列を成せ、汝従順のマシン。享受せよ、さあ思慮は今、罪と知るべし。

2017 GEICO Bassmaster Classic presented by DICK'S Sporting Goods
Lake Conroe, Houston, TX
March 24-26, 2017
GroupAnglerPlacePoints
AKevin VanDam10260
BMatt Herren29217
CIshama Monroe22231
DJason Williamson21233
ECharlie Hartley37201
 良くも悪くも安定した順位につけた人々を選びつつKevin VanDamにポイント的に助けられたといった結果でした。初日終了時でKevinが12位、Mattが10位、Ishが11位、J-Willが16位だったので、そのまま彼らが好調であれば大きくポイントを稼げた展開でした。ダークホース的な人選だけでここまでの予想をするのは日本で当著者だけだという偏見があります。


Bassmaster Elite at Toledo Bend presented by Econo Lodge
Toledo Bend Reservoir, Many, LA
April 6 ~ 9, 2017
GroupAnglerPlacePoints
ABill Lowen93
BKevin VanDam22
CGary Klein55
DBrandon Card52
EDrew Benton15
Tie-Breaker: 68lb - 6oz
Overall pct: 65.0 %


 2日目終了時でBill Lowenが外してしまったことと、Gary Kleinが55位でBrandon Cardが52位とTop 51 cutに間に合わずとFantasyのポイント的に稼げない展開となってしまいました。今回もダークホース的なリスクに賭けたためやむを得ません。それでもDrew BentonとKevin VanDamがなんとか繋げているといった状況です。Drewには是非ともTop12 cutをしてもらいたいところです。

 それにしてもClassicから昨年度から当ブログの注目株James Elamが躍進しているのですが、誰も注目していないのって何なんですかね。大して知りもしないのに触れようとしてくる迷惑な輩連中に触れられるのも困りものですが、話題にのってくる人も本当にB.A.S.S.の一体何を見ているのか甚だ疑問です。知りもしないし、知ろうとも勉強しようともしないヤカラって一体何を考えているんでしょうか。大半の日本の雑誌のライター並みに水準が低くて、教養の欠片も感じられない文章に、読者が何も感じないことへ危機感を感じるべきだと考えますが、教養を養おうとしないただの釣りバカの群衆にはそれがお似合いだと突きつけられているという偏見もあります。挙句に釣りは予想できるものではないとかFantasy Fishingにbass fishingの基幹であるパターンやトーナメントにおける戦略まで否定してくるのですから本当に手に負えない酷い現状が成立したことへは諦観しか残されていないのでしょうか。

人間なんて、どんな過酷な状況でも幸せになれるし、どんな満たされた状況でも不幸になれるのかもしれんのう

A.R.E. Truck Caps Bassmaster Elite at Lake Okeechobee
Lake Okeechobee, Okeechobee, Fl.
February 23-26, 2017
GroupAnglerPlacePoints
AJordan Lee38199
BBrandon Lester22231
CKevin VanDam24227
DDave Lefebre6276
EDrew Benton9683
61.4 percentile

 選択シェア最大11%未満のメンバーで、いつもの半分より上の値に戻しました。初日100位だったDave Lefebreが最終日に6位で終えたのが非常に大きかった一戦だったと言えます。もちろんKevin VanDamの81位からの22位や、Brandon Lester37位から22位のジャンプアップが基盤を支えてくれたのは間違いありません。二日目にJordan Leeが16位から38位に後退してしまったあたりが誤算だったところでしょうか。せっかくならば10,000位台から4桁台の順位を狙っていきたいところです。


 さてここからは毎年やっているClassic予想です。しかし、例年late-winterだった季節感から一気にspawning seasonになったため、Super 6が当てられる自信がありません。
2017 GEICO Bassmaster Classic presented by DICK'S Sporting Goods
Lake Conroe, Houston, TX
March 24-26, 2017
GroupAnglerPlacePoints
AKevin VanDam
BMatt Herren
CIshama Monroe
DJason Williamson
ECharlie Hartley
Tie-Breaker: 68 lb 11 oz

