ゲロを吐け、断じて狂気の罪人。罵詈と孤立を授けよう 2

 バズベイトもスピナーベイトもスカート交換するのなんて当たり前のことですし、プロファイルを変更するためにスカート切ったり、取っ払ったり、トレーラーだけにするのはHildebrandtがHeadbangerというバズベイトでロングセラーになっているし、ズレること嫌って製品化した際にスカートをスレッドで巻いて止めるからそんな基本も育たないようになったという論説を日本では取り上げるべきではないでしょうか。すのーふれーくすの皆様おはようございます。
 スカートとソフトプラスティック(toad)で比較して、質量の大きく固定されている方が口の中にフックごと入りやすいのは明白で、魚が噛みついて離さないという印象も納得がいきます。

 何が言いたいのかというと、tournament tourの中でこれが紹介されたのは初めてあっても、あくまでチューニングの手法一環で、基本としてあるものを「秘密の何たら」と紹介するのはあまりに勉強不足ではないでしょうか?
 自分達があたかもBassmaster等における情報収集のエキスパートであるかのような態度をとりながら、実のところ中身のあることを何も指摘できない体系化できないチャラ瀬、浅知恵道、半人前主義の皆様はその辺りどう考えておられるのでしょうか?
 情報を利用して掻き回すだけ掻き回して、その後のことは何も知らぬ存ぜぬでフォローしないというのは無責任ではないでしょうか? 某ライター崩れが書籍を出版して問屋がそれに乗っかってショーモナイビジネスを仕掛けたことを成功例に挙げながらも、その後のフォローは何もしないで今の凄惨な現状を生み出したのはどこのどいつだという責任の所在のお話です。その責任の一端は受け取る我々が何も成長してこなかったことに他なりませんが、果たして歴史を繰り返すことが産業としての利益なのでしょうか?
 思慮を罪とし、問いを破廉恥となじるこのような連中が改心することを切に願います。今回の件から学ぶべきことは、もちろんそんなことができればこんな現状にはならなかったということです。
 彼らから提供される罵詈と孤立を甘受する決意を固めたことを表明する投稿でした。

人間社会とはどうしても相容れない

 仮にラインにこだわるなんていう新年の抱負があったとして、その歴史的背景を含めてその本質的な部分に触れようと試みる人なんてもはや存在しないのではないかという偏見があります。
 釣り糸に化学繊維が使われたのは、釣り竿と同じようにアメリカ合衆国が先のことです。1941年以前から既にリールを用いたキャスティングが主なスタイルだったわけですが、そこで使用されていたラインというのは商品名で言えばダクロン、絹糸やアサ糸をよってつくった編糸を防水加工したものでした。しかし、その1941年、昭和16年のその年に何が起こったのかといえば、太平洋戦争によって絹糸の輸入が止まってしまったのです。そこで釣り具メーカーが、当時、アメリカ空軍のパラシュート部隊が使用していたナイロン・ロープをほどいて利用したところ大変素晴らしいということがわかり、アメリカ合衆国ではナイロンによる道糸が主流となったのです。
 ついでに、この歴史を見れば、釣り産業に革命を起こしたのは釣り竿、釣り糸両方でアメリカ空軍という軍事産業であったことが伺えるわけですが、釣り竿でルーミスだとかキスラーだとかノースフォークコンポジットだと騒いでいる連中がいかに歴史的背景を受け継がない存在で、自分の感情以外の他人の感情では動かされないヲタク止まりであるのかということが分析できます。
 しかし、技術としては日本で、東洋レーヨンの前身の会社がレーヨンの開発に成功していました。それが戦後になってアメリカのDuPont, デュポン社が同じ技法で特許を取っていたことがわかり、東レが泣く泣くデュポン社に特許料を支払うことになったという経緯もあります。それでも、日本ではその特許料を支払った東レの「銀鱗」ブランドが日本の釣界を独占したのは事実でした。
【2015初売り】4日間限定のお年玉特価!さらにポイントUP&お年玉クーポンプレゼント!さらに毎...

