやすかったりし、扱いにくさが欠点として出てきてしまいます。その点で同じポンドテストのモノフィラメントラインはフロロカーボンに比べて使いやすくなります。そして、ラインサイズの大きなラインはラインストレッチがそれほど大きな欠点とはなりません。例外的にカヴァーが非常に濃い場所やフッキング/フックセットが十分にできないような状況ではブレイデッドラインを使用することになります。

 著者はミディアム・ヘビー~ヘビーの6ft9inや7ftのロッドを使用しています。ロールキャストで特定のカヴァーへ正確なキャストを決めていきたいために、長過ぎるロッドはキャストしにくくなってしまいます。

 ハイスピードのギアを積んだリールが必需品です。多くのアングラーが軽いウェイトのジグをゆっくりとグラスの上を引いてくると言うでしょう。しかし、私たちが発見したスイムジグの釣りは、最も有効な状況がそれとは違っています。

Speed Kills
 スイムジグを巧く使うアングラーは様々なリトリーブを試しますが、20数年かけてわかっていることはスピードがバイトを誘発するために最も重要なことだということです。Mitch Looperが考えるスイムジグを動かすスピードの概念の違いは何でしょうか。
「グラスをスピナーベイトでゆっくりリトリーブしてもストライクが得られない時、同じ場所をスイムジグで可能な限り速くリトリーブすることで大型の魚のストライクを得られるのです。正しく使えばビッグ・フィッシュ・ベイトとなるのです。」とLooperは言います。
 Looperはボートで何度も私に証明してくれています。しかし、スピードを上げると言っても水面を滑るように引いたり、ベイトに気を使わずにハンドルを可能な限り速く巻いて偶発的に釣るという意味ではありません。1キャストごとにartがあるのです。
 スピナーベイトを使うのと同じように、バスが待ち伏せしているようなスポットを1度のキャストでベイトをバスへ最大限に見せられるようにします。
 キャストした後、ロッドティップを下げてバスが潜んでいるであろうスポットにジグを送り込んでいきます。バスがルアーにアタックしてくるであろう場所が視認できれば、そこへは角度を変えて打っていきます。
 スピードが速いということは、広い水域を素早く釣りができるということも良い点で、バスの本能を刺激するように釣りをすることができます。素早くキャストしていくということは、バスが近くに居た場合競争心を煽ることにもなるのが利点です。

Mastering the Retrieves
 リーリングを速くすることは非常に有効な方法ですが、カヴァーにぶつけていくことで起こる瞬間的なルアーアクションの変化も重要な点です。また、水面を割ってしまわないように動かすよう注意することも必要です。
「バスが潜むことができるカヴァーにジグを可能な限り近く通せるように使用しますが、ルアーが水面を割ってしまわないようにしなくてはなりません。何度も水面を割ってしまうような場合、あまりバイトは望めません。ちょうど水面下を保ちながらリトリーブできれば、カヴァーに潜むサイズの良い魚が飛び出してくるキッカケをつくることができます。」とLooperは言います。
 スピード、(カヴァーへの)接触、水面を盛り上げるようにするが水面を割らないように表層をリトリーブすることは他にはないアクションをもたらしてくれます。

 著者がスイミングジグで釣りを始める場合、波打つようなアクションをジグに与えてストライクを誘発します。ロッドを10時の角度で保持してそこからロッドを1~2インチほどロッド上下にリズム良くポンプアクションをすることで、ジグが上下するためスカートが瞬間的にすぼんだり広がったりし、加えてトレーラーにしているワームも水を押して魚へアピールします。これはRandy Howellが2004年Elite 50 Lake Dardanelleで行い優勝した時の方法です。

 最後にFLWツアー・ディレクター・Bill Taylorが行っていた方法である、追ってきた魚に対してルアーにキルを入れることです。彼はバスがルアーを追ってきたら素早くロッドティップを水面に落とし、リーリングも止め、ラインスラックを見るという方法です。ラインを見ている時にラインが跳ねたり、落ちていく方向が変わったりといった挙動が変化したらすぐにフッキングの動作へと移ります。
 著者がよく行うのは、カヴァーのプライムスポットへジグをキルで送り込んで、ストライクがなければそこから再びRandy Howellが行っていたロッドワークを入れていくリトリーブに戻す方法です。この方法は多くのバスを釣ってきた方法でもあります。カヴァーにキルをかけてストライクがない場合、ロッドワークを2〜3度したらすぐに回収してしまうこともあります。大事なことはアプローチする角度を変えることでストライクを誘発できることがあるため、釣る角度を変えてみることも重要です。

Salad Dressings
 Looperはジグに最初からダブルラトルが装着されたタイプを好んで使います。クリアウォーターではシャッドカラーのスカートを、マッディウォーターではブラック&チャートリュースを良く使用します。
 市場には様々なタイプのスイムジグがありますが、著者はよくジグヘッドを購入して自作してしまいます。市販のものとは少し違う、アクセントを入れたり、テールの追加、そしてワイヤーでスカートを止めたものが好きだからです。

 スカートのカラーの選択の後は、トレーラーの問題です。もしスイミングジグの釣りが得意なアングラー5人に聞いたら5人とも違う答えが返ってくるでしょう。しかし、答えは自分の好みのものです。それは時にダブルテールだったり、シングルテールが良いかもしれませんし、クローワームやスイムベイトを勧める人もいるでしょう。その中からスイムジグに合うものを探すのも楽しいものです。