 まずTie-Breakerに関しては、Kevin VanDamが2011 Bassmaster Classic (Louisiana Delta)で記録した69 pounds, 11 ouncesにちなんでみました。当著者イチオシの負ける気せぇへん地元やし候補のKeith Combsがこのウェイト記録について破られるのは間違いないと言っているようなので逆張りしてみました。あとsingle poundされどsingle poundといった展開です。
 展開を読むことが難しい理由は、pre-spawnerとpost-spawnerのどちらがmajority fishになるのかという点です。シャローで釣ってくるのか、ディープ寄りで釣ってくるのか、ボートドックが数多くあるLake Conroeではそれ絡みのシャローがメインパターンになると考えられてはいますが、個人的にどちらかといえばディープ側でプライムスポットを絞り込めるアングラーがトップに来る可能性が高いのではないかと考えています。そのディープ側で釣ってくる筆頭に挙げられるのがKeith Combsなのですが選択していません。仮に選択したくてもGroup Aで当ブログ的に選択できません。もちろん3月12日をspawningの起点と考えた場合、一週間で稚魚から幼魚になる境目を守るguardian fishが産卵床にいることが考えられますが、よく知られた通りそのような魚にウェイトとして大きな期待はできません。
 まず一覧で見ると見事にシャローで釣ってくるアングラーばかりを選んだなという印象です。それでは恒例として、具体的にGroupごとのアングラーを見ていくことにしましょう。

 Group Bは昨年のTTBCことToyota Texas Bass Classic Winnerです。その割に意外と選ばれておらず8.8%しかありません。IkeやA-martが2人で20%越えしているのでおよそ半分近い人がこちらのどちらかを選んでいます。Ikeがこの季節に異様な強さを見せることがあることや、A-martによる2015年のLake HavasuやChesapeake Bayで見せたパフォーマンスから間違いない選択肢だと個人的にも思います。Matt HerrenがTTBCで勝ったり、4位だったBassmaster Elite at Bull Shoals/Norforkとは季節感が微妙に違うとはいえ、spawning phaseが南から徐々に北上するという緯度的な意味では昨年のEliteでのパフォーマンスは参考になると考えています。
 Group Bの予想がそうだとすればGroup AのRandall TharpにKeith Combsを選べないのは非常に痛手ですが、そこは自身でweight recordを塗り替える彼を見たいというのも個人的な見所です。
 Group Cは圧倒的なOtt DeFoe人気で、46.7%とほぼ半数を占めています。次いでBobby Laneが15%ですから、選んだIshは、意外と忘れらている存在と言って良いでしょう。他にもDave Lefebre, Brandon Palaniukとシャローで釣ってくるフリッパーが多いため、シャローのピンスポットで釣ってきそうなIshに賭けてみることにしたといった選択です。ボートを動かせるという意味では2014 Bassmaster Classic ChampionのRandy Howellのどちらかで迷ったといったところです。
 Group Dは先日CherokeeでClassic用の釣りをしているかのようにリスクを恐れぬ釣りを展開したCliff Crochetが気になるもののリスクの高さを考慮しつつ、フリッパーばかり選んでいる事実も踏まえJason Williamsonを選択しました。ここでChris ZaldainとStephen Kennedyの名前を見てswimbaitが鍵になったら面白いなとふと思いつき、Jason WilliamsonもLake Amistadで割とディープ側のピンスポットだったであろうエリアで釣っていたこととリンクしてこの選択肢に落ち着きました。そうなるとGroup CのB.Hiteもbladed jigと一緒に気になる存在となります。
 Group Eはボートドックを確実に狙ってくるであろうCharlie Hartleyが気になりますが、2008 Bassmaster Classicの印象が非常に強いため、仮に予想しているディープ側でのパターンが有効だった場合のリスクからWesley Straderを選択しようとしました。しかし、2014 FLW Tourの3月後半の同じ時期にSam Rayburn Reservoirで底を叩いているという事実から彼の強さをpost-spawn以降のシャローと仮定して、選択肢をHartleyに戻しました。一般的にはSouthern OpenとCherokeeでその名を知らしめたJesse Wigginsが32.3%, そして地元勢Alton Jones Sr.の息子Alton Jones Jr.が43.7%とほぼ全てがこの2名に集まっていると言えます。
 このように今回もあえて外したところでリスクを背負いながら狙いに行くのはOkeechobeeと同じです。