東レ(TORAY) 銀鱗 50m 20号(連結)
価格:675円(税込、送料別)


 さて歴史的な経緯として日本では厄介な釣り糸の基準というものが存在します。それは号数です。これは江戸時代から存在し、釣り糸は1本5尺の天蚕糸(テグス)1,000本の重量を標準としたことに起因します。なぜそんな厄介なことにしたのかといえば、業者の取引のためだったのです。従って一分(イチブ)の釣り糸というと、約3.75gで1.5mの釣り糸が1,000本あるということで、用途に応じて、一分・一厘・一毛の単位が使われたのです。余談ですがオモリの1号もこの一分で5円玉1枚の重さと同じで約3.75gです。しかしこれを現代まで使用しているのですから、欧米人ならずとも理解がしにくいわけですし、当著者の視点では初心者を避けることを目的としているように見えて仕方がありません。さて、例えば0.4号は昔の4毛をあらわしますが、昔のテグスにそれ以下の細い糸はありませんでした。当然、強さや直径の標準ではないから、メーカーや材質によって、強さも直径もまちまちになるのは現在にも受け継がれています。例えば同一径の同一強度がメーカー別であったとしたら、それは同じ会社の工場で高確率でよつあみ社製品という意味です。とにかく、これでは科学的な表示といえないから、まず直径からでも統一しようとしてできたのが以下の表でした。
号数直径 (mm)テスト値 (kg)断面積 (mm²)
0.10.0520.360.002
0.20.0740.510.004
0.30.0900.620.006
0.40.1040.720.008
0.50.1170.910.011
0.60.1281.140.013
0.80.1481.360.017
1.00.1651.680.021
1.20.1851.840.027
1.50.2052.530.033
2.00.2352.680.043
2.50.2602.860.053
3.00.2853.200.064
4.00.3293.970.085
5.00.3684.780.106
10.00.5228.410.214
16.00.65812.930.340
20.00.73618.280.425
30.00.90325.360.679

これで直径だけはおよそ統一されるでしょうが、問題は欧米の釣り糸の表示との差です。欧米人の合理思想は「この釣り糸は何ポンドの魚を釣ることができる。」という標準をつくりあげるわけですが、日本人はそういったダイレクトな表示を嫌うところがありはしないでしょうか。むしろ「オレは0.4号で尺ブナを釣ったぜ。」などと自慢したがるという意味です。ところが、上記の表のように、0.4号の釣り糸は約700gテストであり、尺ブナはそれ以下の重さですので、そう自慢する腕前でないことが露呈してしまうわけです。
 日本の釣り糸の目安は0.6号で約1kgテストと思えば間違いありません。それでは、1.2号が2kgかといえばそうではありません。釣り糸の強さは釣り糸の直径ではなく釣り糸の切断面の面積に比例するため表の断面積が必要になります。
 その件のよつあみにそんなページがあるわけですが、誰も気にしないということはそういうことです。
強度 (ポンド)直径 (mm)
20.119
30.147
40.180
50.218
60.249
70.279
8.50.320
100.351
120.399
140.450
170.500
200.551
280.599
370.701
450.800
560.899
671.001

 1980年代のポンド表示というのはこの表のようになります。この時代のBassmaster Magazineやバス・フィッシングの専門書籍を読むと使われているライン・サイズが意外と細いことに気がつくかと思うのですが、それは今のTrilene規格とも違う規格であったことが理解できます。カヴァー・フィッシングに20lbとあっても直径は0.551mmあったわけですから10号より太かったわけです。そして今の日本の雑誌に書かれているような悪魔の囁きに似た「10〜12lbが標準」なんていう書き方がその当時の専門書でされていることもありますが、現代で比較すれば10lbは16lbより若干太く、12lbは20lbラインよりも若干太いかぐらいのラインだったわけです。日本にその言葉がそのまま伝達されたときに、歴史的背景が受け継がれるわけもなく、その合理思想が説明されるわけでもなく、さらに日本にそのような規格はなく後にIGFA規格なんていうものを採用するのですが、その言葉だけが残って現状になったようにしか見えません。さらに1990年代あたりから今に至るまで、読んだり聞かれるようになるライン・サイズの話題としてはラインはポンド・テストで見るのではなく、ラインの直径のサイズで見るものだという話です。これも結局受け継がれるべきだった大切なことが抜け落ちているとしか思えない出来事です。