 時にはシャッドのわずかな形状によって違いが出たり、暗い色のカラーやブルーギルカラー、クロータイプのトレーラーが良かったりなどその日、その状況によって違いが出てきます。それらを探し当てながら、スピードを速めに保つこと、リトリーブの方法を色々と試す、狙うプライムスポットを絞る、アプローチの角度を変える、こういった経験を積むということがスイムジグを武器にするために最も重要なことです。シャローカヴァーやグラスに魚が居て、そのようなゾーンの釣りが有効な時期、プリスポーンから晩秋までと長い期間有効な釣りとなっています。



 このようにスイムジグが発祥の場所というのは、シャローカヴァー豊富でブレイデッドラインを使用するような釣りだったりもするわけで、ロングキャストして巻いてくるような使い方をしているのとは少し違うわけです。そもそもリトリーブパスを何も考えずにキャストして巻いてきて釣っているような人がこの手のプロモーションに引っ掛かっているだけだという偏見があるのですが、釣りの種類としてはスピナーベイトのバンク・バーナードメソッドに近いと言えるのではないでしょうか。ついでにヘヴィーカヴァーの釣りになる場合は、やはりこれもスピナーベイトと同じで太軸フックが欲しくなります。
 Alabama,Wisconsin,Arkansasといった州の釣りと言われて、どれだけの人が想像できるのか甚だ疑問なわけですが、Bass Pro ShopsのDVDに目を通したり、普段からこういった記事を読んでいれば想像できそうなものですが、オリジナルが大事だと言うのであればこういった発祥の場所って重要なのではありませんか?
 そんなわけで、実は釣り場に行けば狙っているゾーンが違えど、ジグをテンポ良く、ボトムに着底した後2回ロッドワーク入れれば回収といった釣りをしている人が最もスイムジグの釣りに近いと考えられます。
 しかし、スピナーベイトの替えブレードが売れない日本で、スピナーベイトが効かないからスイムジグっていうのは違うだろうとツッコミ入れたくなるのは自分だけなんでしょうか。

 この著者は6ft9inロッドを推奨していますが、個人的に身長と体力のない日本人には6ft6inでヘビーロッドぐらいの方が1日釣りをした時に疲労を減らすことができます。これはクランキンロッドでも同じで、体格的にシャロークランクを巻くだけであれば6ft半のロッドの方が扱いやすいです。Skeet Reeseが片手で7ftロッドを振り抜いているように片手でキャストできる筋力があれば関係のない話ですが・・・なんて言ったところで、誰のせいなのか7ft至上主義が広まってしまった今、そんなことは誰も気に(ry

出島、空爆 NUCLEAR POWER

 関わりのあることしたって、今更何を言っても、誰も気にしないシリーズ第2弾「Evan Williams Bourbon All-Star Championship」が開催されている最中です。

 個人的には予測済みでしたが、Kevin VanDamがチャンピオンシリーズのゲスト解説に来ています。しかし、BASSCamにまで出てきて解説してくれるのは予想外でした。
http://www.bassmaster.com/blog/outside-looking

all-star week
 対戦マッチはこのような顔ぶれになっています。個人的にYUMスポンサードのTerry Scrogginsを応援するのか、QuantumスポンサードのGerald Swindleを応援するのかけっこう微妙なところです。
 そんなことを言いつつ一番注目しているのは、以前にも申したようにOtt Defoeです。安定のサイズを数釣るディープウォーターなのか、それともウェイテッドフィッシュを狙うシャローウォーターといった中で、たぶんシャローウォーターを狙ってくると思われるOtt Defoeは、Mike Iaconelliを打ち負かすことができるのでしょうかという部分に注目しているわけです。


http://www.bassmaster.com/news/championship-live-blog

本日の結果により
Casey Ashley vs Edwin Evers
Ott Defoe vs Gerald Swindle

この4人2マッチとなりました。ほぼシャローカヴァーの釣りで決着をつけるかたちとなりそうです。
 それにしてもG-manとオット・デフォーのどちらかが勝ちそうなカタチとなっています。両者ともシャローカヴァーの魚を釣り切ってさえしなければ、あまりウェイトの伸ばせなかったケーシー・アシュリーとダブルEに勝てると読めます。その伸ばせなかった組がシナリオの変更を図ってウェイトを伸ばしてくる可能性が無いとは言い切れないのが面白いところなのですが、今のところシナリオ的に見れば完全にOtt Defoeがこの試合の流れを牛耳っていると見て間違いありません。

 そういえばAaron Martensは予想通り・・・一部人にはメールでSkeet Reeseの予想も・・・

 さて4人になって誰を応援しようかとかいう話題なんて誰も気にしないわけですが、フィネスフィッシングができないと自分でBiggest Weaknessと言っているOtt Defoeを応援したいと思います。誰を応援しようが、誰が勝ったと言ったところで誰も気にしないんだけどな。

 そういえば魅せることができるパフォーマーとして抜群の才能を発揮するIkeが落ちたわけで、残るはG-manしかそういう人材が居ないわけですが、その彼がオット・デフォーに負けるとか予想しちゃってるわけで、Day3の決勝・一騎打ちが極端に地味になってやしませんか?(苦笑) こう考えるとジェラルド・スウィンドルを応援してる方が良いのか・・・というジレンマが今晩から始まるのです。
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arb1200

Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
http://twitter.com/#!/arb12001

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