 さて今回、「負ける気せぇへん地元やし」枠に惜しくも入れなかったアングラー達として、元々は二人共にCalifornianですが、Rick ClunnとGary Kleinがいます。今はMissouriに居住地を移すRick ClunnはLake Conroeでfishing guideをしていた事実も含めて非常に見たかったアングラーの一人です。そして、Gary Kleinに関しても現在の居住地がTexasであることから見逃せなかったであろうアングラーでした。彼らについては成績の良し悪しに関わらず、彼らの積み上げてきた職歴とB.A.S.S.の歴史を共に見たかったというところです。


 無難な予想をするとすれば、Group AのGreg Hackneyが大外しする展開は考えにくいことから29%も選ばれているのはよく理解できます。そしてKeith Combsが23.7%と続きます。しかし、それに引っ張られてAの中でもBill Lowenや2008 Bassmaster Classic Champion Alton Jones Sr.が1.5%と2.5%と選ばれていない事実もあります。Dean Rojasが1.4%で最低で、Bill Lowenは下から2番目と知名度の差を特に感じます。昨年2016 Bassmaster Classicでのtubeのflippingやbuzzbaitは、個人的にはなかなか見応えがありましたし、Lake Conroeでもブレずに彼の釣りをやってくれるでしょうから、本来は当著者がいち早く選ぶべきであるという自覚はあります。そしてわざわざ当著者が枠外で説明しているということは今回注目しているアングラーだということです。
 Group Eで悩んだ挙句に選べていませんが、Xpress Boatでクリークに突っ込んで行くSkylar Hamiltonも見てみたいという願望もあります。Elite Seriesを二戦経験してからのBassmaster Classicで彼がどんなリスクで一発勝負をかけるのか非常に気になるところです。同様にJesse WigginsもSouthern OpenでのDeep diving crankbaitやCherokeeでのtight liningとディープ側のピンスポットで釣りができるようなので、先に述べたシャロー側での釣り以外を見せてはくれないだろうかと期待できるアングラーです。
 正直、spawning seasonの予想ほど個人的に難しいものはないのですが、今回のFantasy Fishingはルールの枠内で順当に裏をついたflipperを選択できていると自負しています。しかし、Kevin VanDam以外でさらにFantasyの枠外ではおそらくBill Lowenの動向を気にしているはずです。
 今回のLake ConroeもOkeechobeeでのTimmy Horton同様に、産卵期ということもあり、釣りに関する小技や細かいセッティングを見ることができるはずでそこを見逃さないという態度が大切です。当ブログでは何度も申し上げていますが、勝った負けたなどというのはドーデモイイことで、大切なのはそこにあった過程です。Winning baitなんて最もドーデモイイことです。むしろwinning baitにこだわるならば、ロッドやリール、ラインからフックまで全てのセッティングを揃える態度ぐらい持つべきだという偏見があります。
 もし初日終了後にJames HallによるTop 6のインタビューがあれば、それは絶対に見逃してはいけない映像であるということを最後に強く述べておきます。当方が当時6位だったCasey Ashleyの勝利を即座に確信したのはそのインタビューだったからです。Weigh-in終了後のインタビューは過程を知るためにも、そのeventの鍵を知るためにも非常に大切です。今大切なことなので最後ですが二回言いました。

真実を知りたければまず嘘を知れ

Bassmaster Elite at Cherokee Lake
Cherokee Lake, Knoxville and Jefferson County, TN
February 9 ~ 12, 2017
GroupAnglerPlacePoints
AOtt DeFoe10260
BKevin VanDam62151
CGary Klein78119
DGreg Vinson10957
ESkylar Hamilton22231
Tie-breaker: 68lb - 2oz
22.74 percentile