 さてラインの歴史的背景としてもう一つ覚えておかなければならないことはライン・ストレッチこと伸びになるでしょう。かつての、ナイロン釣り糸が発売されたことは、欧米では「伸びる糸」派が多く、最大15%も伸びる釣り糸が市場を占有しました。それは、リール竿で強くあおってフッキングをいれると、ポンド・テスト以上の荷重が瞬間的にかかって、魚をバラすことが多かったためです。釣り糸が伸びることで、そのショックが防げたのです。しかし、あまり伸び過ぎる釣り糸は、次第に復元がおかしくなり10mのラインが魚を釣る度に伸びて10〜20cmも伸びて復元しなくなるのです。すると既定どおりの耐久力をもたなくなり、切れやすくなる。それも当然で、伸びた分だけ直径が細くなり、弱い糸になるためです。
 そこで、欧米の釣り具メーカーでは、ナイロン釣り糸の新しい規格として伸び率を5%ほどにおさえることにしたのです。こうすることで、釣り糸の伸長性と復元性を保つようにしたのです。対して日本ではリール釣りが未発達で、伸びない糸がその影響でいつまでも人気を集めることになります。しかし、ナイロン釣り糸は信じられないほどに伸びます。その伸び率はご存知かと思われますが、直径の細い糸ほど大きくなります。しかも、細い糸ほど復元性が悪いから、日本のように、細い糸の使用者が多い国では大問題なのです。従って、延べ竿であっても数cmも伸びれば道糸の交換は絶対条件としなければ、魚の取り込みが難しくなります。「釣り糸は細い糸ほど伸び、そして復元しにくい」と覚えておき、その交換頻度を増やさなければならないことも忘れてはならないのです。
 最後に、こうした釣り糸の強度は、ふつうのスプリング式の計量器で測定しており、メーカーなどでもっと本格的な計測器を使用したとしても原理は同じです。そこで、計測器で1kgに耐えた糸が、同重量のオモリをぶら下げると切断してしまうことがあります。実験によれば、計測器の半分にも耐えないことがわかっています。これは当然のことで、計測器にはスプリングがついていて、釣り糸を徐々にゆっくりと引っ張るため、ちょうど釣り竿と似たような、ショック・アブソーバーになっているためなのです。先ほどの固定した釣り糸にオモリをぶら下げることは、手で魚を引き上げるのと同じ原理になり、テスト値半分以下と弱くなるのです。
 欧米の釣り具メーカーは、釣り竿や釣り糸に二重表記する会社もあるほどで、急激にあわせたり、強く引っ張ったりすると、釣り竿も釣り糸も半分の重量で折損したり、切断したりするということです。さらに「釣り糸のグラム・テスト表」は前記のようなテスト法によって異なるため、±30%の誤差があるということも覚えておかなければならないことです。従って、釣り人の腕前がよく、釣り竿がまた良質であれば、0.1号の極細の糸で、360gどころか500g以上の魚であっても釣り上げることは可能だということになるのです。しかし、そこに一体何の価値を見出すのかという最も大切なhumanityの問題は存在していることを忘れてはいけません。

参考図書


 このようにライン・ストレッチの歴史的背景というのも調査してみると面白いもので、現在Elite Seriesなどではフロロカーボンという比較的伸びないラインが好まれているわけですが、物理的に見てライン・ストレッチが無いというのはそのスタイルに合っていないということが理解できます。従ってロッドが必要十分に曲がる低弾性を使用したり、ライン・ストレッチが無いことを利点として謳っているブレイデッド・ラインを8本縒りを好むように実はライン・ストレッチを持たせていたりしているという事実が垣間見えます。アングラー側の印象・意見と事実が見事に相違している良い例です。利点だと思って使っている要素が見事に突き詰めてしまうと欠点だったというものです。きっとショート・ロッドの方がロング・ロッドより魚を寄せやすいという物理の基本ぐらい世間的には誤解されている知識だという偏見があります。
 しかし、彼らの印象はそこで留まるということもなく、その行き過ぎれば欠点になってしまう可能性のある要素を利点として生かすにはどうすれば良いのか工夫をこらすことを止めはしません。ロッドにしてもラインにしても日米比較では非常に大きな差を感じるわけですが、結局このツールを生かすには人側が相互で調整して選択しなければならないという実行してみるとすぐにでも理解できますが、非常に難しい作業が要求されます。
 例えば、ライン・ストレッチを無くせばロッドはしっかり曲がる低弾性にしなくてはならないし、ロッドを高弾性にすればライン・ストレッチのあるラインを選択しなければ魚を取り込める率が下がってしまうわけです。ここで問題なのは、ロッドの弾性率というのはある程度表示されているけれど、ラインの伸び率やライン・ストレッチなんてどこにも表示されていないのです。世の中に一体どれだけの銘柄のラインが存在しているのでしょうか。全部試してみるなんて身の毛もよだつほどのコストを要求されます。「もう9割近くよつあみ工場製じゃね。」といっても過言ではないという偏見がありますが、それでも依頼したメーカーが妙なこだわりを持ったりすることもあるため、それは見事なフィッシング・ラインのダンジョンに迷い込めるのです。
 さらに困ったことに日本語だろうと英語だろうとライン・ストレッチの人間の感覚に頼られた微妙な差異の比較なんて尋ねたところで、まず誰も答えてくれないし、どう答えて良いものか言葉にしようがないということです。そりゃ英語であればfluorocarbonがlow strechだとかいう日本語ではあまり聞かれない、ツールの正しい性質と利点を教えてはくれますが、ブランドの中で「これはあの製品よりさらにlow strechだからこのロッドには最適だよ。」なんていう意見はよほど詳しく聞こうとしない限り、またはよほど聡明で知的好奇心旺盛なアングラー達でなければ答えられない質問です。当著者が唯一言えることは、アメリカ人でもグラスロッドなどの低弾性ロッドをすごく好み、故にフロロカーボンを愛用している人というのが一般的になってきたと同時にジグ&ワーム・ロッドも高弾性で軽量を謳いながらも十分に曲がる低弾性そのものの使用感にしているということです。もちろん一部には高弾性の例外もいますが、例外らしく一般的には全く不要なロッド、非常に限られた状況で稀に必要なロッドであると当著者は断言します。自分の釣り、スタイルが定まらないのにそんなロッドを持ったところで使う局面が理解できないはずです。
 それでは一体どうやってラインを選択すれば良いのかという具体的な提案が求められるわけですが、これに関しては本当に先に述べたように初心者よけ以外の何物でもないと当著者は思っており、解決策が見当たりません。当著者であれば、ツールとしてロッド、リール、ライン、フックと全てcoordinateとして選択させてもらえたり、ロッドだけでも特定の知っている製品であればそのラインを見繕うこともできなくはないですが、やはり本人の使用感というものに合わせることなど到底できないのです。従って、ここ数年言い続けているような気がしますが、自ら意図することが重要となります。自分で最適なツールの設定を編み出すのだという強い信念とそれを実行する精神的な部分のことです。

 つまり何が言いたいのかというと、しきりに「これにこだわっている。」と言う割に何も本質的なところに触れない連中や、「ラインなんてこれ1種類で良い。」、「これさえあれば他はいらない。」なんて言っている連中からはとにかく距離を取ることです。
 最後にブログの本来の在り方としては、こういった歴史的背景を元にしてさらに細分化した情報を調査・分析し、その結果を自分の好みの形式で見せびらかせば良いのに、それができない、手間だからと省いて当ブログの一部をかじることしかできない人とブログなんて、どう取り繕おうとパクりでしかないし、そんなコンテンツに価値も有用性もないということです。この話を展開してさらに広大な世界観を見せられるコンテンツがつくれる人に文句なんて当著者は絶対に言いません。

「参加することに意義がある。近代オリンピックの父ピエール・ド・クーベルタン男爵が演説で取り上げ広く知られた言葉だが、この言葉はしばしば誤用され強制参加のための脅迫文句となっている節がある。世の中行くだけ無駄だったなんてもんは腐るほどあるだろうに。参加することに意義があるのなら参加しない勢力に参加することにも意義があるはずであり、何事も経験と言うのであれば経験をしない経験にだって価値はあるはずだ。むしろ誰もが経験することをしないというのは逆に貴重と言える。」