 1lb 11oz差と微妙に近そうで遠いtie-breakerの予想をしましたが、本来ポイントを稼ぐべき部分がボロボロでした。まさかGroup EのJocob WheelerにJamie Hartman, Jesse Wigginsとがトップを争うなどと誰が予想できたでしょうか。もちろんそれを予想するのが、Fantasy Fishingの醍醐味です。微妙に下位にいて誰も触れないHamiltonに触れていただけ良しとしましょう。


A.R.E. Truck Caps Bassmaster Elite at Lake Okeechobee
Lake Okeechobee, Okeechobee, Fl.
February 23-26, 2017
GroupAnglerPlacePoints
AJordan Lee
BBrandon Lester
CKevin VanDam
DDave Lefebre
EDrew Benton
Tie-breaker: 94lb - 3oz

 
Group AはRandall Tharp一色の予想で、54.8%も選ばれています。Harris Chain of Lakesで浚渫跡のパターンで勝ったJesse Wigginsは意外と選ばれていません。ベッドフィッシングのサイトフィッシングで勝負が分かれるとの予想だと考えられますが、こういう時にルーキーがリスク賭けて何をしでかすのかと考えれば彼に賭けてみたくなります。しかし、本来CグループでKevin VanDamを選択しているのであれば、Cherokee Lakeでディープウォーターながらパワーフィッシングをやってのけた同じタイプのJacob Wheelerを選択するのが自然です。それでも選ばないのは、ある意味でKevin VanDamに期待している部分と期待していない部分があるためです。Florida-strainはlargemouthでもsmallmouthでもspottsでもない、当著者がトーナメントの中では特殊な魚として位置付けているからです。それでなぜJordan Leeなのかといえば、昨年のSt. Johns RiverでRick Clunnや2位のGreg Hackneyに話題を持って行かれた感は否めませんが、フォローの巧さをLiveで目にしたからで、その若さというリスクに賭けようということです。初戦のギャンブルを外したのだからというBassmaster Classicと同じ、zero or heroという態度です。
 Group Bは50%近くをBobby Laneが選ばれています。リスクを減らすという意味では自分も選択したいところですが、敢えて外していこうと思います。Cajun Babyこと、Cherokeeで誰よりも上流までボートを走らせclay bankをクランクベイトで釣るとかいうとんでもないリスクを冒した釣りを見せてくれたCliff Crochetは選びがいがある選択肢です。そして忘れた頃にふとFloridaで成績を残すTodd Fairclothも選択肢ではあります。ふと目に入ったBrandon Lesterも、日本では誰も話題にしませんがフリッパーとして見逃せない選択肢です。すなわち当方に残されたここでの選択肢はBrandon Lesterしかないというわけです。
 Group CはGreg Hackney, David Fritts, Ish Monroe, Scott Rook, Rick Clunnを選べないのが残念といったところです。David Frittsのクランクベイトロッドしか並んでなかったCherokeeでのボートデッキはOkeechobeeでも変わらないのか成績とか関係なく興味があります。クランクベイト産業を変えるのはFrittsしかいません。
 Group Dは昨年、終了間際でビッグフィッシュを逃していなければきっとWheeler Lakeで1勝していたLefebreさんです。おそらくあの当時、友人に公言してLefebreさんを応援していたのは当方ぐらいだったでしょう。彼にもう一度機会を掴んで欲しいという願望です。
 Group Eは昨年のSt. Johns Riverでその経歴を確立した彼しかいません。成績がどうであれ、このイベントに関して選んでいたいのは彼です。
 今回の選択は最終戦が近いのかと思わせるぐらいのギャンブルですが、普通の成績で終わるような気がしています。

 この季節感でありながら高い順位でフィニッシュしているKeith Combsが2017 Bassmaster Classicに向けて、「負ける気せぇへん地元やし」フラグが立っていることを気にしているのですが、誰もわかってくれないという偏見があります。
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arb1200

Author:arb1200
There are main contents.KVD;Kevin VanDam,He is a one of my angling hero.I translate his article in Japanese.Also BASSMASTER Magazine and BASS Elite series pros info too.
Curation which is the definition of my blog.
http://twitter.com/#!/arb12001

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