 そもそもネタ切れするぐらいならブログなんて始めなければ良いのにと言ったところで日本人にはその意味が通じないという偏見があります。コンテンツをつくるツールやそれを配信する場というのが非常に整備されている環境というのが日本であるとは考えていますが、そこでコンテンツをつくることができる人材というのが圧倒的に不足しているのが現状であるという分析のことです。
 「他人の金で自由研究何十年間かやっただけで、基礎的な英語力と英語以前の国語力がないから論文一本読んで理解するのすらたいへんで、聞きかじった知識から妄想繰り広げるとこからしか研究始められない的な連中が専門家ヅラして他人に偉そうな物言い出来るとかマジうらやましい。」と言いたいわけです。ブログなんていうのはまさに聞きかじった知識を自分の知識かのようにひけらかした剽窃が蔓延しているわけですが、そこからちゃんと勉強したり研究し始めた人なんて当著者以外に見たことも聞いたこともないわけですから、妄想繰り広げるところからしか研究始められない専門家ヅラしている連中よりもタチが悪いという偏見があります。
 つまり何が言いたいのかというと、別に当ブログがネタ切れなどというドーデモイイ理由で更新が停滞することなど一切無いということです。それは公開するタイミングだとか、前置きだとかその瞬間にある何かが更新するキッカケとなります。
 さて今回のタイミングは以下の動画です。
 比較的簡単な英語しか話されていないので基礎的な英語力があれば理解できるはずです。そもそも日本の釣り人には英語以前の国語力がないという偏見についてはこの際置いておきましょう。釣りをある程度学問として外部から見たとき、日本の「釣り」というものに焦点を絞ったコンテンツであれば、この動画内から外してはいけなかったのが「釣り針」と「オモリ」になるはずだという話です。
 今でこそ世界的に見た釣り針もオモリについてもその種類というのは増えていく一方ですが、20-30年も遡ればその2種に限ってみれば最も豊富な種類を魚種ごとに使い分けていたのは日本に他なりません。「釣り針」についてはその20年前で約1,000種類あると言われ1魚種あたりに数十種類もある計算になります。加えて「オモリ」についても江戸時代に100種類を越すオモリが考案されていた資料もあり、魚種ごとに「オモリ」の型があると言っても間違いない、世界一発達した国と言えるのです。反対に欧米での「オモリ」はU.S.A.製トローリング用だとかU.K.製のピラミッド型ぐらいしか目につくような発達が無かったわけです。
 日本という国の釣り文化をこのようにして誇ったり、敬意を表したりすることもできるわけですが、しかし一般的に俯瞰した日本の釣り文化は退化した方向での簡略化がされているといった印象しかありません。むしろアメリカ合衆国で散々electronicsを駆使するなど様々な面において進歩主義をぬからない人達の方が釣りという文化において、趣味・レジャーの深みとして忘れ去られゆきそうな多様なそれぞれのツールを自分達の釣りに組み込もうという努力をしているように見えます。彼ら自身が釣り番組でも言う生涯学習について、"Learning process is never done."という学ぶことが終わるなんてことはあり得ないという非常に大切なことを彼らから学び直さなければならないのではないかということを当ブログでは提唱します。バスフィッシングをしている人達が進化しているのではなくて、それはただ歴史に学んだだけであることもあるわけです。最初の一歩として、忘れられいく、日本で使用されいた「釣り針」と「オモリ」をもう一度調査、分析してみるというのは非常に大切な行動ではないでしょうか。


引用
 さてこの著書ですが、「釣り針」と「オモリ」についての概論が述べられています。あくまで新書であり、概論であるということを忘れてはいけません。新書というのは、もっと詳細に調べるための第一歩でしかありません。詳細に調べるためにはこういった新書に参考文献、引用元をさらに調べその参考文献にあるまた参考・引用を調べるのです。ついでに出版年においての限界だったこととして、牛が赤のスペクトルに興奮するといった非科学的なことも書かれているので注意が必要です。しかし、当時の調査の限界だったわけで、それを批判するのは大きな間違いです。どうせこの世の中の大半わかってなくて不確実なことだらけなんだから、根拠もないこと知ってるだけでわかった気になってるやつより、意思決定のために必要な調査かけて調べて調査の限界とかも含め妥当な解釈できるやつの方が価値あるのはどの時代でも同じはずです。
 自分の場合調査して実際に読んだ順序が逆でしたが、参考文献に掲載のあった素晴らしい著書を他にも紹介しておきましょう。
 釣り針について詳細に書いた著書はこれの他にあっただろうかというぐらいの著書です。考古学的な視点である程度世界的な視点、ノルウェーと読んでオフセットフックの原型を見てマスタッドを思い浮かべる程度で読むことができます。
 他にも森秀人氏の『釣りの科学』にある参考文献を掲載しておきましょう。いくつか記憶が多少曖昧ですが『日本の湖沼』など読んだことのある書籍があります。




 英語が読めない聞けないなどと言い訳でふんぞり返っているぐらいなら日本語で勉強している方がまだマシです。しかし、そんなことを言う連中ほどそもそも勉強なんて一切しないという偏見がありますし、日本語で散々勉強できる内容があったとしてもどうせ勉強なんてしないでしょというツッコミを入れてはいけないという雰囲気すらあるという偏見があります。いずれにしても学ぼうとしない限りそこから先に進むことなどありません。
Profile

arb1200

Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
http://twitter.com/#!/arb12001

Latest journals
Latest comments
Monthly archive
Category
Latest trackbacks
Favorite
ジャークベイトの基礎/定番 ARB
定番2 Long A 14A
BOMBER ボーマー Long"A" ロングA B14A

BOMBER ボーマー Long"A" ロングA B14A
価格:820円(税込、送料別)

 もっとも安定したアクションを生みながら、もっとも頑丈に作られているロングA。  ARCについて「多くのバスプロ達が求めたのはゾーンが深い方のルアーだったため、リップをディープダイバーのものにしてあります。」ヒロ内藤



Test ad
Mail form

Name:
Mail address:
Subject:
Body:

Poll Question
Link
Reference
Favorite 2
Display RSS link.
Friend request form

Want to be friends with this user.

Favorite 4